週刊一色塾 Vol.370
2020.08.25（英語科＋α：北條博道）
揚げたナスってどうしてこんなにもウツクシイのでしょうか？
あ、英語科（＋α）の北條です！
もう２０年近くエアコンのない生活をしているので…暑さ・寒さには慣れてはおります。
それでも！
今年の夏の暑さは…ちょっとやばい感じでしたねえ。
そのせいもあってかどうしても食欲がなくなりまして…仕事の後の晩酌のつまみも冷たいものが中心となりますな。
これはさっきの揚げたナスをピーマンと一緒にだし汁に浸けたいわゆる「揚げ浸し」です。
これを朝から冷蔵庫に入れておいて「これでもか！」ってレベルの量の大根おろしをかけて頂くわけですよ。
もっ最高♪
ちなみに揚げ浸しの仲間にはこういう連中もおります。
ニンジンにタマネギに万願寺唐辛子です。
ま、要は「あるものは何でも揚げちまえ♪」ってことです。
もちろん自分の晩酌には「常備品」も欠かせません。
このブログでもすでにお馴染み？のカボチャの煮物と長芋の浅漬けです。
もはやこの２品がないと一日が終わった気がしない…というレベルで毎日喰っております。
さてこれは最近「常備品」の仲間入りを果たした新しいお友達。
ゴーヤとミョウガの浅漬けです。
以前はゴーヤも揚げ浸しにしていたのですが、最近「生でも行けちゃう」ことを教えて貰いまして…まるで主食のように…ガツガツ喰っております。
これは大根とさつま揚げの「煮浸し」ですな。
大根は一本丸ごと買ってきて、半分はおろして、そして半分はこうやって煮てしまいます。
しかし。
こうやって見てみると…「めちゃくちゃヘルシーな生活」をしてるな…と我ながら思います。
どこまで「野菜好き」なんだよと。
いやもちろん肉やら魚やらも喰いますが…そういう食材を使った「ちゃんとした料理？」を作るときはほぼ確実に「写真を撮り忘れる」のですな。
つい先日、常備品のカボチャの煮物を作る際に途中で気が変わり（しょっちゅう変わります…）冷凍しておいた挽肉を投入して作った「キーマカレー」なんてなかなか美味しく出来たのですが…気がついたときには胃の中に全て消えておりました。
さてさて…そうこうしているうちに８月が終わろうとしております。
しかし。
今年の夏期講習は9月16日まで続きますので・・・そういう意味ではまだ「今年の夏」は約半分残っているとも言えます。
現高３生にとってはこれからが「夏本番」なのです。
自分もせいぜいスタミナを付けて…そんな高３生たちを鍛えていこうと思っております。
決めた！
明日もう一度カレーを作って…今度こそばっちり写真を撮るぞ！
現役高校生諸君よ。
みんなもスタミナ付けて…もう一踏ん張り頑張って行こうぜや～♪
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