2021年9月
実の名前は分かりませんが、今はもう有りません💦
3年前… 圧迫骨折の一年前でした。加〇子さんとの朝散歩は日々のルーティンでとても楽しかったです。お話にポンポンと反応が素早くて良い気分で会話も楽しめた日々でした。
千葉の友人・千代子さんからの花便り
ブルーベリーの紅葉
「ブルーベリーの木には、お花が咲きそれが実になり、美味しく食べられて、紅葉までも見ることが出来、素敵な木ですよ!」「今年は暑かったにも係わらず紅葉が早くてびっくりしました」と千代子さん。
なるほどね、気象協会によると、紅葉は、9月から11月の
気温が低いと早まり、高いと遅れる。と書かれてますね。
植物たちも戸惑いますね、この異常気象には。
サツキが狂い咲き⁉
火星の石
政府は、2025年(4~10月)大阪・関西万博で、世界最大級の火星由来の隕石「火星の石」を展示すると発表。
日本の観測隊が南極で採取したもの。これとは別に
「触れる石」として薄片状に加工した隕石のかけらも並べる。「火星の石」は「いのち輝く」をテーマとする万博の象徴とする。
「火星の石」は00年11月に日本の観測隊が南極の昭和基地近くで発見。現在は国立極地研究所(東京都立川市)で保管。
ラグビーボール(幅29㌢、奥行き22㌢、高さ16㌢、重さ13㌔)ほどの大きさで、一部がやや緑色がかっている。室温22度前後、湿度50㌫程度に保たれた保管庫で厳格に管理され、研究者など一部の人しか見ることが出来なかった。
約1000万年前に火星を離れ、数万年前に地球に到達したとみられる。水と反応してできる鉱物が含まれており、火星に水が存在した証拠となる。
生命の起源の解明につながる学術的に重要な価値があり、
極地研は「ご神体」と呼んでいる。
「火星の石は、月を経て火星を目指す人類の挑戦の方向性を象徴的に示すもの」(斎藤経済産業相)
1970年の大阪万博では、アポロ12号が持ち帰った「月の石」がアメリカ館で展示された。政府は、今回の万博で月の石を再展示するよう、米国に働きかけている
(2024・9・18 他 讀賣新聞から)
ユックリとTVを見ながらブログを書いてます。
穏やかな一日を過ごしてますよ。
昨日の2か所の体操の梯子は疲れました。
今後はスケジュールを変更し上手く行動
しましょう。
(人''▽`)ありがとう☆ございました。