さくら整骨院の目指す方向って何だろう?
よく、そんなことを考えます。
「接骨院と整形外科のあいだ」
というのが僕の狙っているポジショニングです。
みなさんが接骨院に抱いていらっしゃる不満
・老人が多くて入りにくい
・怖いイメージ
・診断に信頼がない
・あんまり医学的な説明ができなそう
・揉むだけなので怪我では行きたくない
逆に整形外科に抱いていらっしゃる不満
・待たされる
・診断はいいが治療をしてくれない
・先生と話し辛い
・要らない薬を出されるので高い
であるならば、この中間に存在すれば良いのではないか?
つまりお互いの不満点を解消できる存在として・・・
①待ち時間が少なく
②若い患者さんも通いやすく
③話しやすい優しい先生で
④きちんと医学的な話ができ
⑤怪我もマッサージも出来る
そういう接骨院ならニッチな存在として、儲かる支持をうけるのではないだろうか?と考えている訳です。
果たして・・・
現実に実行できているだろうか?
日々是改善です。
毎日0.1%でも向上していれば、1年後には44%も向上していることになります。逆に、毎日0.1%ずつ質が落ちていくとあっという間に半分になってしまうこともあるのです。
日々是改善。
明日もちょっとでも今日より向上するべく頑張るぞい!