昨日の解答をさっそく見ていきます。(昨日のブログ➡https://ameblo.jp/issyoubin/entry-12374291448.html

 

塩タン、ハラミ、カルビ、それぞれどんな音なのか?
 
*今回使用したお肉は、冷えたお肉ではなく、常温に戻してから焼いてますので、焼き上がりが早くなってます。
 
 
この3種類のお肉を音で見分けるコツは、パチパチ音です。
 
パチパチ音?
 
正解はこちらです↓
 
 

Answer

では、実際に音を聞いてみてください。(クリックすると音声が流れます)
 

 

こちらは塩タンです。

 

 

アツアツのフライパンに乗せた直後、お肉に含まれる水分がはじきとぶジュ~っと音がした後は、脂身が焼ける細やかなパチパチ音がします。

 

塩タンってヘルシーなイメージがありますが、写真でもわかるように、白い部分の脂身が多く、高カロリーなんです。ヘルシーなタンをと言うことであれば、白い部分の少ないタンを選んでください。

 

ただし、赤い部分が多いタンは歯ごたえがあるので、薄切りか煮込み料理をお勧めします。

 
 
 
 
こちらはカルビの音
 
 

じゅ~っという音とともに、徐々にパチパチパチという肉のサシがはじける音が強くなっていきます。これはカルビが脂身をたくさん含んでいるからこそ奏でる音なんです。

 

パチパチ感が強いのがカルビですね~。

 
 
 
 
ハラミ
 
 
ハラミの赤身と適度な脂身は、フライパンの上では、じゅ~っという音のあとに、細やかなパチパチ音がします。カルビ、塩タンより若干脂身が少ないため控えめのパチパチ音となります。
 
実際にカルビは脂がきついしな~と思われる方は、カルビよりも脂が少なくて、ジューシーさとヘルシーさを兼ね備えるこのハラミをおすすめします。
 
*ただし、ハラミもカルビと同じくらいのサシが入ったものもあります。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか?わかりましたでしょうか?
 
なかなかマニアックすぎますが(笑)
 
お肉を投入した後のじゅ~~っという音は、肉の中の水分が蒸発している音なんです。
 
最初は勢いよくジュージュー言いますが、次第にパチパチ音という線香花火のような音へと変化していきます。脂身の多いお肉はパチパチ感が強いです。
 
ジュ~からパチパチ音に変化した時、このタイミングがお肉の表面がコーティングされた合図なのです。
 
肉の表面の水分が蒸発し、表面に壁ができましたよ!ということなんです。
 
それと同時に「これ以上熱を加えると、旨味成分(肉汁)が抜けてしまいますよ~」ということでもあります。
 
見た目だけではなく、音の変化で肉の焼け具合が今どんな状態か?というのを、音で聞き分けられるようになったら、かなりの焼肉マスターですね!
 
 
では、この次の記事で、次は赤身とホルモンと上ミノの音の違いを検証してみます。
 
ご覧いただきありがとうございました。