血液型に縛られるか!
よくこの血液型なら性格はこうだ、とか言いますよね。
僕はO型でちまたで言われている性格は
「自信家」「負けず嫌い」「親分肌」「おおらか」
うむうむ、そこまで間違っていないように思うよ。
まぁ、上記の性格を正確に言うと
「根拠のない自信家」「負ける勝負は嫌い」「影の権力者」「大雑把」
・・・うう、全然ダメダメじゃないか。。
チョー子供的思考回路丸出し!
しかし僕の場合に当てはめると抜けている項目がある。
そうだ!いいところも見せてやりなさい。
「気分屋さん」
一般にはB型の特徴の1つと言われている。
これじゃ、ますます子供っぷりを猛烈アピールしているだけじゃないか・・・
僕の友人たちならここで言わずとも十分、ご理解いただけると思うが
まぁ、せっかくなんで最後まで読んでくださいよ。
へっへっへ。
こんな事があった。
前日の大雨も上がり晴れた日の事だった。
いつものように愛車のチャリンコをギコギコこいでいた。
目的は特になく暇なもんで雑誌の立ち読み→からあげくんとコーヒー購入という
コンビニでの黄金パターンでも実践しようと企んでいた。
「ハンハハーン♪」ともはや鼻歌を超越した大熱唱をしながらイナイチ(171号線)を爆走。
気分はすでにコンビニ一色。
誰にも止められない。
「ああ、愛しのからあげくん。。」
恋焦がれる少女のように突き進む。
しかしここである事が頭をよぎる。
「待てよ!?昨日は大雨・・・」
ピコーン!!
「そうだ、芥川に行こう!」
すごい方向転換。
さすが、僕!
センスの塊のような選択。
何を隠そう増水した川を眺めるのが大好き。
コンビニへの愛はすっかり覚め一路、芥川を目指す。
「うしゃしゃしゃ、ダクダク水が流れてやがる!」
僕、大コーフン
そんな僕の姿を小さなお子さん連れの親子が見たら
「まー君、見ちゃいけません!」などと
母親は子供を嗜めていたことだろう。
ここでふと「僕は何しに外に出たんだっけかな?」と思う。
2秒ほど思いを巡らしたが
「まぁ、いいか」とコンビニのことなどすっかり忘れていた。
小一時間ほど、激しい濁流を楽しみ友人に電話。
僕「おう!俺、俺、遊びに行ってええか?」
友人「ああ、別に構へんよ。」
僕「よっしゃ、あと5分で着くし!」
友人「早ッ!今どこお・・・」
ブツッ、ツーツー・・・
ガンマンの早撃ちならぬ早切り。
「しゃしゃしゃ、この勝負僕の勝ち」
勝手に決めた俺ルールに則り、勝者「僕」
颯爽と友人宅に到着。
友人に「勝利者インタビューしろ」と迫るが理解されず敢え無く断念。
もう一人加えてマリオカートに興じる。
多分、僕らはそこらの小学生には負けない実力を有している。
金をかけているのでみんな必死なのだ。
宴もたけなわ、僕は帰路につくことに。
結局、当初の目的のコンビニには
一切、立ち寄ることなくその日は終わってしまった。
・・気分屋というか
プチ記憶障害やな、こりゃ。。
人種の坩堝
大学時代、僕は本屋さんでバイトをしていた。
約4年間ずっとである。
たいがい飽き症なのに我ながらよく続いたものである。
てか、こんなバカでかく、ぬらりひょんみたいな店員がレジに立っていたら
僕は迷わず裸足のまま逃げ出すだろう。
みんな心優しかったようだ。
今なら素直に感謝の意を伝えられる。
「うう、逃げ出さないでくれてありがとう・・」
バイトの主な仕事はレジ、予約入荷の連絡、返品など正直、そこまで複雑なお仕事ではない。
さらに特典として本を借りる事が出来た。
文芸書から漫画までお腹一杯借りました。
そこまで忙しくもなくほんわかしたバイトなのだが
その本屋には一癖も二癖も、
いや下手したら灰汁(あく)の塊みたいな客が生存していた。
ほぼ毎日、風呂上りと思われる格好で来店するバカップル
うめき声とも奇声ともつかぬ声を発し続け児童書を読みふける青年。
入店するまでは至って普通なのだが
入店と同時に横向きになり歩き出す、通称「蟹おじさん」
しかもいつでもほっぺはチークを塗りたくったように真っ赤であった。
生まれてから体を洗ったことがないのか!?と
ツッコミたくなるおじさん、通称「バクテリアン※」
(※不朽の名作ドラゴンボールのキャラ)
来店のたびに「マーシャルアーツマガジーン」と連呼する白人。通称「アーツ」
様々な人種が集結する本屋であった。
まさに人種の坩堝(るつぼ)と化していた。
新人のバイトちゃんは最初、困惑してた。
「大丈夫。害はないから」と僕は一応、先輩面しておきました。
店員の中でも人気度が高かったのが「蟹おじさん」
蟹おじさんは愛らしかった。
僕ら店員が訝しげな目で睨むと本の棚に身体を半分隠し
両手をチョキに構え小躍りするのだ。
そして常時、横歩き&スマイル。
僕はそんな彼にナイススマイル賞をあげたい。
そんな蟹おじさんのお気に入りの本は
パートワーク形式の定期刊行物で有名な ディアゴスティーニの出版物。
いつもその辺りに陣取っていた。
さすが目の付け所が違う!!
このハイクオリティなパフォーマンスに
当初、不覚にも笑いを堪えることが出来なかった・・・
そして何故だか癒される気がした。
しかし人間の慣れとは恐ろしいもので
何度も見ているうちに「ふぅーん」と受け流され始める。
愛らしいそのパフォーマンスもいつしかごく自然と風景に溶け込んで見えた。
その時の蟹おじさんの悲しげな表情は忘れられない。
たまに本でも買ってくれたら
愛想笑いぐらいしたかもしれんのに。
もったいないことを・・・
(バイト在籍4年間で彼が本を購入する姿を見たことがない)
こんな面白人種が頻繁に往来する書店はなかなかないように思う。
なんたって本屋ですよ、本屋。
うっすらバックミュージックが流れるくらいで
基本静かでシックな空間なはずなんですよ!
イメージでは。
最近、顔を出していないが、これらの濃い面子はまだ生存しているのだろうか?
地元やし、たまには覗いてみてノスタルジーに浸るのもいいかもしれない。
久しぶりに見たら笑えるかもしれんしな。
お金の価値換算
子供時代、めったに風邪を引かなかったが
風邪を引く時は決まって土日。
いそ汁です。
・・・
今日は書くネタが思いつかなかったわけで・・・
お茶を濁したわけで・・・
たまには短かくてもいいかと思ったわけで・・・
初めてフォント弄りしたわけで・・・1回してみたかったの。
そう言えば・・・
よく子供の時はお金の価値を
うまい棒、何本分って換算したよね。
おしまい。。