雪丸の体調不良で
また書くの忘れてました
2024年4月の頃の話です
PET検査を終え
次は造影剤の脳のMRI検査
今度は通っていたN病院での検査だけど
これで行くのは最後にしたかったです
主治医のN先生の話が
ともかくわかり辛く
それでなくても不安な時期に
不安要素が増えるばかりで
とても任せられないと思いました
N病院はまあまあ大きい総合病院なので
違う問題が出た時に
病院内で完結するし
今まで通院・入院してたデータも
全部共有できるので
良いとこもあるけど
肺癌の手術の症例数で言えば
圧倒的に少ない
なんせ私体のあちこち痛くて
絶対転移してると思ってたので
色々調べて
転移してなければM病院
転移があれば医大か北海道がんセンターに
転院しようと決めました
M病院は
肺癌専門と言っていい病院で
単科なのに
医大やがんセンターと変わらない症例数
年度によっては北海道No.1で
全国でもかなり上位の方でした
MRI検査の前に
呼吸器内科で受付するので
その時に
「転院を考えてるんですが」
と受付の人に言ったら
なんか
凄く受付の人がザワザワし出して
中から人を呼んできたり
看護師さんも厳しい顔で来たりして
「え、転院ってそんなに問題行動!?」
って思うくらい
何回も確認されました
本当はPETの検査が出てれば良かったんだけど
まだ出てなくて
でも転院先の病院は決めなきゃなので
M病院希望と伝え
「お忙しい先生に
書類書いたりをお願いしなきゃいけないので
紹介状できるまでに
2週間はかかると思います」
と看護師さんに言われ
紹介状の用意だけで2週間!?
ってびっくりしたけど
画像だって準備しなきゃいけないし
などと色々言われ
とりあえずMRI検査を受けに行き
終わったら戻ってきて下さい
と言われました
造影剤MRI検査は
問題なく終わり
気が重いけど
再び呼吸器内科の受付に
転院するのに
M病院の予約は
N病院が窓口になって取ってくれるけど
PETの結果が出てないから
その結果が出て
N先生の診察を受診してからになりますと言われ
またN先生に会うのかあ
とかなり凹みました
因みにN先生は
全く怖くなく
明るいトーンで話す先生ですよ
看護師さんの圧も
まじ怖かった
譲渡会あります
相方が
足圧Ho-good
足圧マッサージでイベント出ます
音楽聴きながら
屋外でマッサージ受けるの
最高ですよ
私のわずかな収入源のネットショップ