地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

上越市議会議員滝沢一成のブログです! 日々感じたこと、考えたことを、できるだけ素直に書いてゆきます。
滝沢一成のテーマは「雪」「老い」「貧困」、これらを追及します。

滝沢いっせいの政治活動テーマは・・・

「雪」と 「老い」と 「貧困」

■宿命の豪雪を超えて、いかにより良い暮らしを実現するか・・・

■4人に1人が65歳以上の超高齢化、介護保険料全国第3位のなか、どう幸せな老後を実現するか…

■若者層の貧困問題の解決へ、産業創造と雇用促進を軸にどう展開するか…


滝沢一成 Tel 090-1669-3890 / Mail kpissey@rf6.so-net.ne.jp

柏崎刈羽原発の再稼働について、一言述べさせていただきます。
県知事は、県議会提出の原発関連予算案への採決で「県民の信を問う」とされていますが、それは流石に牽強付会に過ぎると思うのです。
県民の信を問うとは、文字通り県民一人ひとりに意思表示をしてもらうことであり、その最も素直なやり方は、県民投票であることは明らかです。

まず原発再稼働への賛否を問う県民投票を行う、おそらく賛否は拮抗するでしょう。どちらになってもおかしくない。その上で、知事としての明確な判断を示していただく。そして「原発再稼働への賛否」を最大の争点とする知事選となり、「県の意思」に決着をつける、それが最も筋が通ったやり方ではないでしょうか。

県内いち地方都市の市議会議員の立場でありますが、県政、国政に物申すというのではなく、市民の安心安全に責任の一端を持つ者として述べさせていただきました。
昨日からの新聞報道などで、上越市の水道がピンチだと知った皆さんも多いことでしょう。

市は7月15日渇水対策本部をつくり、節水を市民の皆さんに呼びかけています。対象は主に高田、直江津、三和方面です。ちなみに頚北、東頚は別の水系で、そちらは問題ありません。
目安としては、普通のご家庭で一日あたり風呂水一杯分くらいです。もちろんお風呂を我慢してくださいということではありません。

上越の市街地の水道は、主に城山浄水場と正善寺浄水場でまかなっています。

この春、メインの城山浄水場に水を導く県営高田発電所のパイプが大規模な土砂崩れで崩落してしまい、上にある後谷ダムからの水が供給されなくなってしまったのです。

市は、速やかに正善寺ダム・浄水場と地下水を汲む浄水場2ヶ所をメインに切り替え、水道に使う水を確保しました。同時に、城山浄水場に水を導く応急措置を県とともに進めてきました。

まず普段使っていない沢山川という小さな川から浄水場に水を引き込みました。しかし圧倒的に水が足りません。

後谷ダムの水を引っ張ってくる迂回路を作れないか、崩れたパイプのなかに導管を取り付けられないかなど検討していますが、どちらもすぐにできるものではありません。

そうこうしているうちに、想定以上の空梅雨となり、頼りにしている正善寺ダムの水がどんどん減って、15日現在満水の約4分の1になってしまいました。正善寺ダムの水は、あと20数日分残るのみです。しばらくまとまった雨が降る予報は出ていません。なお同日上越市議会農政建設常任委員会は視察を行い、正善寺ダムの状況を確認しました。




万が一の断水を何とか避けるため、県は緊急措置として、崩落したパイプからブルーシートを敷いた水路に水を落として城山浄水場へ水を引き込む工事を施しました。しかし水が思いの外濁っており水道に使える状態ではなかったのです。

県はできるだけ水が泥に触れないよう、さらにブルーシートを敷く工事をしています。これで濁りが抑えられれば、城山浄水場に引き込むことができますが、今現在うまくいったかどうか不明です。

市民の皆さまにおかれましては、状況が改善されるまで節水にご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。
市も県も懸命に作業を続けています。
政策形成研究会をつくりました。
初回は5月、今回は第2回となります。


昨年のちょうど今頃、市議の同僚である髙橋浩輔さん、宮﨑朋子さんと、研究会立ち上げの準備と勉強をひっそりと始めました。
その後ストラットン恵美子さん、安田佳世さんが加わり、5人でこの春までミーティングを重ね、5月の発足を迎えました。
参加してくれた議員は、私たち5名以外に16名。総勢21名の会となりました。

予算の執行権は専ら行政にあり、決定権は議会にあります。一方政策(予算)の提案権は、行政だけが持つわけではなく、議会から立案や提言を行うこともできます。この点が、上越市議会は決定的に弱かった!
行政と「善政競争」をするためには、議会も政策形成力をアップしなくてはならない、その思いでようやく研究会発足に漕ぎ着けることができました。政策の提案もでき、決定権もある…議会の力は格段にアップします。
これから約一年をかけて、上越市議会独自の政策形成システム(サイクル)をつくり、できれば来年度から、そのシステムを正式に動かしていけたらと思っています。


堀田鴻樹さん、という東本町で古本屋「たてよこ書店」をやっている若者がいます。堀田さんは、定期的に「たてよこの交差点」というトークイベントを開催しています。

この度地元出身の社会デザイン研究家三浦展さんといま注目の建築家馬場正尊さんのトークセッションを企画されました。

下記タイトルに「高田のまちはどこへ向かう?」(仮)とありますが、話は上越市全体に広がることでしょう。建築家から見た、地方都市の再生という感じでしょうか。馬場正尊さんの肉声を聴ける機会は滅多にありません。ぜひご参加ください。

トークセッションタイトル(仮)
たてよこの交差点超拡大ver
「馬場正尊氏と考える、高田のまちはどこへ向かう?」
《日時》
8月3日(日)17時〜19時
《場所》
高田世界館を予定(調整中)
《参加費》
現地参加2000円
アーカイブ視聴チケット1000円
《構成》
①高田周辺のまちづくり関係者によるプレゼン
②馬場さんによる講演
③トークセッション/質疑応答

※トークセッションには地元でまちづくりをしている方々も参加する予定です。出演者は調整中です。
「郵便の父」と称される前島密は、晩年鴻爪子(こうそうし)と号した。

鴻爪とは大鳥、一説には白鳥の爪痕のことである。およそ一千年前、中国北宋の時代に生きた詩人蘇軾が、その詩に「雪泥鴻爪」と詠んだことに因む。
雪解けのぬかるみに白鳥の爪の痕が残っているが、やがて消え失せてしまう。人の生き死に、栄枯盛衰も時とともに儚く忘れ去られてしまうであろう…そんな意味である。

密は今から百九十年前、越後高田藩下池部に生まれた。やがて幕末維新の動乱を生き延び、明治政府に雇われると、郵便制度の創設という一大事業を成し遂げる。
それだけではなく、鉄道の敷設、陸運海運、金融保険、殖産興業、電信、新聞、のちに早稲田大学となる専門学校の設立等に関わるなど、日本の近代化に大いに貢献することになる。

そんな密が、功成り名を遂げたのち、自らを鴻爪子と号した心境はどうであったのか。何もかも泡沫の夢、邯鄲の枕、自分の業績などやがて忘れ去られる程度のことと覚ったものなのか。
それはご本人でなければ分からない。

しかし生誕百九十年を迎える今年、私たちのまち上越市は、郷土の偉人前島密を顕彰する様々な行事を行う。九月末には百九十年記念式典が開催される予定である。
また密終焉の地、横須賀市葦名浄楽寺では毎年四月の命日に墓前祭が執り行われているが、今年はいっそう盛大に祭りが行われると聞いている。

密は自分の足跡などいずれ消えると思っていたかもしれないが、没後百年を優に超えた今に生きる私たちは密を忘れず、ますます敬慕の念を深めていると言って良い。
あの世で、密は目を丸くしているかもしれない。

先日チベットで恐竜の足跡の化石が見つかったというニュースがあった。密の「鴻爪」も案外長きにわたって消えることなく、くっきりとした跡となり未来へ語り継がれていくのではないかと思うのだ。



上越市で観光を成立させるにはどうしたら良いか、自宅療養(引き篭もりともいう)のなか考えました。
(観光立市を是とする前提での話です、観光都市になどならなくて良いという論議はここではしません)

上越市で観光を成立させるには、

1.金を落としてくれる優良な観光客を呼ぶ

2.インバウンド無くして成り立たない

3.「金を生むなら」また「インバウンド客を惹きつけるなら」コンテンツはなんでも良い

の三つの柱があると考えます。

1.金を落としてくれる優良な観光客を呼ぶ

観光客がわれわれのまちにやってくる唯一のメリットは「金を落とす」こと、つまり市と市の事業者、市民が金銭的な恩恵を受けることです。
ただ来て、楽しんで、あるいは感動して帰られても、お金を使ってくれないなら、なんの意味もない。来ない方が良いくらいだと思います。

観光客が大勢来ることがスケールメリットとしてまず必要ですが、その上で長期滞在し、飲食に高額を使い、最終的には上越を気に入って投資してくれるくらいまでの観光客をどう増やしていくかが重要です。

金を落とさない観光客は要りません。

2.インバウンド無くして成り立たない

そう考えると、インバウンド客を明確なターゲットとして位置付けることが最も効率的です。

インバウンドは平均で30万円を消費するという統計があります。富裕層に至っては数百万は普通でしょう。海外富裕層の個人旅行を取り込むことが大事になります。

とはいえ、インバウンド客の目的地に上越市がなるのは、コンテンツの状況からまず不可能です。
まずは、冬季に妙高、新井、野沢へたくさん来ているインバウンド富裕層をこちらにも来させる戦術をとるべきです。

スキー、スノーボードの後にどうですかと、無料の豪華バスで上越市まで運ぶなどの工夫が必要でしょう。野沢、妙高の高額ホテルを巡回してインバウンド客を乗せるバスを走らせるのはどうでしょうか。既に試みているなら、あとは好循環を作りだすだけです。

ではコンテンツは?
例えば、「日本海の海鮮料理×うみがたり」に外国人を呼びこみます。

日本海グルメは既に富山、金沢にインバウンドからの評価が集中しています。近頃富山市が「2025訪れるべき世界のまち」に選ばれましたが、その理由の一つに「富山の魚」が入っているようです。

上越市の場合は、成田からの直行を狙うのは無理です。とりあえず妙高、新井、野沢に来ているインバウンド客をこちらに来させるニッチな手を考えるべきでしょう。それらのリゾートから一番近い日本海のまちが上越(直江津はじめ海岸線)だからです。

北海道のおたる水族館では、雪の上を歩くペンギンの行列を見に、札幌からインバウンド客が押し寄せています。うみがたりでもそんなに苦労せず出来るのではないでしょうか。八景島さんなら既にお見通しと思うのですが、なんらかできない理由があるのかどうか…。

ペンギンのあとは、直江津等のレストラン・割烹・食堂で海の幸を堪能してもらいます。例えばシンガポールで名が知れた富寿司さんは既に世界ブランド化しつつあります。強いコンテンツとなるでしょう。でも他のお店も「知る人ぞ知る的」に負けずに戦うことは充分可能です。

これらを行う大前提としては、海外向けSNSを本格的に運用すること、英語が少しでも喋れる市民を増やすこと、またリゾート会社や隣接市との連携を図ることがあげられます。

3.「金を生むなら」また「インバウンド客を惹きつけるなら」コンテンツはなんでも良い

一例として「日本海の海鮮料理×うみがたり」をあげましたが、タイトル通り「金を生むなら」また「インバウンド客を惹きつけるなら」コンテンツはなんでも良いと考えます。

高田城址公園でも、寺町でも、春日山でも、直江津でも、13区でも良いのです。
また冬季に限りません。観桜会、観蓮会、謙信公祭…通年観光にこだわるならそれはそれでいいので「金を生む」「インバウンド客吸引」を必要条件にコンテンツを活かす、磨くを考えませんか。

冒頭に書きましたが、あくまで上越市を観光地にしたいなら、という話です。ただ賑わいを求める、シビックプライドを醸成するために観光を考えるなどというのは、おかしなことだと思います。

いま市議会では、観光推進特別委員会を設置し、上越市の観光の議論を始めています。
私の目からは、ややコンテンツの選定に偏っているように見えるのですが、始まったばかり、
実りある提言を出せるよう頑張ってまいります。
上越市の休日・夜間診療所に、この2日、3日とお世話になりました。扁桃周囲炎という厄介な症状でしたが、看護師の方、事務職の方の迅速な対応、医師の方の適切な診察をしていただき、現在急速に治りつつあります。ありがとうございました。

ただふたつほど気になったことがありました。

まず、予約の電話が繋がりにくかったこと。
かなりの回数試みましたが繋がらず、私は諦めました。年末年始という特殊な時期だけのこととも思いますが、来診された皆さんからの「電話が繋がらなかった」との声が幾度か聞こえました。電話の受け方の改善、あるいはネット受付等の利用など、改善の余地があるように思えます。

もう一点、受付に来られた皆さん、特に予約無しで訪れた皆さんが、長い時間外に並んでいたこと。
体調が悪く立っていることも辛い方がいらっしゃったのではないかと思います。この寒い時期、逆に暑い時期などには、屋内へ速やかに入っていただく空間の確保、動線の工夫等、なんらかの対応が必要なのではないでしょうか。

いずれも現場の問題というより、施設を整える行政の課題と思います。
私も、自分が行って初めて認識したことですから、アンテナが低かったことは否めません。

この施設の存在は、市民にとって心強いものです。より市民に寄り添ったかたちになることを望みます。可能であるなら少しずつでも改善が図られるよう、これから行政に働きかけていきたいと思います。

「ヒトの最後の砦は文化だ、あるいは街の、について」

かなり長い間、ブログをやめていましたが、実は少し死にかけて(大袈裟)、今年は少しずつ書いていこうかと、改心?しました。
まぁ小学生の日記の決意みたいに数日して白紙なんてこともあるかもしれませんが。

元日の午後から喉が痛く、その痛みが首の左側全体に広がり、気がつけば熱が39.7°と画期的な高さとなり、唾を飲み込むごとに「たぁー」と情けない声をあげ、やがて声もあげられず「ウググッ」と唸るだけ、さすがに耐え切れず妻に休日診療に連れて行ってもらい、1時間半待ち、優しげなお医者さんに「扁桃周囲炎ですね、バイ菌がリンパ節まで入っているかもしれない」と物柔らかに言われ、会計にまた30分待って、その後オーグメンチンという妙な名前の抗生物質を出してもらい、まず1錠4時間後にもう1錠と飲んだら、あら不思議、たちまち熱が38.2°まで激落したのはよかったが、しばらくするとそれまで無かった痰が出るようになる、加えて口のなかが錆臭くなり、耐え切れず洗面台でゲボッと吐き出すと、それは痰でなくほぼドス黒い血で、三度四度と吐いてもまだ血、これは、とほんの少し死を思い、いやいやそんなことないでしょと首を振りつつうがいをし、這々の体でベッドに戻り、ばたりと倒れ込んで半分気絶、小一時間眠っただろうか、気がつくと…喉が痛くなくなっている、いや痛いは痛いが明らかに軽くなっていて、すわこれはオーグメンチン大明神の霊験灼然か、ありがたやありがたや、その後も徐々に喉の痛みはひき、熱が37°少し超え程度となり、いまに至る、いや皆さん、薬がこんなに効くものとは、これだけ長く生きて初めて実感しましたよ
…というような散々な正月三が日でありました。(野坂昭如風に書いてみました)

4日目、まだ少し喉は痛いし熱もありますが、全然楽、昨日今日とほぼ何もせず、犬の散歩も妻に任せ、ぼーっと天井見つめて、なんと言うか来し方行く末を思っておりましたよ。

それでひとつ悟りました、悟ったと言っては大袈裟ですが、わかりました。
それは、ヒトの最後の砦は文化だ、あるいは街の最後の砦も文化だということ。

もちろん、家族とか、生業とか、産業、経済、政治、福祉…上げたらきりがないほど大事なものは数多あります。
でも、ことヒトが幸せになるには、街が幸せになるなら、やはり最後の砦は「文化」だと、一本に絞っても強ち間違いではないのではないか。

ドラッカー的に言えば、バリューが分かったわけですね。
ではそのストラテジー=戦略は何か、ヒトはとりあえず置いておいて、「上越市の街と文化」に話を絞ります。
one of thenですが、「街をパークナイズ(公園化)すること≒公園の中に街があること」だと思います。
そして、具体的なタクティクス=戦術は、just two pieces of then、「本町通り(3〜5丁目)そのものを公園化する」「高田駅南から宇喜世までの空き地に図書館をつくる」のです。これで高田の街を生き返らせます。
高田だけの話ですみません、直江津も所謂13区も「最後の砦は文化」を基軸に将来像を考えられると思います。

今はタイトルだけ書いた段階、なんのこっちゃとお思いの方も多いことでしょう。思いたったばかりですから、説得力も何もありゃしませんが、たぶんそうです。

あとで読み返して「あの時は熱に浮かされていたから…」と頭を掻き毟らなけりゃあいいなと思うのですが、いまは、そう「さとり」ました。
これから精神的娑婆に徐々に戻り、すっきりした頭で考えたいと思っておる次第です。
さて、反病人に戻って、眠るとします。
中川市長の観光施策について、一般質問しました。

先月中川市長は通年観光計画の中間とりまとめを出してきました。市民、議員の関心の高い観光施策ゆえ、この度の12月定例会一般質問では8人もの議員がこの計画について質しました。

私もその一人です。そのやりとりは上越タイムス、新潟日報等で相次いで記事として取り上げられましたが、いずれも記者の考え方からでしょう、力点の置き方が異なり、私の主張したかった事と微妙にずれている感がありますので、この場を借りて説明させていただきます。

「そもそもなぜ観光都市になる必要があるのか」というのが、私の質問のすべてと言っても過言ではありません。

一点申し上げておきたいのは、「観光都市になる必要はない」と主張した訳ではないという事です。「観光都市にする事は基本的に賛成だが、そうであれば何故そういう方向へ向かうのか、根本の思想をはっきり示す事が必要ではないか」という考えです。

多くの市民、民間団体、企業がすでにそれぞれのフィールドで、具体的な観光への取組みを始めています。雁木町家の再生と活用、町家民泊、飲食店などの展開、鉄道パーク、自律した謙信公祭の模索…プレイヤーであるそうした皆さんの活動を支えるプラットフォームづくりこそ、いま市がやるべきことです。

そのリーダーである市長は、観光に携わらない多くの市民も「なぜ観光化に力を注ぐのか」理解できる「思想」あるいは「方向性」を明確に示すべきだというのが私の考え方です。

一般質問当日、そういう思いで「そもそも…」と質問を始めたのですが、のっけから驚くべき答弁がありました。それが、新聞報道もされている「私は上越市を観光都市にしたいと思っていない」という言葉です。

市長は2年前の市長選の公約で観光振興をいわゆる「目玉」としてあげています。ご本人は「目玉というほどではない」とおっしゃるかもしれませんが、多くの市民も私もそうであると解釈し、「中川さんは、観光をやりたいんだ」と思ってきました。

市長就任後は、観光施策を推進する特任的な「魅力創造課」なる課を創設し観光施策にあたろうとしています。
どう見ても「上越市の観光都市化」にのめり込んでいると見える訳です。

そうしたなか「私は観光都市化を目指していない」という答弁があったのは、大袈裟に言えば「驚天動地」の出来事でした。前提がガラガラと崩れた感がありました。

市長は「上越市には、自然、歴史文化、食など魅力的な資源がたくさんあるのに、市民がそれに気づいていない。市民誰もがその魅力に気づき、誇りを持つために、まち磨きをしなくてはならない。その'手段'として観光を使いたい」と主張されました。

これはこれで一つの見識だと思います。
なるほど、わかりました。
しかし、観光は手段であると初めておっしゃいましたね。ここは私だけではなく多くの市民の皆さんも驚いたと思いますよ。
このまちを変える、まちに住む市民の意識も変えるというなら、賛成反対はともかく、市長は本気で観光施策に取り組むのだと市民に知らしめるのが大事なのではないでしょうか。「手段(に過ぎない)」と言われたら、ちょっとズッコケます。
この「手段」という言の真意を、市長は一生懸命市民に説明した方がよろしいかと思います。

次に…
「豊かな自然、歴史文化、食、そこに生きる人々のコミュニティ…上越市の持つ魅力を磨きあげたい」と市長はおっしゃいます。それはそれで良いのですが、「上越市」を他のまちに置き換えてもまんま成り立つロジックでは弱いです。

そのあたり、タイムスさんが言及してくれていますが、「他の都市にはない上越市ならではの存在意義をはっきりさせ、そこに重点をおいた観光施策をやるべきだ」というのが私の主張です。

上越市ならではの存在意義。私はそれは「雪」だと考えています。18万人という人口集積地に2メートルもの雪が降るのは、世界でも稀な事なのです。このアイデンティティこそ活かさなくてはならないと思うのです。

上越市はまさにどこにもない雪国、杉みき子さんがおっしゃる「小さな雪のまち」、個々に見ればさまざま違った魅力を持つ雪の里たち…
「雪と生きる」まち上越市に特化し、それを観光のテーマとして展開すれば、世界にもアピールできると私は思っています。

そんな主張を知ってか知らずか、同僚議員の「上越市の魅力を一言で言えば?」という質問に、市長は「それは雪です」と断言された。よしっとこころの中で拍手しましたね。そこの共通認識があれば、もしかしたら市長と一緒に観光を訴求していけるかもしれないとちらっと思いました。

最後にもう一点。

新聞報道で「危機的状況に向かおうとしているまちを何とかしたいなら、観光でなくてもいい」(新潟日報)と書かれていますが、それはそのまま私の考え方です。日報さんありがとうございます。

観光は観光で雪をアイデンティティとして進めていけば良いです。
一方で「まちを守る」「持続させる」「市民の生活を支える」ためには、いつどう成就するかわからない観光に依存するのではなく、いまこのまちで奮闘している事業者、第一次産業から第三次産業まで(もしかしたら第六次産業まで?)をしっかり支えるのが、つまり経済的安定を訴求するのが、まず市長がやるべき事なのではないかと私は思います。

市長。
「観光都市化」を進めるなら本気でのめり込みましょう。高い目線(上から目線ではないです、深い知見)からのリーダーシップを発揮する事を望みます。
そして、観光施策とは別に、まずはいま苦しんでいる地元事業者とその従業員、家族、子供たち、お年寄りを守る施策に力を入れていただきたい。
それが私の一番の真意です。

長くなりました。これで筆を置きます。
このところ議員の視察について様々な議論が交わされている印象があります。視察に行って報告はしないのかというご意見もありました。視察報告は必ず出されています。
その現物を、お見せしたいと思います。
これは、ちょうど1か月前、会派政新クラブが行った取手市議会の視察報告です。
長いですが、ご参考ください。

以下↓

会派政新クラブ視察報告       滝沢一成

1. 視察先 取手市議会
       視察日 2023年7月11日
2. 視察目的 取手市議会の議会改革の状況について

3. 視察項目
「取手市議会視察調査項目(質問項目)」
(1) 議会改革への基本的な考え方、取組の歩みを教えていただきたい。また議会のあるべき姿について考えをお聴きし、意見交換をさせていただきたい。
(2) 取手市議会は、全国に先駆けオンライン会議システムなど、ICT の活用を進めている。具体的にはオンライン会議、オンライン視察、オンライン意見交換会、デジタルマップ利用の災害対応訓練など。どのようなコンセプトで始め、現在どのように運営しているか。
(3) 現在国が認めていない「オンラインによる本会議開催」に関し、地方自治法改正を国に呼びかける考えはあるか。
(4) キーワードから検索する「議事録視覚化システム」について、説明してほしい
(5) 全方位カメラについて説明してほしい。
(6) 岩﨑弘宜さんのDNA はどう繋がる、どう広がる? 
(7) プロパーの職員は存在しているのか? 
(8) 取手市の議会改革は、「議会事務局と一丸となった取組」が特徴であるが、その職員をどうやってリクルートし、高レベルへと育てていくのか。

4. 視察結果及び所感

全国1700県市町村議会において、議会改革が最も進んでいるのはどこかという問いに、必ず名が挙がるのが、取手市議会だ。早稲田大学マニフェスト研究所が毎年行っている議会改革度ランキングでも近年二年連続No.1を獲得しており、全国で改革を推進している多くの議会からお手本のように見られている。

上越市議会はというと、5年ほど前まではその議会改革度ランキングでトップ10圏内に位置し、たくさんの視察を受け入れるほどであったが、残念ながら現在はトップ30からも漏れ、凋落の一途にある。かつての改革への積極的な姿勢、息吹はもはや無いに等しい。

いうまでもなくランキング上位となることが目的ではない。ランキングが自ずから上位になるくらい、絶え間なく改革し、真に市民の期待に応えらえる議会であることが目的なのである。

上越市議会を今一度議会改革の雄へ。今どういう方向を目指すことが上越市議会を再び改革の波に乗せることにつながるのか。個人的には、取手市議会への視察は、そのヒントを得るためのものであった。具体的には、現在取手市議会で進めているオンラインの利用について、その実践状況を確認させていただくことが主な項目である。

議会改革の流れを一度俯瞰しておきたい。

第1期は平成20年前後、北海道栗山町議会を皮切りに、議会基本条例が全国で次々と制定された時代である。上越市議会もいち早く条例を制定し、全国にその名を知られることとなった。

第2期は平成20年代半ば、市民との協働性、コミュニケーションが重視されるようになる。具体的には、議会報告会や市民や各種団体との意見交換会、幾年か下ったあとのFBやTwitterなどネットを利用した広報がそれにあたる。今ではどの議会でも当たり前に行われている議会報告会も当時は未だ「画期的な」議会改革であった。

そしてこの1期2期と同時並行的に進められたのが、議員定数削減であった。平成10年代全国で所謂平成の大合併が進められた結果、大勢の議員があぶれることとなり、早急に適正数にする必要があったのである。上越市は平成17年に14市町村が合併、200人超の議員が在籍したが、平成17年合併直後のイレギュラーな選挙の際に定員が48名となった。これもまた激変緩和のための暫定的な数字で、平成24年には定数が32名となり現在に至っている。

この議員定数削減を「議会改革」というべきかどうか、私的には大いに疑問がある。議員定数を適正化し、機能的な機関とする、そういうことなら改革と言えるが、削減することが改革だと思わない。しかし議会改革というと議員定数を削減することだとお考えの市民の方が多いのも事実である。

3期目は、平成20年代後半からの、政策形成力向上の波であった。名を馳せたのが会津若松市議会、取手市議会あたりか。上越市議会は、この政策形成で躓いたといってよい。ここ10年間で上越市議会が提出し成立させた条例はわずかに「地酒で乾杯条例」だけである。上越市議会にはほぼ政策を形成する力がない。あるいは必要と思っていない。

上越市議会には「課題調整会議」という政策形成の中心となるべき機関があるにはある。正副議長以下各委員会委員長で構成され、議会報告会・意見交換会などで市民から出された意見や、請願陳情、各議員から一般質問等で提案された政策などを精査し、新たな政策提案、条例提案等に結び付けることがその存在目的であるが、現状は、市民意見への回答を取りまとめるにとどまる。

議長はじめ議員の多くが課題調整会議の本来の権限・能力をよく理解できていないこと、定例会での一般質問が会期後半に設定されているため様々な提案があってもそれを議会全体で議論する機会を逸してしまうことなどが理由として挙げられる。

そうしたことから、私個人としては、遅ればせながらこの政策形成力をどうつけていくかが、上越市議会にとって最優先事項と考えてきたのであるが、ここに来て議会のDX化(デジタル・トランスフォーメーション)が始まった。

これは「議員が集まって会議をする」という当たり前のことが当たり前にできなくなったコロナ禍がもたらしたまったく新しいフェーズへの苦肉の策という面が否めないと私は思うのだが、この議会のDX化はあっという間に全国の地方議会を(少なくとも改革の意識のある議会を)席巻するに至る。これが、現在までのここ4年に該当する第4期であると位置づけたい。

先に登場した早稲田大学マニフェスト研究所のマニフェスト大賞(全国規模の政策コンテスト)で、近年高い評価を得ているのもこの議会のDX化を進めているところが多くなった。

政策形成力アップに力を注ぎたい私としては、正直なところ「流行りのように広がった」DX化は「まだ先のことで良いのでは」と感じてしまうのだが、北川正恭先生が取手市議会のDX化を引き合いに「今目指すのはDX化である」とおっしゃることもあり、大げさに言えば、「それでは、そのDX化なるものを見せてもらおうではないか」と乗り込んでいったということになる。

前段が長くなった。これから本題を書いていく。

結論からいえば、取手市議会が実行しているDX化は想像以上に進んでおり、充分「今必要な改革」と感じられた。またどれも上越市議会が導入するとして、ハードルは高くなく、要はやる気の問題だと思った。

具体的に見ていきたい。
視察調査項目を軸に所感を述べる。

(1)議会改革への基本的な考え方、取組の歩みを教えていただきたい。また議会のあるべき姿について考えをお聴きし、意見交換をさせていただきたい。

取手市議会といえば、全国の改革派市議会が注目する「最先端」の議会だが、この度の視察で明らかになった第一としてあげたいのが、議会事務局は議会議員の「裏方」ではなく政策形成や議会改革等のパートナー(チームメンバー)として積極的に関わっていることである。
それは取手市議会が打ち出している「チーム取手市議会」というスローガンに端的に示されている。

「いまやるべき」政策、「いま進めるべき」議会改革を、議会事務局サイドから、ごく当たり前に提案してきた。その直近の例が次に示す項目、「オンラインシステム」の活用である。

(2)取手市議会は、全国に先駆けオンライン会議システムなど、ICT の活用を進めている。具体的にはオンライン会議、オンライン視察、オンライン意見交換会、デジタルマップ利用の災害対応訓練など。どのようなコンセプトで始め、現在どのように運営しているか。

議会のDXの最先端をゆく取手市においても、積極的に取り組み始めたのはここ数年のことであるという。しかし上記のオンラインシステムはすべて実装されて、成果を上げている。

オンライン会議。
議員が一堂に会して会議を行うことが当然だった議会が、突然のコロナ禍の到来で、180度姿勢を変え、オンラインの活用を迫られた。上越市議会は、令和5年8月現在、ようやく検討委員会が導入の実装を打ち出した段階だ。
一方取手市議会はどうかといえば、きっかけはやはりコロナ禍であったが、実施までが早かった。ズームを利用した委員会、研修、議員懇談会、議案の検討会などはすでに実施している。

今回特に注目したのが、ハイブリッドオンライン視察である。
視察といえば、一つの委員会や会派がメンバー全員で現地に赴き行うのが定番だが、このハイブリッドオンライン視察は、例えばメンバーのうち2名が現地を訪れ、他は議会の部屋もしくは自宅からズームで参加するかたちとなる。
現地にいく、当地に残る、ツーウェイの参加方法が、ハイブリッドと称する所以である。
このハイブリッド型は、視察のほか、市民との意見交換会や議員勉強会にも応用が可能だろう。

視察は、大勢が泊まりがけで移動することが普通、費用がバカにならない。このハイブリッドオンライン視察を導入すれば、かなり節約できることもメリットとしてあげておく。
この際、このハイブリッドオンライン視察に限らず、「一堂に会する」「現地へいく」が当たり前だった議会の行動パターンを、「本当にそれが必要か」という視点で、総浚いすることも肝要かと思われる。

(3)現在国が認めていない「オンラインによる本会議開催」に関し、地方自治法改正を国に呼びかける考えはあるか。

地方自治法では「議会は議場で行われる」旨明記されている。これが総務省が本会議のオンライン利用は罷りならないとする根拠となっている。ただし委員会でのオンライン利用は良いとされている。

将来本会議でのオンライン利用はもはや必然と思われる。全国市議会議長会から国に対して、より緩やかな運用を要望しているとも聞く。が、実施設計に落としこむには、議決に伴う出席確認はじめいくつかの課題があり、とり立てて急ぐ必要はないとも考える。

取手市議会においても、委員会での運用において、質疑答弁と委員間討議などはオンラインで行っているが、採決はオンラインではやっていない。オンライン活用の普遍的ルールが見えるようになるまで(国が指針を示すまで)、様子を見るのも一計である。
そうこうしているうちに、コロナが5類に移行し、実空間での会議がまた当たり前になってきた。さて、どう展開していくのか。

(4)キーワードから検索する「議事録視覚化システム」について、説明してほしい。

ここでは、議事録視覚化システムとともに、議会中継での同時字幕システムについて書く。

まず議会中継での同時字幕システムに触れたい。

これは文字通り、議場や委員会等でのやりとりを、同時に画面上に字幕で示すシステムである。
昨今のICT(情報通信技術)の進化はまさにドッグイヤーを超えて、少し前まで夢のような技術が当たり前に使えるようになっている。この字幕システムもその一つで、話されている言葉が少しのディレイはあるがそのまま表示される。
議会のやりとりが目でも確かめられる、聴覚障害者が読めるなどのメリットがまずあげられるが、この字幕のデータは当然議事録にも活用することができる。

取手市議会によれば、内容の精査を経て、最短翌日には議事録として公開できるという。上越市議会では、音声を文字化するシステムは導入されているが、同時画面表示は実現していない。
確か文字化システムの原稿を元に、業者へ文字起こしを依頼、さらに事務局員が音声データと照らし合わせて、最終的に整えるというプロセスを経て公開される。正確ではないが、だいたい1ヶ月は時間がかかっていると推測される。

同時字幕システムは確かに文字の間違いなどがあるようだが、スピードや利便性を優先するか、正確さを優先するかを命題に、導入を検討する価値はあると思う。
予算はほとんどかからないとのことである。

つぎに議事録視覚化システムである。
上越市議会でも当然議事録があり、ネット上でも公開されている。検索も容易に行える。
では取手市議会が取り入れている議事録視覚化システムはどこが先進的か。それは、質疑答弁に頻出するキーワードがマトリックス表示され、ざっと見てその要点を理解できる点にある。またキーワードで他の議論と関連付け、図上で追いかけていくことも可能だという。

従来の単なる文字の羅列である議事録と比べ、はるかに楽に、また直感的に内容を理解できる。市民にとっても議員にとっても利用価値は高い。上越市議会でも導入を検討すべきと考える。
これもさほど予算はかからない。

(5)全方位カメラについて説明してほしい。

全方位、つまり360度を撮影するカメラである。首を振るのではなく、固定式で、視聴する側の操作で、どの方向へも画面を移動できるのである。
例えば質問する委員を見た後、答弁する理事者の方向へ、見ている側が角度を変え、その表情を見ることができる。

現在上越市議会の第一委員会室に中継カメラが設置されているが、委員側を捉える角度で固定されている。理事者は後頭部が見えるだけである。
これも導入は必然だと思う。早期の予算措置を望む。

(6)岩﨑弘宜さんのDNA はどう繋がる、どう広がる? 
(7)プロパーの職員は存在しているのか?

取手市議会といえば岩崎、議会改革といえば岩崎と、全国区的に知られている岩崎弘宜さんという事務局次長がいらっしゃる。いや正確にはいらっしゃった。この4月に、ICT知識が買われ情報を扱う市長部局に移動された由。
取手市議会が全国最先端の改革を進められた原動力はまさに岩崎さんであったと言って過言ではない。

その岩崎さんが抜けた後の市議会事務局はどうなるのか、改革への意欲が減退するのか、スピードが落ちるのかと、いささか野次馬根性ではあるが注目していた。が、まったく問題がないことがわかった。
今回の視察で主にご説明いただいた係の方が、立板に水、とうとうと議会改革の今とこれからを語ってくださる姿を見たら、確かにブーちゃん(岩崎さんの愛称/全国区)のDNAは繋がっているのだなと確信した。

というより議会改革を強力に進めてきた岩崎さんの能力は突出したものがあったが、当人が抜けても大丈夫な「議会改革推進のシステム」が確立されていて、だれがそこにはまっても問題なく進められる状態にあるということかと思う。

地方自治の様々なフェーズで人々を強力に引っ張るリーダー待望論が聞こえてくる。中川市長も観光推進や住民自治のためのリーダー育成を幾度となく語っておられる。
カリスマ性のあるリーダーはたしかに必要である。しかし真に大切なのは、そのリーダーがいなくなっても支障なく事業が進んでいくシステムを構築することだ。

(8)取手市の議会改革は、「議会事務局と一丸となった取組」が特徴であるが、その職員をどうやってリクルートし、高レベルへと育てていくのか。

さきに述べたとおり、取手市議会事務局は議会議員の「裏方」ではなくパートナーとして、政策形成や議会改革等のチームメンバーとして、積極的に関わっている。そしてそれはすでにシステム化され、個人の能力で左右される段階ではない。

議会改革が当たり前のこととして、連綿と続いている、それが取手市議会である。

巷間ときたま言われるのが、議会事務局へ配属されるのは栄転ではない、公務員としては「上がり」みたいなもの、という言葉であるが、取手市議会ではまったく真逆で、優秀な職員が市議会配属をむしろ望んでいると聞いた。

私の考えをいうなら、上越市議会事務局は優秀な人材が集まっていると思うし、意欲も高い。
議会事務局は議会と行政のまさに要として活躍する場とならなくてはならない。
上越市議会事務局の更なる充実を求めたいと思う。