バイキング(6/26)3 | ボクの奥さん

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ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

教職員組合が提出している
日大上層部の解任を求める要求書の実行期限が、あと4日に迫り
バイキングが「対応する予定はあるのでしょうか?」と質問したところ
日大広報部は「予定スケジュールは未定です」と回答したとのことに
「(バイキングが)嫌われてるんじゃないの?(笑)」と坂上さん

「石渡さんは『スルーしちゃうんじゃないか?』って、おっしゃってましたが
要求書に関しては、日大上層部は無視…じゃないけど
やっぱり、その可能性が高いと見てますか?」とお訊ねになると

石渡さんは「そうですね、答える気がないのでもう『未定です』と…
ホントに、もしやる気があるとか、あるいは、ないんだったら
たぶんハッキリ言ってるんでしょうけど
たぶん、バイキングのことがキライなんで、とりあえず…」
…と返され、甲斐さん大笑い(笑)

坂上さんは「アンタに言われたくないんだけど…(笑)」とツッコまれた後
「これ…でもね、甲斐さんね
それこそ、今、危機管理能力というのが問われる時代になって
でも『そんなの関係ないんだよ、世間にどう言われようが』
…っていうのを決め込んだら、そりゃ強いですよね」と振られ

「うん、まあ、いわゆる逆行してる訳ですよね
それとまあ、恐れおののいてない、トンでもない…
あの、基本的には、もうとにかく部員を置いてきぼりじゃないですか
だから学生も、おんなじような感じで考えてると思うんですけど…

確かに『一企業』なんだけど、本当は、その前提は『学校』じゃないですか
学校っていうことから行くと、ものすごいオカシイんですよね」と甲斐さん
坂上さんも「イヤ、ホントおっしゃる通りだと思います
『こんな学校あったの!?』と思った方、多いと思いますからね」とおっしゃったトコで

榎並アナが「こんな方が独占直撃に応えて下さいました!」と
番組冒頭から告知されていた
「日大・元総長、怒りの初告白」へ移ろうとなさった途端
坂上さんが台本をご覧になりながら
「そのセリフは、僕が言う予定だった…」と呟かれ(笑)
「お前ね、(坂上さんは)それ絶対許せないタイプですよ(笑)」とヒロミさん(笑)
そのお隣で甲斐さん大笑い(笑)

榎並アナは、恐縮なさいつつ「総長、すいません!」と軽くボケられたものの
坂上さんから「ちょっと待って!今、僕のこと『総長』って言った?
そういうパワハラを感じさせるような発言(笑)
ちょっと気をつけて頂きたいと…ハイ、お願いします」と言われ
気を取り直したように「この方が独占直撃に応えて下さいました」
…と紹介なさったら、再び坂上さんから「結局(僕のセリフを)取るんだ?」と…(笑)

ともあれ…「第10代日本大学総長」の瀬在幸安さんのインタビューへ…
瀬在さんは、1996~2005年まで日大総長を務められ、現在は日大の名誉教授
また、医師として、1970年に日本で初めて
冠動脈バイパス手術を成功させた方でもいらっしゃるらしく
「この簡単な経歴だけでも、すごい方というのは判ると思います」と坂上さん

その瀬在さんが、現在の胸中として
「私が田中(理事長)を引き上げてしまった」と語られたそうで
2000年頃の日大は、経営部門と教育部門に分かれており
教育部門のトップ(総長)が瀬在さん
当時の田中理事長は、相撲部の監督…という位置づけが説明された後

榎並アナから、瀬在さんが「2000年当時、教職員だった相撲部の田中さん
ゴルフ部の竹田さん、アメフト部の篠竹さん…という3人から
田中さんを保健体育事務局長に任命した」ことが告げられると
坂上さんが「この3人の中から抜擢されるのって
すごいことだなと思っちゃうんですけど…?」と振られて

小林さんは「そうですね、もう一時、日大だけが強かった時の競技ですけど
どうも3人の中の1人を選んだ訳じゃなくて
他の2人がご病気だったり、色んな事情があって
消去法で田中さんが浮かび上がったと…」とお答えになり

石渡さんは「例えば、ゴルフ部の竹田さんはですね
その後、2002年に亡くなられてますし
それと、瀬在さんが当時、相撲部の部長をされてるとか
まあ、2人の関係が近かったという事情もあったんで…」と補足なさってました

ただ、瀬在さんは、ご自身が田中さんを
「引き上げた反面、教育者としては不安もあった」と話されたらしく
石渡さんは「あくまでも田中さんは『職員』なんで『教員』ではないですから…
それとまあ『不安だった』というのは、元は関係が近かったんですけど
その2人が、ナンで仲が悪くなってしまったのか?
まあ、もう1回取材して頂いた方が…」とおっしゃった途端

坂上さんから「イヤ『もう1回取材して頂いた方が…』じゃなくて
石渡さんは当然、事情は知ってるんですよね?」とツッコまれ(笑)
「あ…そこはかとなく知ってます」と石渡さん(笑)
甲斐さんが大笑いなさっている中
「じゃあ、そこはかとなく教えて頂けませんか?」と更に詰め寄られ(笑)

「えーと…」と言いよどんでおられると
今度は小籔さんから「ナンで答えないんですか?
バイキングのことキライですか?」とのツッコミが…(笑)
またまた甲斐さんの笑い声が響く中(笑)
「バイキングは好きですよ!バイキング素晴らしい!」と石渡さん(笑)

坂上さんに「何があったんですか?サワリだけでも…」と言われて
「サワリだけなら…まあ、要するに元は(田中さんを)引き上げたのに
引き上げた途端に、田中さんの方が色々…
で、瀬在さんのことをだんだん軽く見て行って…というような…」と説明され

ヒロミさんが「ま、ちょっと才能あるかなと思って引き上げたら
その才能で自分もやられるっていう…
一番…まあ会社なんかでもあるじゃないですか」とまとめておられました

瀬在さんは、今の田中理事長体制について
「教育ファーストの運営になっていない
今の『理事長-学長』制度ではなく
昔のように『理事長-総長』制度を復活させた方がいい
現在は、教育の長である学長の地位が低く
下が物を言える環境になっていない」と指摘なさったそうですが

「まあ、これ…甲斐さん…(甲斐さんは『ハイ!』と元気よくお返事(笑)
僕らの印象とほぼほぼ同じということですけどね」と坂上さん

「『理事長-学長』っていうと、結局、理事長がもう上で
学長、かなり低い訳じゃないですか
だから結局、権力を一極集中させたということで
実権は全部自分が…1人が握るってことになってることが、やっぱり歪ですよね

だから、こういう問題が起きた時に、記者会見等に出て来ないのも
やっぱり、そういうのと関係あると思うんです
ただ、相撲協会の理事長も、あれだけ『喋り』が…
今、上手くないとダメじゃないですか
だから、総長制とか、ちゃんと元に戻さないと
やっぱりバランス悪いですよね、きっとね」

…と、田中理事長による独裁的な大学運営を危ぶんでおられ
すっかり「コメンテーター」らしくなられたなあと…(笑)