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酒呑み仲間のブログ

日本酒を中心にお酒好き仲間が募って書く、酔っ払い日記

獺祭がブームになり、なかなか手に入らないと言われる方が多いけど、獺祭だけが日本酒ではないと思うのだが、これから人気になりそうなお酒を一本紹介します。

最近は熊本の震災があり心配したのだが、多少の影響はあったようだがお酒自体はほぼ影響なかったようでなによりだったが、今日のお勧めは花の香というもの。
蔵が経営難になりかけた時に獺祭に弟子入り、そして新たに造り出したのが花の香 純米大吟醸というもの。獺祭の遺伝子を受け継いだお酒が登場したのです。
まして、値段が税込み3000円を切る破格値、山田錦を丁寧に50%まで磨いた純米大吟醸、本家獺祭も磨き50で3000円税別でも安いくらいだが、さらに安く出ているのはお見事と言うしかない。
本家の獺祭と飲み比べてみたいという方は、下に飲み比べセットもあるので、良かったら検討してみては?






よく十四代飲んでみたいとか、似ているお酒を教えてと言われるのだが、その中でこの時期ならお勧めとしての一本がある。

たしかに、十四代について似ているものはいくつかあるのだが、実際十四代でも酒米やクラスによってもそれぞれの味わいがあり、総合してイメージ的に感じが似ているということになるだろう。
たとえば花邑なども十四代が手ほどきしただけあって、似ている感じだが、プレミアがついてきて入手困難だったり、東洋美人などは年によって酸の感じにばらつきがあり、これはとはっきり言えるものが毎回違くなってしまうのでは思える。

そこで、今回のお勧めは、なぁんだと言われるかもしれませんが、くどき上手 純米吟醸 酒未来を紹介します。値段も3000円を切るお手ごろ価格、それでも50%まで磨いたとてもコスパにも優れたものなのです。
このお酒に使われる酒米は、十四代の蔵元が開発した酒未来というものを使用しており、十四代が開発米は他に龍の落とし子、羽州誉というものがあるのだが、酒未来については最初からくどき上手に託したもので、十四代自体も使い始めたのがまだ10年にも満たない、くどき上手の方が歴史があるものなのです。
お米のことはさておき、香りやうま味のバランス、そして安定性、全ての面で十四代の特徴に近い感じがあると思える。
最近は人気が出てきており、どこも発売になって2ヶ月もたたないうちにどこも売り切れてしまうものなのだが、今ならまだぎりぎり手に入る時期なので、紹介しました。
本当は、十四代の代用として飲むのではなく、出来たらくどき上手のレベルの高さを楽しんでいただけたら嬉しいかなと思います。



昨日の伊勢志摩サミットの予想では、半分当たり半分外れみたいな結果になってしまいました。まさか作が昼の乾杯酒になるなんて、結果は夜の晩餐では半蔵が選ばれましたね。。。

さて切り替えて、本日のお勧めは、広島の天寶一という銘柄から、この時期にしか飲めない美味しくて、超お得なお酒を2種といっても、純米大吟醸と大吟醸になるのですが、味わいからいけば損はないというもの。
日本酒に詳しい方は知っていると思いますが、攻めという搾りの段階で最後に出てきた部位をさす言葉なのですが、一般に搾って行くと、最初に風味の強い荒走りというものがでます、次いで中間にあたるうま味やバランスの良いものが中取りと呼ばれ、やがて最後にやや雑味や風味の弱いものが攻めと呼ばれるのだが、最近の搾りでは無理に最後を搾り出すのではないものが多く、雑味といってもかすかなものであったり、今日紹介するものなのどは、全くといって雑味っぽさを感じさせないものもあるのです。
一般のお酒というのは、搾りの時に分けたりせず混ぜ合わさったものが瓶詰めされるため、攻め部分も実際は混ざっているのが普通で、今回のように、別にして格安で出してくれるのも面白いものなのなのです。

今回の天寶一では攻めの販売で実績があり、このお酒のファンもいるくらい良いものなのですが、全体にうま味としてみると、本来のものからみればややタイトになっており、返って食中酒向きといっていいかもしれません。
その中でも、純米大吟醸の方はうま味重視の味わい、大吟醸はフルーティさがあり香り好きな方にお勧めかなと思います。どちらも5000円でもおかしくないだろうと思える味わいにファンもつくことなんでしょうね。





今日明日と行われる伊勢志摩サミットでの晩餐会で振る舞われる乾杯酒は、日本酒ファンとしては気になるもの。

先日発表になったのは、銘柄のみ三重の地元のお酒である作が選ばれたのだが、どのレベルのものが使われるのか?
発表前より酒好き仲間で予想していた通り、作が選ばれた。
洞爺湖サミットのように、地元で人気のあるお酒がなく、選び抜かれたのが静岡の磯自慢になったのだが、今回の予想は、三重には代表に値する銘柄がいくつもあるということ、そして、前回のように磯自慢 中取り純米大吟醸35のような、洗練された上位クラスを醸している蔵がある点から、作が来るのではないかと・・・・
そして予想通り、人気銘柄である而今や田光を抑え、作が選ばれたのです。
確かに、而今や田光も良いものですが、前回の磯自慢のように、最上位に来るものがないのです。
磯自慢と同様なランクに匹敵するのが、この作 智 純米大吟醸滴取りというもの、たぶん、私たち酒飲み仲間での予想は、このお酒が乾杯用の使われるのでは予想しております。
たぶん、明日あたりに、使われたものが発表になったとたん、当たってればすぐに無くなるのは必須でしょうねガーン
実際、磯自慢では中取り純米大吟醸35が使われた年のものは、10万以上の値がプレミア価格としてついたという、作自体はプレミアとして扱われないものの、乾杯に使われたというだけで、それなりの価値になるのかと予想できる。
はたして、発表後の展開はどのようになるのか、今から観察していきたいと思います。



全般に北関東のお酒はコスパがいいといわれていますが、その中でもとんでもなくお買い得ものを紹介。

栃木は特に香り豊かな、うま味も楽しめるものばかりなのだが、その中でも地元メインで消費される銘柄で旭興というのがある。香り良し、うま味良し、値段が手ごろということなしなのだが、そこで年に一回だけ出す吟醸滓酒 生原酒というのがある。

これは、大吟醸レベルの37%まで精米したものまでもブレンドされており、今期新酒鑑評会においても金賞に輝いた蔵で、これらの内容で2500円といえば超お買い得といえる一本。
ただし滓部分のみ集めたものですから、数が少ないのが難点なのだが、興味のある方は絶対試してみるべき。


旭興 吟醸滓酒 生原酒1800ml
価格:2700円(税込、送料別)


ずっと書かずにいました。

それでも日本酒は色々と飲んでおり、特に印象に残ったもの、でも割りとネットなんかで買えたりするものを少しずつですが紹介していこうかなと。。。。

北から順にというわけではないですが、ここのところ東北系の勢いがすごいかなと思い、第一弾として桃川という銘柄のものを紹介。

香りも良く、桃川の中でもすごくお勧めが、杉玉という銘柄。
東北の濃い味わいの中ではややすっきり感があり、とても飲みやすいものです。
だからといって、淡麗系ではなく、しっかりと甘味も感じられ、飲み飽きしない一本かと思います。

桃川 吟醸純米 杉玉1800ml
価格:3240円(税込、送料別)


今度の日曜日にせりざわ酒店さんとくいもんや 一歩さんの協力で日本酒の試飲会をやることになりました。
今回で3回目となるのですが、テーマとして当初考えたのは裏ラベルを集めてみようとしてみたところ、不定期発売であったり時期的に手に入らないなどのものが多く、いくつかは用意出来たものの、そもそも裏の定義がなく、責めや荒ばしりを詰めたものや、通常の造りと違えてるものであったりと定かではなく、ラベルが裏でなくとも、責めなどを詰めたものとかなども集めてみましたが、半数以上は最近注目のものや、私のお勧めなどを混ぜての開催となりました。
一応、以下の内容が今回出品となるものです。種類をいつもより多めにしたため、四合瓶を多めにしてみました。

まずは、ちえびじんから、裏ラベルものです。純米吟醸ランクのもので、通常のものより華やかな仕上げをした、責めや荒ばしりなどを使ったものとは別に、これ用にタンク一本だけ仕込んだものです。


次は、お得意の姿から、"うしろ姿"と呼ばれるもので、同蔵で作られる杉並木なども含め大吟醸や純米大吟醸などの責め部分をブレンドしたもので、香りも姿らしくお値段お手ごろというのが嬉しい一本。


次は、元祖責めといっても良いではないでしょうか、天寶一から、純米大吟醸生責め。かなり昔から責めのみ販売しているもので、40%磨きの純米大吟醸の責め部分を詰めたものとなりますが、充分純米大吟醸らしさが味わえるものとなってます。


次は、屋守(おくのかみ)から、荒責という、字を見てそのまま荒ばしりと責めのブレンドもの。東京都内で造られる数少ない蔵で、かなり注目されている蔵でもあります。

ここからは、私がチョイスした面白いお酒や注目のお酒が続きます。


まずは、十四代ですが、超レアなもので、たぶんネットで調べてもほとんどヒットしないのでは思うのですが、純米大吟醸50生貯蔵酒というもので、3年前に山形の酒造協会で行った山形酒の頒布会で数百本のみの販売になったもの。元々十四代では生又は生詰で生貯蔵を出しているのは山形県限定で出荷された純米吟醸で300mlのものだけしか今までないのです。かなり貴重な十四代といえるのでは思います。


次は、田光ですが、現在私が最も注目しているお酒の一本。雄町純米吟醸無濾過中取りで、田光の中で中心となるものです。バランスの良いもので、十四代や而今のように旨味がぐいぐい来るようなものではなく、旨味も充分あるのに呑み飽きしないで、充分楽しめるお酒です。


次は、鍋島から、裏を用意したかったのですが、最近ブレイクしてしまい知りあいの店でも売り切れ状態で、今回はジューシー過ぎない愛山の純米吟醸を用意しました。山田錦などから比べ酸があるため余韻がすっきり目でくどくならないかなとチョイス致しました。


次は、あまり聞きなれない銘柄鴎樹(おうじゅ)です。雄東正宗などを造っている栃木の蔵で杜氏が試作品として造ったもので、風味を良くするために、純米大吟醸の山田錦40%にほんの少量だけアル添を施したというもので、これで四合が1500円ちょいというのはコストパフォーマンスがすごいお酒になっています。


次は、寒紅梅ですが、田光に続き三重のお酒になるのですが、佐賀の東一の醸造主任が造りの手ほどきをし飛躍的に出来の良いものに変わったといわれる銘柄です。ややタイトな感じもありますが、きれいな酒質とメロンぽい香りが軽く立つ感じは良いと思います。


次は、一念不動ですが、この蔵元の主力銘柄は蓬莱泉という"空"で有名な銘柄、一念不動は当初愛知県内の酒店のみの販売であったが、何年か前より関東にも数軒扱えるようになった限定銘柄。今回は出来がすごく評判になった特別純米ひやおろしを衝動買いしたため、出品してみました。


次は、長陽福娘ですが、山口で最近注目銘柄の一つ、その中で最も特徴が解りやすいかなと、純米吟醸の山田錦をチョイスしてみました。山口というと獺祭や東洋美人に行きがちですが、長陽福娘もバランスやキレのある呑み口はなかなかのものでは思います。


次は、若波という、若手杜氏で徐々に頭角をあらわしてる銘柄。私も今回初めて買った銘柄なので開けるのが楽しみです。

あと、2本ほど変化球的なお酒を出してみました。


来福は茨城でも有名な銘柄ですが、色々な試みをすることでも有名で、メローと名付けられたこのお酒は、貴醸酒という甘口のお酒なのですが、仕込みの時に水の代わりに一部日本酒を混ぜて造られるもので、ワインでいうデザートワイン的な貴腐ワインやアイスヴァインなどを連想出来るお酒です。


最後に、綿屋のアペリティフというもので、こちらも甘口ワインのようなものなのですが、度数も8度と軽く有機米を使うなどこだわって造られたもので、甘口ながら酸も効いているため口の中があまりくどくならないのが特徴になっています。

以上が今回お披露目するお酒になっています。今から楽しみですd(-_^) ネッ?
またまた久しぶりに書かせてもらいますねw
仕事関係の知人のブログまつに~さんに刺激されて、久しぶりに自宅の冷蔵庫にあるものの一部を写真でちょっと撮ってみました。


まつに~さんが昨日は美味しいお酒を呑んだようで、十四代、黒龍、田酒などが並んでるのを見て、うちの在庫をチェックがてら写真にパチりとしたものです。

今月イベントなどで十四代を2本空けたのですが、思ってたよりは在庫有りまた。。。(*'-'*)エヘヘ
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黒龍も同じイベントで"火いら寿"を空けてしまったので残っていたのは最高位の2本のみでした。
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そして、田酒は3本と外ヶ濱が1本、しかし外ヶ濱の栓の上には田酒と書かれたラベルがしっかり貼られております。でも吟醸仕様なので喜久泉になるはずなのが不思議です。(´ー`) ウフフ
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しかし今宵は、月の中の原酒にあたる"限定原酒妻"をロックで呑んでおりまするぅ~ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
昨年初登場であっという間に売り切れちゃったんだけど。。。。

越乃景虎 梅酒 かすみ酒 1800ml

越乃景虎 梅酒 かすみ酒 1800ml
価格:2,650円(税込、送料別)



今年はまだあるというのは、人気ないのかな?

通常のものよりも数量は断然少ないはずなのだが、、、

越乃景虎(こしのかげとら) 梅酒 1800ml

越乃景虎(こしのかげとら) 梅酒 1800ml
価格:2,520円(税込、送料別)



こっちのレギュラーものより、アルコール度数が高く、梅の成分は少ないものの、すっきりと旨さはかすみ酒の方が好みではある。
昨年は買えず、今年初めて呑んだのだが、梅酒のインパクトはやや弱いのだが、日本酒好きにはこっちのが合うと思うのだ。ちょうど、レギュラーのタイプと日本酒の中間でさっぱりと呑ませてくれる、梅酒としては呑み飽きしにくいタイプだと思える。