行ってきました!
落ちまくっていたライブにようやく参戦!
BE:FIRST 1st OneManTour
"BE:1"2022–2023 DAY1
東京でのライブは全落ち。
これだけの人気でホールツアーとなると、ほぼ希望はないと諦めていたところ、追加のアリーナ公演発表!
最初のエントリーで何とか滑り込めました。
この先のライブの予定がまだないので、今一気に寂しくなってるのですが、昨年10月から、ブルーノ・マーズ 、SIRUP、マルーン5と月1でライブ参戦してきて、4ヶ月目の最後の締めが、初めてのビーファ!
こんな最高なことある?って感じで、喜びを噛み締めながら会場へ。
朝仕事に向かう途中、双眼鏡を忘れたことに気がついた時の絶望感…
しかし実際に座ってみると、ステージバックの映像はちょっと見にくいけど、左右にモニターがあるので、この位置で救われた〜と一安心。
いつもは、好きなアーティストのライブなら1人でも全然大丈夫だけど、今回は多分若い層が中心だろうとすごく心細かったのですが、、
まさか年齢で席割りしたの?って疑うくらい、周りは、私を含めそこそこのご年齢の方達が集っていた
すぐ前は着席指定席だったので、結構ご年配のご夫婦や男性がいたり。
隣にいた方が、たまたま仕事が休みの時にスッキリを観てそこでハマったとのことで、私も〜!と盛り上がりました。笑
全体を見ても、思った以上に幅広い年齢層でホッとしたかも。笑
18時直前になると、会場に流れていた『New Chapter』の音が大きくなり、照明が落ちて、いよいよ開演!
と思ったら、ライブの注意事項のアナウンス。
ただ、普通のアナウンスじゃなくて、「ここは秘密のアジトだ!』という設定で(ステージもそれっぽい映像)、歓声NG、うちわや応援ボード、オフィシャル以外のペンラ禁止等々、「〜しやがれ」という命令口調。笑
「秘密のアジト」をしつこいくらい繰り返すので笑っちゃった。
最初は社長の声か?と思ったけど、もっと太い声だったような。
加工されたものなのか、他の人の声なのか私には分かりませんでした。^^;
そしてオープニングは、まずドラマのような映像から。
PCの前に座っているシュント(多分ハッカー)、ソウタはチュッパチャプスくわえながら鍵(グッズのキーホルダー)を盗み出し、リョウキは追って来る敵をなぎ倒す(ハイロー風)。
道を歩いているリュウヘイ(気弱な学生風)が持っている鍵を…
この辺からもうすでに記憶が曖昧(早い)
レオ(コンビニ店員)にその鍵が渡り、ジュノン(タクシー運転手)がそれを持ってタクシーに乗り、そのタクシーを止めたマナト(ただのマナトw)が受け取り、後部座席でPCを開いて、、
マナトさん、もしかしてラスボス?
いや、やっぱりあれはいつものマナトにしか見えない。笑
この映像はまた後で出てくるオチに続きます。
この映像が終わった後、とうとう『BF is…』のマナトの声が!!
いやもう、一瞬で頭に血が昇りましたけど?
待ちに待った7人の歌声を聴き
テンションMAXになっていたら
あ!お?やった!!
レオの髪が茶色に戻ってるーー!!
個人的好みですみませんが
レオのピンクヘアは私にはイマイチで
黒っぽい時もしっくり来なかったんだけど
レオの柔らかいイメージには
やっぱり茶系が似合うと思うのよね。
やっと変わった、良かった良かったと思っていたら、、
マナトのハイライトカラーが、、
グ、グリーン??
マナティーマナティ、、
なぜ、なぜあなたはグリーンにしたの?
私にとってのマナト最強ヘアは、今までのメッシュ(特に前髪横に流すスタイル)だったのに。
あれ?ジュノンも…
ハーフアップだけど毛先が黒い??
ビジュアル変更の確認が初っ端からもう忙しないったらない。笑
BE:FIRST@BEFIRSTofficialBE:FIRST 1st One Man Tour " be:1"="" 2022-20232023.01.26yoyogi="" national="" gymnasium="" day="" 1#befirst="" #be_1_tour="" https:="" t.co="" wnro7vvwkw"="
2023年01月26日 22:38
いやいや、そこは後回しにして
まずは曲に集中しなくては。
と言っても、目の前で7人がパフォーマンスしているのがまだ夢のようで、最初はフワフワしてた。
そして、どこに集中していいかわからん。笑
今までそれなりにライブには行ったけど
ソロなら主役を見ていればよかったり
バンドでもボーカルを見ることが多かったり。
もちろんバンドメンバーやダンサーを見ていることもあるけど、基本は歌ってる人、またはステージ全体を見てたよね。
ところが、ビーファの場合、私はマナト強めではあるけれど、もちろん全員大好きだし、全員主役なので、誰かを見てると他の誰かの動きを見逃してしまう。
さらに、モニターで顔も見たいし…と、初めての7人グループの対応にアタフタしておりました。
でも、メインステージは斜め前から
センターステージでは後ろからと
普段は見られない角度でフォーメーションの動きを追えるという、ライブならではのレアな楽しみ方も♡
これ、この後1曲ずつ感想書いたらいつ終わるかわからないな…
とにかく、曲が進むごとに感動してるんだけど、途中で、あ、そういえばみんなすんごいハードに踊ってるんだった…と突然気がつく。
目の前で踊ってるのに変な言い方だけど
踊ってることを忘れるくらい
歌声のブレのなさにさらに感動するというね。。
今さらだけど、被せなしの生歌で、踊りながらこれだけ安定してるってすごい。
ビバラを配信で観た時は、まだ息切れして辛そうなところがあったのよね。
この短期間での進化を見ていると、あんな顔して(どんな顔)見えないところで相当な努力をしているんだろうな…と思う。
そういえば、最初のMCはマナトだったけど
舞い上がっていてマナトの言葉をあまり覚えていない
「いや〜とうとうここまで来ましたね」テキナ、真面目な挨拶だったと思うけど
「いろいろ変わってると思うんですけど、それはまた後にして…」
って、後でマナトMCなかったからー!
変わってるって何?
ビジュ以外何かあった?
まあそれは、ホールに行ってない私でも
後々分かることになるのですが、、
ってことで
つづく。