ありがとうございました

姉(長女)の大学受験

終わりました。   小さっ しかも薄っ

応援してくださった皆様

ありがとうございました

姉が

必死に勉強したのは

１年間くらいだったけど

ほぼ毎日塾へ行き

頑張っていました。

わたしも

ここで愚痴りながら

費用捻出

頑張っていました。

もう、

わたしは

受からせるため…と言うより

ただ、

ただ、

ただ、

我が子が

悔いのないように・・・

それだけのために

やりたいことを

やらせたんです。

我が子が

悔いを親のせいにしないように

悔いのない人生を歩めるように

親はいつだって

出来る限りのことをするのです。

ただ、今は

ひたすら

ここから何かを学んで欲しい

そう、願ってます。

そして

自分の運命を

信じて欲しいと、願ってます。

与えられた道が最善なんだ。

と、信じられれば

どんなに心強く

この先の人生を歩めるでしょう。

願った道が

最善とは限らないのが

人生だから。

学部の発表は

もうひとつ残っていますが

これは

いくら、付属といえども

たった１校

たった１学部というのは

皆無らしく

バタバタと出願したもので……

さらに、希望薄。

どのくらい希望薄かと言うと

頑張りを１００とすると

落ちた学部９８

落ちるこれから発表の学部２

らしいです

どちらも、１００じゃないのかい？

と、チラッと思わなくもないけど…

まぁ、

銅像は立たないと思います。

(受かったら銅像が立つと言われていた)

その日

娘はトイレから

ラインをくれました。

泣いてて出られない

って。

だーかーらー

絶対学校で見ないって

言ってたのに

トイレの外では

ずーっと

娘が出てくるまで

お友達が

待っててくれたそうです。

皆

なぜだか

笑いを堪えて

励ましてくれたそうです。

娘は

あんなに笑ってた(喜んでいた)のは

付属だからかな？

私だからかな？

と、言っていました。

確実に、後者です。

それがわからないようだから落ちる

まぁ、

上には上がいると知り

自信があっても叶わないことがあると知り

その時

どう受け止め

糧にするかを学べたら

２５０万なんて

安いもんだと思います。

もう少し落ち着いたら

もう少し詳しく

書き残したいと思ってます

それでは、皆様

ごきげんよう〜