新学期が始まり
あちらこちらから
嬉しい悲鳴
悲しい悲鳴
困った悲鳴
が、聞こえて来ます 
👂
👂新学期は
ＦＴＫ (不登校) っ子にとって
そりゃもう
手術台に向かうより怖いもの。
やはり、行けない子
頑張って、行ってみる子
ほんと
親は
どちらにしても
見ていられない想いです。
親って結局、
見守るしか出来ないですが
我が子の
無理と努力の、バランスを
見誤らないようにしたいです。
嬉しい悲鳴は
第３志望に入ったお子様。
学校に通うほどに
明るくなって
親としては
何よりそれが嬉しい⋯と。
『ここ好き！』
と言われた時は涙が出た⋯と。
(わたしも当然もらい泣き)
困った悲鳴は
その逆で
第１志望に入ったお子様。
入学式から１週間⋯
お子様かは耳を疑う一言が⋯
『思ってたのと違う』
こ、これは
親にとったら衝撃の一言 
↑↑↑
こちらのご相談に関してのお返事は
『極力スルーして～』です
なるべく親は反応せず
さらり〜さらり〜と聞き流し
『そんなもんよね〜』
と、何となく寄り添うカタチ。
勿論
それはお子様によりけりで
ガッツリ共感した方が良い子や、
様々ですから
あくまで、この子のケースです。
特に
新しい環境になるタイミングは
親もドキドキ！
も〜
クラス替えとか
大袈裟ではなく
わたしの死活問題にも関わってたし⋯
(やっぱりちょっと大袈裟か)
)でもね
振り返ると
ほんとに胸に込み上げる程
どれもこれも
いい思い出です。
頑張ってたわたしが
眩しい！
⋯⋯ 結局 わたし
今、
どんなママですか？
嬉しいママ？
悲しいママ？
困ったママ？
幸せなママでいれば
少なくとも
我が子は
《親を幸せにしている子》
に、なります
子どもにとって
それが、何よりの力になると
思っています
それでは皆様〜
ごきげんよう〜