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ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

スライ&ザ・ファミリー・ストーンの話題に続いては
「『ノワール・ミッドナイト』を聴きました」という方からの投稿…「音がすごく綺麗ですね
ジャケットと曲の構成がピッタリで、夜を感じました
お洒落なバーに飲みに行きたい気分になりました

ライブに行く前に聴いておきたいと思って、すぐに予約したんですが
ライブ会場で買うと、抽選会があるとか…
当選すると、メンバーの誰かに名前を呼んで貰えるんですね?早く言って下さい!
AKB48の握手会のために、CDを何枚も買うファンを『バカだなあ』と思っていた私ですが
私もバカになります」…と読まれて(笑)

「…ということでね、えー、ライブが終わったあとにですね『点呼会』っていうのが…
メンバーが、ある特定の人数の人の名前を…名前を呼ぶっていう、ただそれだけなんですよ
うーん…で、でも、これが、意外に、かなりの盛り上がりを見せて…ナンかこう…バッチリなんですけど…

まっ、要するに、その…ロビーから見えないように
こう…遮ったスペースでやると…それでないと、特別感がないからね
ほいで、まあ『一番最後に呼ぶのは、僕がいいだろう』と思って
最初に、松藤に(リストを)渡して…『ハイ、松藤』って言って渡したら

いきなり、名前呼ぶトコから始めたんで『お前、司会くらいしろよ!』って…
『議事進行を!(笑)』と思って、もうしょうがないから、また僕が…って
また僕が、議事進行…議事進行の司会しながら始めたんですけど…
イヤ、ナンかこう…なかなかイイ感じで、ええ…も…盛り上がりましたね、ええ…」

…とおっしゃってましたが、奥さん達は当初…「らしくないことするね(笑)」とか
「甲斐さんは、今頃、うっかりOKしたことを後悔してるんじゃない?(笑)」…と話していたらしく
この「意外とノリノリ♪(笑)」なご発言にビックリしておりました(笑)

続いては…今ツアー初日の「相模女子大学グリーンホールに行きました」という方からの投稿
「大学のキャンパスにあると思っていて、会場の周り、キャンパスっぽくなかったんで、ちょっと迷いました。旧市民会館なんですね

行きのJRでは、トイカで入場し、相模大野まで全て鈍行で行くつもりだったのをヤメたので
一部、新幹線で乗ろうと、特急券だけを買ったら乗れませんでした

みどりの窓口で切符を買い直しましたが
知らなかったです…新幹線の乗車券分はトイカを使えないこと
ICカードは、至近距離用なんですね」…まで読まれて「そうです!その通りです!」と甲斐さん(笑)

奥さんは「イヤイヤ、確かに、ICカードで新幹線には乗れないのはホントだけど
ナンで、甲斐さんが、そんなに自信マンマンで答えてんの?」とクスクス(笑)
いつぞやに、自分が投稿したICカードネタのメールをお読みになった際に
「僕、こういうの、全く判らないんですよ(笑)」と、おっしゃったことを思い出した模様…(笑)

あっ、ただ、その投稿が読まれた時に、松藤さんも触れておられましたが
チケットレスで新幹線にご乗車の場合には、ICカードと紐付けを済ませていれば
ICカードをタッチするだけで乗車できるようです

それはともかく…「(新幹線を利用なさるおつもりで)しっかり1万円チャージしたから
ICカードで、ツアーのグッズ買えたらいいのになあと思ってしまいました
開演前のグッズ売場に並んでいたら『チリンチリンチリン』と
CD買った人が当たりの合図」…まで読まれて

「あっ!そうなんだ!鳴らすんだ?へぇー!用務員さんみたいな…ヤメなさい!そういうこと(笑)
ど…ど…どんな例を出すんだ?いったい(笑)へぇー、なるほどね」と甲斐さん

「用務員さんみたいな」…の意味は判りませんが
「チリンチリン」という表現から連想なさったのかなあと…?
もっとも、奥さんは「商店街の福引きみたいな鉦の音だった(笑)」と申しておりましたけど…(笑)

ともあれ…
「チリンチリンと買った人が当たりの合図…会場に行って初めて
当たりの人は、バックステージで名前を呼ばれることを知りました」…と読み終えられ

「…っていうことで、ね?だから、全国各地で、この点呼会をやんなきゃいけない…っていう
もう、点呼会のテンコ盛りですよね(笑)…ダメだ、もうバレバレの話をしました、ハイ」

…といった、アニバーサリーイヤー関連の話題のあと
「えー、そのブライアン・ウィルソンとか、スライ・ストーンね、えー、で、その前に…
えー、ゴールデン・カップスのギタリストのエディ藩が、77歳でまあ、亡くなったんですけど
僕、エディ藩、大好きで、ホントに…

ゴールデン・カップスというと、まあ、そのサウンドと、あと…ナンだっけ?ベースね
えー、ベースもイイんですけど、むちゃくちゃギター上手いんですよ、エディ藩って…
綺麗な音色から、ホントに割れた音まで、全部弾きこなせるんで…
えー、特に、僕、このデビュー曲、好きだったんで、それを聴いて貰います

…と「いとしのジザベル」を流され、曲明けには…
「ハイ…ということで『いとしのジザベル』ねぇ?
えー、僕の好きなアーティストはもう、ほとんど東芝(EMI)だったんですよね
加山雄三とランチャーズとか、ジャックス…ジャックスも、浅川マキも全部、東芝なんですよ
どんだけ広い…広い幅で…あと、フォーク・クルセダーズもそうですからね

だからもう、ナンでもアリじゃん?(笑)
ナンでもアリってことは(笑)『ここ、何…何やってもいいんだな』と思って…
…で、僕、ほとんど(の)レコード会社、来たんで…あのー、スカウトっていうのか…
だからもう、選べたんで…『じゃ、東芝行きま~す!』みたいな感じで…

…で、一番…元から、レコード会社の人は、僕、東芝(の人)しか会ってないんですよ、実は、ええ…
だから、まあね、えー、行けたんです、僕、良かったですけど、ハイ
ゴールデン・カップスも、ホント、大好きでしたね」…と東芝愛(笑)を語っておられましたが

某ソニー(笑)は、甲斐さんが、アマチュア時代に
「照和」でお作りになったデモテープを持ち込まれた時に「吉田拓郎の亜流だね」と言われたとかで
その「スカウト」の際には、一番最初に排除なさったんですよね?(笑)

門田一郎さんは「1970年物語」の中で、そのエピソードに触れられたあと
「博多の男は、こういうことを根に持つので注意が必要」と書いていらっしゃいました(笑)

でも、甲斐さんの見込まれた通り?(笑)「ナンでもアリ」の東芝だったからこそ
元々は、甲斐さんのソロでの契約でいらしたのに
「バンドでやりたい」という甲斐さんの意向が汲み取られて
デビューを半年遅らせる…なんて、デビュー前の新人にはあるまじきこと(笑)が、叶えられた訳ですし

ソロアルバムは「バンドとは違うレーベルからリリースしたい」という
当時の音楽業界の常識では考えられなかった「反逆児」ぶりも認めてくれたみたいですし
「もしも、東芝じゃなかったら?」と想像すると
その後の甲斐さんの音楽活動は、今とずいぶん違っていらしたんじゃないかなあと…?(笑)