昨日の大雪で通勤に影響が出ていたら困るので早起きしました。
どうやら埼京線は平常運転してくれているようです。
普段やたらと遅れるのに・・・珍しい(^^ゞ
雪でも降るんじゃないか?って、もうたっぷり降ったよ!!!
つまらない寸劇はこれくらいにして、朝のマンション前です(^^ゞ
こんなに降ったのは、僕が東京に出てきて初めてかな?
開業した12年前も凄かったけれど、今回はそれを凌駕している(-_-)
こんな日は格好を付けずに長靴にかぎります(^^♪
整骨院に着いたら、どうせ雪掻きもしないといけませんからね(^^ゞ
スニーカーではグショグショになってしまいます。
こちらが整骨院裏の坂道。
この坂道をたくさんのお年寄りが降りてきます(^^♪
僕の自衛隊並みのショベル捌きを見せつけてやりましょう(^^)/
小1時間でひとり分の通路をしっかり作ってドヤ顔(^^♪
いつも思うのは、非常時とか災害時って自発的に何かしていると必ずすれ違いざまに皆さんから「お疲れ様!」とか「ありがとうね!」って言われます。
僕も自然と「足元に気を付けてくださいね!」って口にします。
人間って本当はこういうお互いへの「気遣い」が自然と備わっているんじゃないでしょうか?
なんで普段だと感謝の言葉も出ないし、「それをやる事で何のメリットがあるの!」とか「俺の仕事じゃない!」となってしまうのでしょうか?
「困ったときはお互いさま!」って良い言葉だと思いますけれどね(^^)/
整骨院の前も始業前にはこの通り。
僕が裏の坂をやっているうちにスタッフがバッチリ決めてくれました。
僕たちは患者さんや地域に人々が「怪我しない身体を保つお手伝い」をするのが仕事です。
だから雪が降ったら、患者さんの「怪我しない」に「雪掻き」以上に貢献できる事って無いんです。
その日は「雪掻き」を必死にやるのが仕事なんです(^^♪
昨日のブログにも書いた通り、今日で開業12年になります。
色んな事があった12年でしたが、長かったような短かったような・・・
次の12年も紆余曲折あるかとは思いますが、「世の中の整骨院のお手本になろう!」という経営方針を忘れず進んでいきたいと思います。
そして今日は結婚記念日でもあります。
1999年の世紀末に結婚して、ノストラダムスの大予言が外れたので今日にいたりました(^^ゞ
19回目を迎えることになりました<(_ _)>
毎年、結婚記念日は僕にとって真剣勝負(^^♪
我が家は結婚生活は「一年更新」なので、この日が契約更改です。
まずは「複数年契約」を申し入れますが、「時期尚早!」との返答(^^ゞ
まさかの「戦力外通告」かとヒヤヒヤしましたが、無事に「一年契約」が締結されました<(_ _)>
のりこさん、いつもありがとう(^^)/
これからも一緒に人生を歩いて行こう。