僕は格闘技ジムを経営していた時代がありました(^^)/
金主と揉めて解散してしまいましたが、その人脈は今でも財産です。
今日は午後OFFなので、美容室で格好良くしてもらいましょう!
この美容室「Potamu」のオーナー桜井は元ジム生です(''ω'')ノ
「120%増しでインスタ映えするようによろしく!」という無理難題に、いつも真摯に対応してくれます(笑)
今日は年末なので思い切ってパーマをかけてみました(^^)/
うふふ、ええやん(''ω'')ノ
そのうちドヤ顔の自撮りを公開しますのでお楽しみを!!!
帰宅すると、これもジムの後輩の赤井太志朗からお歳暮で三陸産のホタテが届いていました。
太志朗はパンクラスでタイトルマッチを2回もしたんですよ!
さすがに体育会系のつながり、いつもいつも律儀な奴です。
太志朗は奥さんの家業を継いで大船渡で水産業をやっています。
「そろそろホタテが水揚げの頃かな?」って連絡しただけなのに(^^♪
水揚げしたばかりの「ホタテ」と「結び昆布」まで入っています(^^♪
これは宣伝しない訳にはいかないですね(^^ゞ
ここで「ホタテ」の捌き方講座をひとつ。
こんなヘラがあれば最高ですが、無ければバターナイフでも可です。
ホタテは殻が丸く深みがある方と、平らな方があります。
丸い方を下にして掌に持ち、上面になった殻の内側をこそぎます。
活きが良いと殻を閉じようとして指が挟まれますので注意です。
一気にこそいでしまうことが大切です(^^♪
これで完全に上面は剥がれましたね(^^)/
見てください、プリップリです(^^♪
周りを囲っているのが「ヒモ」、右の黒いのが「ウロ」という生殖器。
その下に「ベロ」と呼ばれる肝があります。
刺身で頂くなら「身」と「ヒモ」だけで良いのではないでしょうか?
「キモ」も食べてもよいと思いますが、「ウロ」はやめた方がよいです。
いやいや、三陸のホタテは歩留まりが良くて一級品です(^^♪
一般家庭でホタテの刺身ってなかなか食べられませんよ!
捌かずにそのまま焼いてしまえばさらに簡単です(^^♪
パカッっと殻が開いたら醤油とバターを落としたら出来上がり(^^)/
これは黒い「ウロ」以外は全部いただきます(^^)/
今夜の食卓です(^^♪
①ジム後輩の太志朗にもらったホタテ
②ブロ友のかえるチャンさんの白米
③自給したネギと5年物の「手前味噌」で作った味噌汁
④ジム後輩の新堀からもらったカニ
ホッピーはともかく、全く食費がかかっていません(^^)/
こんな生活が最高ですね(^^)/
それでは頂きま~す(''ω'')ノ
このホタテセットは到着翌日まで刺身で食べられます(^^♪
捌き方の説明書まで添えられているので初めての方でも安心です!
この鮮度は罪でしょ(^_-)-☆
ホタテはバター焼きもまた美味いんです(''ω'')ノ
うん、痛風になるとしたら明日だな(笑)
さくら整骨院のスタッフ斎藤も元ジム生。
美容室「Potamu」のオーナー桜井も元ジム生。
ホタテを贈ってくれた熊谷水産の赤井太志朗も元ジム生。
やっぱり「ご縁」って大切ですね。
昔の「ご縁」に助けられて、今の暮らしが充実しているのです(^^)/
だからこそ、「今」のご縁を大切にしないといけませんね(^_-)-☆
やがて今の「ご縁」に助けられるのでしょうから・・・(^^)/
このご縁がずっと続いて広がっていきますように~(^_-)-☆
ホタテにご興味のある方は注文して頂く時に「いそりんの紹介です!」と伝えてくださいね。
太志朗なら何かあるはずです、何かあるはずです(^^♪
僕も2回も言った手前、何もなかったら僕にクレームくださいね(笑)
その時は、しっかり日馬富士しておきます(^^♪