肺癌が見つかるまでの経緯その6・転院決意 | アラフィフ・バツイチ女の、人生色々あるよね〜の徒然日記

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2024年6月に肺癌ステージ1で
肺の切除手術をしたので
完治を目指し
その記録も兼ねての
徒然なる日記のようなブログです









雪丸の体調不良で

また書くの忘れてました驚き



2024年4月の頃の話です



PET検査を終え

次は造影剤の脳のMRI検査



今度は通っていたN病院での検査だけど

これで行くのは最後にしたかったです



主治医のN先生の話が

ともかくわかり辛く

それでなくても不安な時期に

不安要素が増えるばかりで

とても任せられないと思いましたタラー



N病院はまあまあ大きい総合病院なので

違う問題が出た時に

病院内で完結するし

今まで通院・入院してたデータも

全部共有できるので

良いとこもあるけど



肺癌の手術の症例数で言えば

圧倒的に少ない驚き



なんせ私体のあちこち痛くて

絶対転移してると思ってたので

色々調べて



転移してなければM病院

転移があれば医大か北海道がんセンターに

転院しようと決めました



M病院は

肺癌専門と言っていい病院で

単科なのに

医大やがんセンターと変わらない症例数

年度によっては北海道No.1

全国でもかなり上位の方でした



MRI検査の前に

呼吸器内科で受付するので

その時に

「転院を考えてるんですが」

と受付の人に言ったら



なんか

凄く受付の人がザワザワし出して驚き



中から人を呼んできたり

看護師さんも厳しい顔で来たりして



「え、転院ってそんなに問題行動!?」



って思うくらい

何回も確認されましたアセアセ



本当はPETの検査が出てれば良かったんだけど

まだ出てなくて



でも転院先の病院は決めなきゃなので

M病院希望と伝え



「お忙しい先生に

書類書いたりをお願いしなきゃいけないので

紹介状できるまでに

2週間はかかると思います」



と看護師さんに言われ



紹介状の用意だけで2週間!?

ってびっくりしたけど



画像だって準備しなきゃいけないし

などと色々言われ



とりあえずMRI検査を受けに行き

終わったら戻ってきて下さい

と言われました



造影剤MRI検査は

問題なく終わり



気が重いけど

再び呼吸器内科の受付に



転院するのに

M病院の予約は

N病院が窓口になって取ってくれるけど

PETの結果が出てないから

その結果が出て

N先生の診察を受診してからになりますと言われ



またN先生に会うのかあネガティブ



とかなり凹みましたネガティブ



因みにN先生は

全く怖くなく

明るいトーンで話す先生ですよ



看護師さんの圧も

まじ怖かった魂が抜ける

















脱走猫探してます
下矢印











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