甲斐バンド16年ぶりのニューアルバムに収録された経緯について
甲斐さんは「51年前に約束してて…ずーっと51年間、それは守られず…(笑)」と、おっしゃってましたが
甲斐さん初のソロカバーアルバム「翼あるもの」をリリースなさる際に
作者でいらっしゃる秋吉恵介さんに「歌っていい?」と
お訊ねになったっていうことは、51年前じゃないですよね?(笑)
まあ、実際に「翼あるもの」に収められたのは
「開戦前夜」の森山達也さんが、お書きになった「えんじ」だった訳ですけど…(笑)
その話題に続いては、今回のホールツアーに参加された方からの投稿…
「甲斐さんの変わらぬ力強い歌声、キレのある動きに、心ゆさぶられました
72歳に至るまで、どうやって、その歌声や体型を維持されて来られたのだろうと感動しました
私も10年後、元気で好きなことが出来ているよう
毎日、小さな努力を重ねて行こうと、心に決めました
エネルギーをたくさん頂き、ありがとうございました!11月の武道館も伺いたいです
体に気をつけて頑張って下さい」と読み終えられ
「…という、えー、ねぇ?えー、もう1枚、これ…」と奥さんの投稿へ…
「いよいよ、甲斐バンド50周年のホールツアーが始まりましたが
50年間、ライブ活動に打ち込んで来られた、その演奏やパフォーマンスは
圧巻としか言い様がないほど素晴らしい初日でした♪
その初日、相模大野へ向かう前に、タワレコ新宿店へ行ってみました
『ノワール・ミッドナイト』の新宿店限定特典…」まで読まれて
「まっ、えー、タワレコのね、タワレコ新宿店の、えー、特典…」と、おっしゃったので
タワレコ全店の特典とは違うオリジナル特典のことは、当然ご存知なんだろうと思いきや…
「…限定特典であるコラボポスター…(『なるほど…』と甲斐さん)…が目当てだったんですが
関西在住の身では、そのためだけに上京する訳にも行かず…
リリースから、すでに10日が過ぎており、おそらく予定数は終了しているだろうなと思いつつ
『ノワール・ミッドナイト』を探すと、初回限定盤が3枚、通常盤がラスト1枚
ただ、ポスターの有無の表示はなく、お店の方に訊ねたかったのですが
6台並んだレジカウンターの前には大行列が出来ていたため
『タワレコ特典だけでもいいや』と思い、まだ持っていない通常盤を購入することにしました
やがて、私の順番が来て、カウンターに『ノワール・ミッドナイト』を差し出すと
対応して下さったスタッフの方が『こちらの特典は、もう終了してしまいまして…』と申し訳なさそうにおっしゃるので
『たぶん、そうだと思ってましたから…』と答えると
『代わりにコラボポスターをお付けしてもいいですか?』と言われて
一瞬、意味が判らずパニックに陥りました
でも、無事にポスターをゲット出来て嬉しかったです♪」
…と読み終えられ「ああ、良かったねぇ、ゲット出来て、ねぇ?
これ、あの…店によってですね、かなり色んな所で、色んな特典があるんで…
えー、まあ、よく、僕は判ってないんですけども…」と明かされた辺りから「ん?」ってなり(笑)
…って、まあ、オフィシャルサイトはもちろん、Amazonや楽天ブックス
セブンネットショッピングなど、予約先ごとに様々な特典があった訳ですが
タワレコ新宿店と言えば、これまでも、アルバムリリースに合わせて
購入者には、甲斐さんのサイン(コピー)入りレシートを発行し
「パネル展」を開催して、閉幕後には、そのパネルを抽選でプレゼント♪…という風に
他店とは異なる独自の展開を見せてくれたショップですし
このコラボポスターに関しては、他の特典より印象に残ってらっしゃるものだと思っていたところが
「要するに、コラボポスターと、もう1コ…1つ何か特典があった…
あるっていうことですね?これ、タワレコ新宿店はね?
…で、ウチのデスクに訊くと「それはポストカードです」と…
だから、ポストカードの…よりも、コラボポスターの方が良い訳ですよ、圧倒的に…
…で、たぶん、ポストカードがなかったんですよ、もう、ね?し…品切れ…売り切れて…
なんで、じゃあもう、ポストカードがないのもアレなんで『じゃあ』って言って
たぶん、すごく良い方のコラボポスターをゲットしたという…いうことらしいです
ウチのデスクのゴトウが、そう言ってました(笑)」と甲斐さん
イヤ、だから、新宿店のレジカウンターで、奥さんが「ナニ言ってるか?ちょっと判らない」と
心の中で、サンド富澤さんみたいに(笑)呟きながら、パニックに陥ったのは
「ポストカード」がないのに、ナンで「良い方」のコラボポスターが残っていたのか?ということが
信じられなかったからなんですけどねぇ…(笑)
もっとも、その理由として考えられるのは…って
奥さんの想像とは逆に、ポストカードよりも、コラボポスターの方が数多く用意されていた?か
あるいは、ポストカードだけ受け取って、コラボポスターは辞退なさった方が多かった?
…といったことくらいしか、思いつきませんでした(苦笑)
ともあれ…甲斐さんは「イヤ、私は覚えてませんよ、それは…
…で、あのー、もちろん、OKし…えー、説明して、レコード会社が…
OKしてますけど、僕が全部、目通してね、ええ…っていうことらしいです、ハイ
…で、ポストカードのデザインって、僕が色々言って…『トリミング、こうした方がいいよ』つって
僕が、ちゃんと、そういうのはもう、やってるんですけどね
もう、終わったら…終わったら忘れますから、そういうことは…(笑)
あの…小さいこと…『小さいことからコツコツと』って言い方ありますけど
小さいことコツコツと、あのー、覚えてたら、もうロクな…大…大きいことが出来ませんから、ええ…
大きいことがやりたいんで、ハイ、えー、ねぇ?」と話されてました(笑)
でも、そのあとに…「まあ、まあ、そういう感じで、ナンか、えー、初日も…ライブ始まって
えー、もうバッチリ!でしたね、ハイ!えー、まあ、リハーサルもキッチリやったんですけども、ええ…
なかなか面白いホールツアーになるんじゃないかなあと思っております、ハイ」
…と、初日を終えられて、かなりの手応えを感じておられるとおぼしき言葉が続き
実際、その初日に参加した我が家の住人も…
「初日に付きものの、大きな機材トラブルがなかったし、曲と曲の繋がりもスムーズだったし
良い意味で(笑)初日らしさはなかったよ」…と申しておりました♪
それはさておき…「ということで…えー、えー、ブライアン・ウィルソンが亡くなりました!
82歳…ねぇ?…82歳…『えっ!?』って…その2日前かナンかに
スライ&ザ・ファミリー・ストーンのスライ・ストーンも亡くなったんですよ
…で、『えっ!?スライも82だったな』と思って
82(歳のミュージシャンを)調べたら、トンでもないんですよ!
キースとミック、ポール・マッカートニー、全部82なんですよ
つまり、ブライアン・ウィルソン、天才じゃないですか?
…で、ポール・マッカートニー、天才ですよね?
…で、スライ…スライ&ザ・ファミリー・ストーンは、もうファンクの革命を起こしたっていう…
まあ、いわゆるR&B…黒人の世界を脱して、白人がみんな、狂喜して買ったっていう…
これでもう、革命児なんですよ…ナンやねん、82…
調べたら、どうも未(ひつじ)年らしいです、ねぇ?
俺が知ってる未年って、長岡和弘と大森信和しかいないんですけど…(笑)
甲斐バンドのベースとギターしか知らない...そんな…そんな感じじゃないけどなあ、みたいな…(笑)
スゴイですよねぇ!82歳、恐るべし!」と笑っていらしたけど
まず、甲斐バンドのオリジナルメンバーでいらしたお二方が、未年なら82歳
…ってことはないでしょうから(笑)もう一回り下…
…ということは、甲斐さんより2つ年下…明石家さんまさんと同い年…になってしまわれるので(笑)
おそらく?卯(うさぎ)年とカン違いなさったんじゃないかと…?(笑)
ちなみに…甲斐さんが「82歳代表!」って感じで、お名前を挙げられた皆さんの中で
キースとミック、スライ・ストーンは、ホントに1943年生まれの未年でしたが
ブライアン・ウィルソンとポール・マッカートニーは、その1つ年上の午(うま)年でした(笑)
それはともかく…「ということで、えー、ブライアン・ウィルソンの…
僕、そうですね、もう、これ…これが一番好きですかね?
僕、あのー、結構、好きな曲があるんですけど…
これは、えっと…11テイクあるらしいです…11テイクあって、えーとー…90時間かかってる…
たぶん、もう百何十時間、超えたんじゃないか?と思うんですけど…
えー、それを11…ミックスを11テイク…11回やったんですけど
そん中から、一番良いのを選んだ…って言…当時、言ってたんですけど、どうも繋いでるみたい…
ハサミ入れて、繋いで行ってるんですよ、良いトコだけ…
まあ素晴らしい!編集も素晴らしいけど、もうアイデアがね
ビートルズの『ラバー・ソウル』を聴いて、すごい刺激されて
えー、どんどんハマって行ったっていう、そのナンバーですね」と
ビーチ・ボーイズの「グッド・バイブレーション」を流されてました♪
ただ、この立て続けの訃報に関しては、まだ話し足りなくていらしたみたいで
曲明けにも熱く語られていたんだけど、それはまた次回に…