甲斐さんがゲスト出演されている萩原健太さんの番組を先にご紹介致します
「ライブハウスからのそれぞれの物語」というサブタイトル通り…
「ライブハウスの過去と今、そして未来を、
そこで苦楽を共にし巣立って行ったバンド、アーティストたちの肉声と共に紐解き
脈々と続く日本の音楽シーンを綴って行きます
ゲストを招いて、ライブハウスにまつわるトークを繰り広げる『Music Stories』
記憶に残るライブ、伝説のライブ、ライブハウスで起こったアクシデントなど
その時代ならではのエピソードをたっぷり語って頂きます
今回、登場してくれるのは、甲斐バンドのフロントマン甲斐よしひろさん
福岡の『ライブ喫茶 照和』についてなど、懐かしいお話を伺います!」…といった番組内容で
しかも、パーソナリティが「サウンドストリート」時代のラブリーパートナー(笑)
甲斐さんや甲斐バンドの記事、リリース物のブックレットなどでもお馴染みの
…って、来月発売される「ビルボードライブ コンプリートBOX」にも
「1つの作品」を提供して下さっているという萩原健太さんとあって
わくわく感が半端なく、早起きしてリアタイしちゃいました(笑)
…で、その番組冒頭でも「この番組はですね
『ライブハウス』というものをテーマにした番組です
ゲストを迎えながらですね、えー、ライブハウスならではのシーンとか、ライブハウスの思い出
そういったものを語りながら、改めてライブハウスという文化について
色々、考えてみようという趣旨でお届けします
新型コロナウィルスの影響でですね、今、本当に大変な思いをしている
ライブハウスというね、存在ですね、ホントにまあ若干、微力ではありますけどね
エールを送れたらいいなと、そんなことを思いながら、お届けして参ります」との説明があり
「ところで、今日、ゲストに迎えるのはですね、甲斐よしひろさんなんですよ
あの甲斐バンドのね、えー、まっ、中心メンバーでありますけれども
そんな甲斐さんを迎えるんでですね、今日、1曲目はですね
その甲斐バンドの曲を聴いてみたいという風に思います
やっぱり、ライブで聴きたいっていうことでですね
1980年に、えー、リリースされました『100万$ナイト』という
えー、傑作ライブアルバムがありますけれども
その中から、甲斐バンドの代表曲を聴いてみたいと思います
甲斐バンドのライブバージョンで聴いて下さい」…と「HERO」を流され
「…という訳で、今日登場してくれるゲストはですね、甲斐よしひろさんです
甲斐さんの番組にですね…昔はね、FMでやってらっしゃった番組で
僕は、あのー、隔週くらいで…まあ色々…選曲のお手伝いなんかもしてたもんですから
その流れで、番組の方にもお邪魔して、よく…あの…出たりなんかしてですね
そんな時代からの仲間…まっ、仲間ってか、違うな…仲間にして頂いてた訳なんですけれども
甲斐さんと言えば、もちろん、もうデビューした時から甲斐バンドっていうのは
もう非常にこう…売れていたバンドなので、もう、いきなりホールツアー!
…みたいなね、そういうようなイメージもあるんですが
実は、そのデビュー前に、甲斐さんは九州(出身)ですからね、福岡の方ですから
天神にあります『照和』というね、もう伝説的なライブハウスがあります
チューリップとか、海援隊とか、長渕さんとかね、みんな、そこから出て来たというね
伝説のライブハウスがあってですね、そこに甲斐さんもよく登場していたり
あるいは、そのお店でねぇ、ウェイターとして働いていたりもしていたということなんで
ちょっと、その時代のね『照和』の色んな細かい話なんかも
今週は伺ってみたいという風に思っております!えー、お楽しみに!
という訳で、まずは1曲聴いてみましょう
えー、甲斐さんはですね、最近ビルボードライブという所を舞台にして
ソロで、アコースティックライブをずっと続けております
その集大成とも言うですね、DVD BOX…
えー、CDも付いたDVD BOXが発売が予定されておりますんで
その音源から1曲聴いて頂きたいと思います
2017年のビルボードライブでのアコースティックライブから聴いて下さい
甲斐よしひろさん、レオ・セイヤーの曲のカバーです」…で「吟遊詩人の唄」が流れ
番組開始から約14分…「それでは、今日のゲストをご紹介します!甲斐よしひろさんです!」
…で、ようやく(笑)「どうも!こんばんは!よろしくお願いします」と甲斐さんご登場♪
萩原さんが「甲斐さんと一緒にラジオ出るのは楽しいですよ(笑)」とおっしゃると
甲斐さんも笑いながら「昔…昔よくナンか、ラジオにかこつけて
(収録が)終わったあとに、いっつも飲み食いに行ってましたねぇ(笑)」と返され
「そうですね(笑)選曲会議と称してね(笑)」という萩原さんの言葉に
「そう!称して(笑)あんなのウソですから(笑)
だからナンか、ほら、最近のホットニュースみたいな…今思ったらカルチャーですよね
カルチャーのこと、やり取りすることで、まあ各々、持ち帰りつつ…」と当時を思い出されたご様子
萩原さんは「そうですね、でも、ナンか食べないと喋んないみたいな…(笑)
(『もちろん!もちろん!』と甲斐さん(笑))
そんなようなことでですね、この番組はですね
まっ、今、色々…ライブハウスとか、このご時世なので大変じゃないですか
そんなこともあって、まあ全国のね、そういうライブハウスにエールを送りたいな
…というようなことも含めて、ライブハウスというものをちょっと…
テーマに据えた感じの番組ということで、4月に始まったんですよ…(『判りました』)…
だからですね、甲斐さんにもちょっと、色んなライブハウスの思い出とか
今、やってらっしゃるハコとか、そういう話を色々伺いたいなと思いまして…今日は昔話です(笑)」
…と、改めて、甲斐さんに番組の趣旨を話されたあと
「今ね、聴いて貰ったのは、新しい最近の甲斐さんのソロライブ…
アコースティックでやってらっしゃるビルボードの音源から聴いて頂いたんですけども
今日は、昔に戻ってですね、まあ、甲斐さん
デビュー前の伝説が、いっぱいあるじゃないですか?ライブハウスがらみの…」と水を向けられ
甲斐さんが「ああ、あの…『照和』ですね?」とお応えになると
「ハイ、そうです、そうです、地元のね…あのー、70年代ですよね?それは…
『ライブハウス』って言われてたんですか?『照和』って…」と質問
甲斐さんは「イヤ…『ライブハウス』っていうよりも
とにかく『照和』っていう…『照和』っていうジャンル
だって、あのー、僕、知らなかったんですけど、九州で1軒しかなかったんですよね
(『ああー、他はやっぱり、それじゃあ、ホールみたいなトコ借りて
コンサートやるっていうような感じで…?』と萩原さん)
そう、だから結局、その…ライブハウスの何が良いかというのは
常駐じゃないですか、ね?店が決まってて…
で、そこで、週に1回…まっ、2回か3回か判んないけど…
やりながら、お客が、いつもやって来るっていう…
だから、ムチャムチャ腕を磨く場になりますよね」と話されていて
確かに、そこでしか聴けない曲、観ることが出来ないアーティストやバンド…というのは
そのライブハウスの「売り」になると思いますが
その出演者のキャラクターなり、演奏の技術なり
どんどん曲を作って披露する以外にも、何か魅力がないと
飽きられてしまったり、他の出演者に目移りされたりしてしまうでしょうし
日々、切磋琢磨する場だったというのは、想像に難くありませんね?