こんな夢を見た…初夢の上越 | 地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

上越市議会議員滝沢一成のブログです! 日々感じたこと、考えたことを、できるだけ素直に書いてゆきます。
滝沢一成のテーマは「雪」「老い」「貧困」、これらを追及します。

年二日目。
皆さまどんな初夢をご覧になりましたでしょうか。
私も夢を見ました。白昼夢。
上越が、10年先20年先どんな姿をめざしたらいいか、の夢です。
少々大風呂敷ですが、これくらい広げてもいいかな。

テーマ
イノベーション~上越市をまるっきりデザインし直そう~

コンセプト
上越にいま必要なのは、継続的革新ではなく、創造的破壊である


サイバー農都市 上越

 農村×最強のネット環境 (半農半X,X=IT)

※中山間地の集落に最強のネット環境を整え、IT企業のサテライトを誘致する。企業に限らずネット環境が必要なクリエーターたちを呼び込む。
(ネット環境が充実していないと、若者は間違いなく来ない)
交通の便は関係ない。
彼らが農業に携われるお膳立てもする。半農半IT。

先進医療地方都市 上越

 看護大学の医科大学化×メディカルツーリズム拠点化


※医師不足ワースト5の新潟県。県立看護大学に医学部を加えるか、医科単科大学を新設する。これ、あの県議選以来言い続けていることです。上越地方の人口から言ってもう一つ大学があってよい。新幹線新駅周辺を敷地とする。
またメディカルツーリズムのメッカとする。

日本海側最大基幹エネルギー都市■ 

 LNG輸入基地×メタンハイドレートガス化基地


※上越経済の未来は、直江津にかかっている、といっても良い。メタンハイドレートのガス化と供給を行うエネルギー基地をぜひ直江津に。