↑
神妙にしている図(イメージ)
今日の本題へ入る前に、ちょっと違う話をさせていただきたいのですがよろしいでしょうか
ここ最近、2日連続で……玄関先にネコのウン様が鎮座している事件(?)が起きてまして。
ホシの目星はついています。
近所でネコを多頭飼い(ほぼ放し飼い)している家がありまして、そこのネコたちだと思われます。
そいつらは(そいつら呼ばわり w)とる子ちゃんの暮らす建物へ結構フリーダムに出入りしており、夏の暑い日には廊下で涼をとっていたり、カラスたちとの抗争でケガをした際には廊下で生傷を癒やしながら静かにうずくまっていたり…と、廊下を我が物顔で使っていても、こちらからは追い払うなどの攻撃はせず、互いに一定の距離を保ちながら共生する道を歩んでおりました。
まぁ、これまでもウン様問題は たまーーーーーーに起きていて…と言うても、年に1回とか2回レベルなので ちっ、しょーがねぇなー と片付けておりました。
で、しばらくは全然なかったんですけど。
先日の夕方、帰宅すると玄関の真ん前に…(ちゃらりーん)
ひさしぶりにやられたわーーーーー! と思いながら、オモテの掃除。
そして翌朝、シゴトに行こうと玄関ドアを開けてみると!?
前日の場所からやや離れたところに
また……!!!!!
シゴト行かなあかんし掃除しているヒマは無かったので、そのまま放置してシゴトに向かいました
2日連続で置き土産を置いていくたぁエェ度胸しとるやんけ!
シゴトに備えて気持ちを整えながシゴト場へ向かいたいのに、全く整いません(苦笑)。
という流れから今日の本題ですよ。
このあと、ネコのウン問題でキーキーなっていたことなんて瞬く間に吹っ飛んだんです。
とうとうやらかしたょ という話。
さて。
帰ったらまた掃除せんとアカンやんけ(チッ!)とか思いながら←荒れてます w 電車に乗っておりました。
この日に行くシゴト場は2年ぶり? ぃや、2年半ぶりぐらいになるのかしら!? ひさしぶりやん~~~ と、しみじみしているとスマホがブルブルブルブル。
見ると、エビ漁(※某シゴトの仮称)でお世話になっている港(※某シゴト場の仮称)から。
7月に予約が入ってる漁が中止になったんかな? と思い、電車の中でしたが間もなく降りるタイミングだったので出てみると。
「あ、もしもし? 〇〇港のスズキ(仮名)ですがー」
「あ、おはようございます! お世話になっております!」
「えーと、カラスヤマさん(※とる子ちゃんの仮名)、今日はどちらにいらっしゃいますか?」
「??? えーと…外出先へ電車で向かっておりますが…?」
「あーーー… えーと……今日は……えーーーー……」
「え!?」
「え?」
「え!?」
「え?」
「えっ…!?」
「え?」
もう、しばらくはえの応酬でしたね w
えしか言うってへんかったゎ。
そうやってえのラリーを繰り広げながらハッとしてグー
この日は元々、エビ漁の予約が入っていたのは事実です。
ところが、その前週と前々週。
エビ漁がドタキャンになるゎ
本来は(貴重な)Myオフの日だったところへ急に追加のエビ漁を捻じ込まれるゎ
で、漁のスケジュールが二転三転しまくっており、いくつかのエビ漁が入り乱れていた上に担当者さまも二転三転して、かなり混乱している状態でした。
そういう中で、とる子ちゃんは
この日に予約されていたエビ漁は、すでに前週・前々週で終わったよねー と完全に勘違いしてしまいー(←間違い その1)
複数いる担当者さまたちに確認することなく、この日は空いたと思って別のシゴトを入れてしまいー(←間違い その2)
担当者さまたちは誰ひとりとして何ひとつ確認をしてくれずーーー(←間違い その3)
こうやって書き連ねてみると、これだけ入り乱れているんだから双方の誰かが一人でもどこかのタイミングで何らかの声かけをしておけば…! というのが非常によく分かります
マジかーーーーーーー
シゴトすっぽかしてしもたーーーーー
言い訳するつもりは無いのですが、特に今年に入ってからというもの、エビ漁がスムーズに進んだことの方が少なくて
行って待っててもエビは来ず、そのまま待ちぼうけ…とか
当日になって高熱が出たから行けません、と連絡してくる…とか
もっと言うと、漁の前日か当日に高熱を出すエビたちは揃いも揃って39℃の熱を出しはる…とか
そんなことを積み重ねてきた上での直近の二転三転ラプソディーですょ。
この日のスッポカシは、事前に確認を怠った とる子ちゃんに非があるのは認めます。
が、なんかもぅ 切腹してお詫びします という気にはなられへんかったゎ
ほんで、この日のエビは よりによって ぃえ、言葉を間違えました、こともあろうに 約束の時間よりも早くに来てチンと座って待っている というじゃーあーりませんか!
ガッdム…!!!!!
担当のスズキさん(仮名)には電話口で平謝りに謝りたおして、この日は行けませんということで…。
代わりの人が見つかってたらいいんですけど
この日のエビも、ちゃんと来てたのにホンマごめんな!
と謝ってはいるものの、普段 遭わされている目が結構アレなもので、なんかイマイチ 申し訳ございません感 が湧いてこーへんというのも正直なところではあります。
今は、反省の色が薄いことを反省しています。