またまた福岡へ…その2 | ボクの奥さん

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

さて、もうひとつの福岡のソウルフード『おきゅうと』は
江戸時代から食べられているそうだ

海草の煮出し汁から出来る
こんにゃくとトコロテンの親戚みたいな食べ物です(笑)

食物繊維が豊富とあって
病院食にも採り入れられているんだとか…

甲斐さんいわく…

福岡空港で買って帰って
冷蔵庫に保存しても2~3日しか持たない
鮮度が微妙なところが素晴らしい(笑)

黒くポップなテカリ(笑)
ストーンズが歌う【ブラウンシュガー】のような崇高さ(爆)

削り節と青ネギを振って醤油を垂らし
ハフハフ言いながら食べる(笑)

『はなまる』のおめざに紹介されてましたよね♪

奥さんによると…

地元のデパートで催されていた『おめざフェア』では
見当たらなかったらしいんだけど

東京でのライブ前に立ち寄った九州物産展で発見♪

甲斐さんが話されていた通り
数々の名産物の中でも独特の存在感があったという(笑)
…って、甲斐さんが物産展に行かれたんだ!?(笑)

甲斐さんによると…

製造元の『南里商店』は、業界で80%以上のシェアを誇り
南里社長は以前、照和でウッドベースを弾いておられたそうで

『演奏は上手いんだけど、ビジュアルが…』と甲斐さん(苦笑)
松藤さんがすかさず『ゴリラ系!(笑)』

奥さんは自分が応対して頂いた方が南里さんだと確信し(笑)
セイヤングに投稿したら…
松藤さんいわく…南里、ゴメン!(笑)

それはさておき、奥さんによると…

ある日の早朝、タモリさんのご自宅に
井上陽水さんが訪ねて来られて

『ゴマサバ定食食べに行かない?』とおっしゃったんだとか(爆)
…って、色川武大さんと徹夜で麻雀をなさった後だったんじゃ?(笑)

二つ返事で出かけられた(笑)タモリさんが
『これぞ福岡の味!』と力説され
甲斐さんもお好きだと知っていても

サバに当たったことがある奥さん(汗)
なかなかサバを口にする勇気がなかったらしい

イヤ、実際には『騙されたと思って…』と勧められ
恐る恐る食べては『騙された~!』と言ってました(笑)

でも、ゴマサバを初めて食べた時には
ナンで今まで食べなかったんだ!と後悔したんだとか…(笑)

醤油とみりんにすりゴマというタレに
新鮮なサバの切り身を漬け込んだだけのシンプルな一品♪

奥さんいわく…ご飯3杯はイケる(笑)
最後はお茶漬けにして戴くらしい(笑)

『豚バラ10本!』は『こんばんは!』と同じ(笑)で、お馴染みの焼鳥♪

焼鳥といえば、うまか味のキャベツですね(笑)
ダシをかける云々じゃなくて
北九州にはホントに美味しいキャベツがあるらしい

玄海灘の強風にさらされた?その名も『潮風キャベツ』

葉の表面に塩分が付着することによって
余分な水分が抜けて身が締まり
旨味が濃くなるんだとか…

時には、海水を薄めて畑に撒くこともあるらしい

すると、生命の危機を感じたキャベツは
糖分を蓄えようとするので
とうもろこし並みに極甘になるという

焼鳥のお伴に串に刺されるのも
ネギじゃなくて玉ねぎだし
醤油も甘い醤油だし
福岡の方は、ほんのりとした甘味を好まれるのかな?

甲斐さん御用達のもつ鍋屋さんが
このキャベツを使っておられるか?は判りませんが(苦笑)

創業以来、継ぎ足しながら受け継がれて来た秘伝のタレに
もつを漬け込み、そのタレごと石鍋で煮るという
すき焼き風のもつ鍋で、卵をつけて食べるそうだ

甲斐さんは、雑誌?か何かでこのお店を見つけて
すぐに予約の電話をされたんですよね(笑)

でも、甲斐さんいわく…

何でも有名がいい訳じゃない
そこに生まれた人たちしか理解できないモノ
それがその街の厚みになる

バンドでも売れた曲だけでなく
アルバムに入っている凄味のある曲があってこそ
最高のステージが出来上がる
それがプロの味ということだ

『ROCKSⅡ』のファン投票ベスト3は
この甲斐さんの言葉に応えるような曲でしたね♪

今日のライブは、甲斐バンドでのアコギみたいだけど
奥さんは、定番の3曲(笑)の他に

渋谷プレジャーで演ったアノ曲と(笑)
甲斐さんのソロで聴いたアノ曲を聴きたいらしい(笑)

ともあれ、参戦される皆さま
楽しんで来てくださいね♪

余談ですが…

博多雑煮に欠かせないカツオ菜
『勝男菜』と当て字で書かれることもあり
男性を出世させる縁起物だそうだ

雑煮の具はカツオ菜だけでいいと
おっしゃる方もおられるようだけど

『福岡あるある』の中に…
『雑煮以外でカツオ菜を食べたことがない』とありました(爆)