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ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

タイトルに、シレッと(笑)「その2」と記しております通り、このネタは少々長くなりそうです(笑)

まあ、新たなサイトでのブログ再開ということで、肩慣らしといった感じもあるんだけど…


ともあれ…栗栖さんは、山王社長に所有馬の譲渡先を探したいと告げ、断られながらも

もう一度、競馬事業に関するすべての書類や領収書等を調べ直させて欲しいと粘り

その結果、架空の領収書や不審な請求書を発見し、競馬事業部の社長秘書の横領が発覚

その累計額が、馬の育成費用を賄うのに十分な金額だったため、競馬事業部の存続が決定


ただ、これは、栗栖さんが所属する税理士事務所にとっては

近い将来、有望な顧客になったであろう?社長の長男の意向に反した行為な訳で

栗栖さんは責任を取って辞表を提出、プータロー生活を送っていたところ

山王社長から、新潟競馬場の馬主席に誘われ


東日スポーツ所属のフリーライター・平良恒明(津田健次郎さん)に

「ロイヤル」の社長と馬たちの救世主でしょ?と話しかけられたり

調教師の方から「今日のレースに出られるのは、あなたのおかげです」とお礼を言われたりして


戸惑いつつも、社長と一緒にレースを見守る内に

思わず立ち上がり「行け~っ!行け~っ!」と大声援を送り…って

このドラマのレースシーンでは、毎回、レースが白熱して来ると


それぞれの馬主やその陣営の面々が、口々に「来い!来い!」やら

「差せ~っ!」「行け~っ!」「残せ~っ!」やらと鬼の形相で叫ぶ…って

まあ、山王社長のライバル馬主・椎名社長(沢村一樹さん)だけは

いつも冷静に観戦なさっているんですが…(笑)


もっとも、リアル競馬で考えても、馬主の方や関係者の皆さんにとっては

2分~2分半ほどの短い時間に、巨大なマネーが動く大一番なんですもんねぇ?

ノドも裂けよと叫ばれるのもムベなるかなと…(汗)


そんな過去のリアルレースの映像とCGを駆使し

ジョッキーカメラが捉えたカットも織り込み

また、武豊さんを始め「ホンマもん」の騎手の皆さんが、ご本人役でゲスト出演なさるという

JRA全面バックアップ態勢のレースシーンが、ドラマの終盤に訪れると

テレビの前の我が家も、思わず肩に力が入ってしまいました(笑)


ただ、第1話のレースシーンでは、自分が育てた馬の名前…

「(ロイヤル)ファイト~!ファイト~!」と

泣きながら叫ぶ牧場主(尾美としのりさん)にヤラレまくり…(笑)

さすが「1番組に1尾美」(笑)と言われた方の演技には、ひたすらうるうるするばかりでした

まあ、Kainatsuさんも「レースシーンで毎回号泣してしまう たまらん…涙」と、おっしゃってたし…(笑)


ちなみに、武豊さんによれば…騎手の方を始め、競馬関係者の皆さんは

トレーニングセンターの近くにお住まいになる方が多いので

そのお子さん達は、同じ小学校に通うことになられるみたいで


土日は「お父さん」がお仕事に行かれるため、運動会は月曜日に行われるらしいんだけど

その運動会の徒競走では、観覧席から「がんばれ~!」ではなく

「行け~っ!」「差せ~っ!」「まくれ~っ!」といった声援が飛び交うそうです(笑)


それはともかく…このレースは写真判定となり

「ロイヤルファイト」は、残念ながら2着に終わったものの

尾美牧場主から「ありがとうございました!本当にありがとうございました!」と

深々と頭を下げられた栗栖さんは、税理士一筋だった亡き父の言葉…


「人から感謝される仕事」が、初めて出来たことや、父への思いを山王社長に告げると

社長は「俺に言うなよ。親父さんに言えよ」と言いつつ「でも、よく話してくれたな

俺は、親父さんが死んで立ち直れないような人間、キライじゃないよ

俺んトコ、来るか?行くトコないんだろ?」と、自社に勧誘


そして…「馬は、自分が勝ったって判ってるかな?

ゴールした瞬間『自分が勝った!』『1着だ!』って…俺は判ってると思うよ

誰も前を走っていない、誰もまだ踏み越えていないゴールを真っ先に走り抜けるんだ

馬だって、気持ちが良いに決まってるだろ

俺は、それを味わわせてやりたいんだよ


夢は頂点!国内最高峰のG1を獲って、俺たちの馬を日本一にする…有馬記念でな

実力だけじゃない、ファンに認められなきゃ、出ることも出来ねぇんだ

最難関の夢だよ。乗ってみるか?

その代わり、1つだけ約束しろ。絶対に俺を裏切るな。絶対にだ」…と語り


「承知しました」と応えた栗栖さんは、税理士としてではなく(笑)

「競馬事業部専任秘書」として「ロイヤルヒューマン」で働くことに…が、その初仕事は…

引き続き「競馬事業部」を潰そうとする社長の長男から提示された

「今年中に中央競馬で1勝」を上げること…(汗)


ただ、この時、社長の所有馬の中で、少しでも勝てる可能性があるのは

新潟で2着に入った「ロイヤルファイト」のみ

…ということで、社長は、1レースでも多く「ファイト」を走らせろと命じたものの

調教師は、ちゃんと予定を組んでトレーニングをしているんだからと

社長の無茶な要望を断ったことで、解任されてしまい


栗栖さんは、社長が「ファイト」と一緒に尾美牧場主から購入した

足の悪い「ロイヤルイザーニャ」、2頭の新たな調教師を探す羽目に…(汗)


でも…「馬を勝たせる調教師」には依頼が殺到しており

困り果てた栗栖さんは、以前の調査の際に、社長に同行して訪れた北海道で偶然に再会した

牧場主の娘である元カノ(松本若菜さん)の紹介で

ちょっと変わり者の調教師・広中博(安藤政信さん)に会うも、手応えは感じられず…(汗)


…って、この広中調教師の依頼者の中には

大手ファームのセリで、山王社長より高値をつけて競り勝った新馬を預けたい椎名社長もいて

「ロイヤル陣営」は、かなり旗色が悪い状況…(汗)

でも、広中調教師が選んだのは「ロイヤル」の2頭!?


ただし、広中調教師は「中央競馬で1勝」するためには「ファイト」ではなく

ダートしか走ったことがない…それも成績がふるわず、数ヶ月もレースから遠ざかっている「イザーニャ」を激推し!?

…が、「これまでのやり方」を否定するこの戦略に社長は激怒(汗)


ただ、栗栖さんは「誰も言ってくれなかった『勝てる』」という言葉を口にしてくれた

「広中さんを信じたい!私に賭けて下さい!」と社長を説得し

「イザーニャ」で「1勝」を狙うことに…

すると、ゲートが開いた途端に「イザーニャ」はトップに躍り出て

広中調教師以外は、皆さん「逃げ馬だったのか!?」とビックリ!(笑)


でも、第4コーナーに差し掛かった辺りから、他の馬たちの追い上げが始まり

ロイヤル陣営の皆さんが「逃げろ!」「残せ!」と叫ぶ中

他の陣営の皆さんは「差せ~っ!」「差せ~っ!」「行け~っ!」の大コール


ただ、やっぱり我が家は、大観衆の人混みを掻き分けながら、レースの行方を見守り

「逃げろ~っ!イザーニャ~!逃げろ~っ!」と泣き叫ぶ尾美牧場主の姿にうるうる…って

奥さんは、ほぼほぼ号泣だったんだけど…(笑)


ともあれ…「イザーニャ」が1着でゴールした瞬間

栗栖さんは「勝った!やりましたよ!やりましたよ!」と山王社長の肩を掴んで揺さぶったものの

社長は「たかが1勝だよ!それも一番下の未勝利(戦)の…俺たちが目指してんのはG1だぞ!」と返し…って


まさかの「イザーニャ」起用という大胆な賭けに勝ち

長男が突き付けた競馬事業部存続のための条件をクリアしてホッとしたことはもちろん

競走馬としては、社長自身も大きな期待を寄せてはいなかったであろう?

「イザーニャ」の見事な勝ちっぷりが嬉しかったのは間違いないんじゃないかと…?(笑)


それはともかく…レース後の祝勝会で、広中調教師は

「イザーニャ」が、かつて自分の牧場で飼っていた馬の血統であること

その「マイティブラッド」が「逃げ馬」だったことから

「イザーニャ」は、今日のレースのような展開が得意なんじゃないかと考えたこと


更に「マイティブラッド」がいなければ、自分は調教師になっていなかったかも…とか

「ファイト」と「イザーニャ」がいなければ

その血統は埋もれてしまったかも知れない…と明かすと


「まったく…信用ならねぇんだからよ、広中さん家の博ちゃんはよ(笑)」と言った山王社長に

「私のことは信用できなくても、馬が繋いで出来た命の継承は信用して頂いて…」と返し

ライターの平良さんを含めた「チーム・ロイヤル」が発足した模様でした