YES AND法
昨日はYES BUT方をお伝えしました。
今日はYES AND法です!
これも、名前のまんまです。
YES BUTの「しかし、でも」ではなく「その通り、そして・・」など
否定後にならないような接続詞を使う事です。
「こうやった方がいいんじゃない??」という相手の意見に対して
「そうだよね。その通りだと思う。そしてこういうやり方もある・・」
とつなげていくことで相手に意見を否定することなく
自分の意見を伝えることができます。
「でも」「しかし」と伝えることで相手が「反論される」と
目つきが変わってしまう事もあるのに対して
すんなりと受け入れられる事ができます。
どちらも明らかに感情的になってる表情で伝えたり、
早口で伝えたりしたら効果もないので「伝え方」も意識してみてください♪
こんなちょっとした話し方の違いでも相手に与える印象が全く違います。
コミュニケーション能力が高い人は自然に使ってますよね~。
周りにいるコミュニケーション上手な人の会話を怪しくならない程度に
耳をダンボにして聞いてみると勉強になります。
TOP10までもう少し!今日は何位?
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