今朝の新潟日報でおまんたCDが報道されると、朝の7時半から、私の携帯に、新潟から、長岡から、糸魚川から、数十件の予約申し込みが入りました。
みなさん、上越出身で、一様に「懐かしくて思わず電話しました」と、おっしゃっていました。
作ったプロデューサー冥利につきます。
ありがとうございました。
自分で言うのもなんですが、このCDはエンターテインメントでありつつ、学術的にも意味があるものだと思います。
このブログを見ている皆さんも、おまんたCDをお聞きになる機会をぜひ持ってください。私たちの父母が、祖父母が、生きいきと暮らしていたあの時代が、薄っぺらいCDの向こうに垣間見ることができます。
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