『芸術の秋』と聞いて思い出しました!
文化庁長官だった作家の三浦朱門さんが提唱し、
文化庁と東京都の共催で、1986年に第1回が東京都で開催されて以降
毎年、各都道府県が持ち回りで行っている文化の祭典である。
…と、知ったかぶりしてますが(笑)
2004年に第19回が福岡県で開催される事になり、
甲斐さんが音楽監修をされる!と
奥さんが騒いでいた時に、初めて知った次第…(苦笑)
甲斐さんも『毎年やってるなんて知らなかった』とおっしゃってました。
お祭り好きの福岡県だから『どうせやるなら』と
張り切って大騒ぎしちゃってる(笑)とも言われてたそうだ。
他県では『●●国文祭』と
頭に県名を冠した名称だったけど
福岡では『とびうめ国文祭』と名付けられた。
15日間で総額20億円の一大プロジェクトだったらしい(爆)
県民参加のオープニングイベントを横内謙介さんが演出され、
甲斐さんは、氷川きよしさんが歌うテーマソングを手掛けておられた。
『人生号』と名付けられたその曲の作詞者は北山修さん。
当初は、作詞も甲斐さんに依頼されたそうだけど
『氷川くんが歌うなら、他の人に書いて貰った方がいい』
但し、福岡出身か福岡在住の方から選ぶという規定があり、
北山さんにお願いしたとのこと。
東京の甲斐さんの事務所で、北山さんと打ち合わせ、
氷川くんが歌うからと言っても
『演歌や民謡調の曲にはしない』と合意したという。
…で、出来上がった歌詞には『旅人さん』というフレーズが?!
甲斐さんが北山さんに
『たびびとさん』と読むんですか?と尋ねたら、
北山さんいわく、
『いや、たびにんさんだよ』(爆)
このCDは、数量限定発売だったので、
氷川きよしファンとの間で、壮絶な争奪戦が繰り広げられたらしい(爆)
福岡では、新聞や雑誌、ニュースやワイドショーで大きく取り上げられ、
天気予報や番宣のバックで『人生号』が流されていたという。
余談ですが…
去年は京都で開催されたので、地元の新聞記事で知ったけど
今年は何処だろう?と思って調べたら、
なんと今日から徳島県で始まってる!『踊る国文祭』
しかも、2007年の第22回に続いて2回目らしい(笑)
まだ27回目だから、1回目が回って来てない都道府県もあるのに…?
ちなみに来年以降は、山梨県、秋田県、鹿児島県が予定されている。