おはようございます。
さて、そういうわけで（どういうわけ!? w）ヅカ日記の整理整頓キャンペーン中です
本題へ入る前に…
昨日はビックリしましたね
ムラの花組さんが当日（の直前に）中止…
昨日の11時と15時半公演を中止するというLINEが飛んできたのが、9時56分。
つまり、マチネの1時間4分前
大劇場に到着していた人もたくさんいただろうし、移動中という人も多かったことでしょう。
詳しい事情は全然わかりませんが、何故もーちょっと早くに中止すると決められないんですかねぇ
前日（3月1日）の公演が終わった時点で、翌日（つまり昨日）をどーするかとか劇団のオッサンたちは話し合わなかったんですかね…
とる子ちゃんのアルカンシェル観劇は、来週がMy初日にしてMy千秋楽になる予定なんですが、無くなりそうな雲行きなので、チャッチャとBプランを組み立てましたょ。
悲しんだり残念がるエネルギーは、もはや尽きてます。
こうやってライトなファンはどんどん遠ざかっていくんだろな、と自分を見てても分かる
それにしても。
2年前の休演ラッシュだった頃のヅカ日記を（ようやく）載せ始めた途端、まーたまた突然休演が再発してしまいましたやんか！
まぁ何の因果関係もありませんけど w
そろそろ本題に入りましょうかね。
ヅカ日記の整理整頓キャンペーン開催中
2022年1月～5月分は、こちらの記事から遡れます。
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では2022年6月のヅカ日記。
6月上旬。
花組さんのリスト公演、開幕2日目に行きました。（手帳を見ながら確認 w）
手帳を見ていて 
あ～～～～～そーだったゎ そーだったゎ… と思い出しているんですけど、当時はキヨコさんが退院してきたところだったので、6月に入ってからしばらくはチッチー宅に詰めていました。
で、この日はヅカに行くことになっていたので
チッチー宅 → 自宅に一時帰宅 → ハルリーおば様を訪問 → 大劇場 → 自宅へ帰宅
という流れやったゎ！
移動がエゲツナイ…
今あらためて当時の自分の動き方を振り返ってみると…結構スゴかった…と思います。
とる子ちゃん、がんばっとってんな～（泣笑）
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なぜかこの画面をスクショしており？
スマホのアルバムに残っていたので、そのまま掲載しておきます
2年前の6月ラインナップはこんな感じでした。
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2年後のトップさん顔ぶれは、5名のうち4名が同じですね。
でも、その4名のうち3名は年内に去っていきはる
さて、「巡礼の年」の感想。
2年前のスマホメモを読み返していると、なかなか面白いです w
（以下、メモ内容）
・SNSで初日の情報を一切見ておらず（とゆーか見てるヒマが無かった…）、人物相関図も予習できずの状態で観劇。
・途中までは話についていってたけど、リストがハンガリーに行くと言い出したあたりから置いてけぼりで迷子になる
・気が付いたら、エリザベートの夜のボートっぽくなってた！
・この公演で、ひとこちゃんの役が
ご本人は女性 → ヅカでは男役 → 今回は女性の役 → 役の設定が「男装をした女性」で見た目は男
って、結局性別は何なん!? と混乱 w
ショーは、ファッショナブルエンパイア
はい、スマホメモ～～～～ w
・テーマソング覚えやすい。
・デュエダンの衣装（茶色ベースにターコイズブルーの差し色）は好み
・ほのかちゃんの後ろで踊ってる下級生は誰!? 目を奪われる…（結局 誰やったんやろぅ!?）
・マイティが二番手羽根…!!!!! おめでとう～～～～
と思ったのと同時に、前日（＝初日）のSNSは荒れへんかったんだなと思った…苦笑
・お隣に座っていらした２名（見知らぬ人）も終演後、マイティの羽根を喜んではった
てな感じでした。
ところで、あらためて2年前の公演状況を見ていますと…休演の度合いがエゲツナイ～～～
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この花組さん公演は、東京の日程ほとんどが上演できてませんでしたね
そして花組さんに行った翌週には、真風さんコンサート「FLY WITH ME」のライブ配信
と、THE ALFEEのライブ参加
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今となっては……このとき、宙組さんでは既に（以下省略）
当時のトキメキ要素は、今やブルブル震える要素になってしまいましたょ…
その翌日は、雪組さんの夢さん東京千秋楽ライブ配信でした。
……が、キヨコ・パトロールのためチッチー宅へ前乗りで行っていたため、配信は見られず～～～残念。
そして6月の〆は、下旬に開催されたウクレレ奏者・鈴木智貴さんのライブ
会場は、大阪・中之島の中央公会堂……だったと思います！
ご一緒したMさんのおかげで、かなり前方席に座れました
ありがとうございますーーー
最後に撮影OKタイムがあったので、あわててスマホの電源を入れて撮りましたよ
ライブが終わり、帰宅前にはトンテキ定食
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以上、2022年6月のヅカ日記でした
今日も最後までおつき合いいただきまして、どうもありがとうございます～～～～～！
それでは、また
