曾孫2人をイメージして・・・
がん薬物治療専門医の育成急務
新しいタイプの治療薬は、従来の抗がん剤に比べて正常な細胞へのダメージが軽減されるとはいえ、予測しにくい副作用が出ることがある。
特に免疫チェックポイント阻害薬は、免疫全般を過剰に活性化させ、本来はがん細胞を標的にするはずの免疫が自分自身を攻撃してしまうリスクがある。「免疫関連有害事象」と呼ばれる副作用で、皮膚障害や甲状腺機能の異常、1型糖尿病など全身に生じる。まれに間質性肺炎や心筋症と行った命に関わる症状もある。
医師側は、患者が「体がだるい。食欲がない」と漠然とした症状を訴えた場合に、副作用を疑う専門的な知識と経験が重要になる。
だが、薬物治療が専門の医師は不足している。
がん医療は長年にわたり、消化器や呼吸器など臓器別の診療科が中心的な役割を担っている。臓器の枠組みにとらわれずに、薬物治療の専門医を育てる「腫瘍内科講座」が2000年頃から大学に設けられたが、今でも多くはない。
現状では、手術を担う外科医が薬物治療も提供することが多いが、日本消化器外科学会の調憲・前理事長は「外科医の中からは『新しい治療薬は、副作用の症状や時期の予測が難しく、対応が難しい場合がある』との声も聞かれる」と話す。
「外科医の数自体が減少傾向にあるなかで、安全な医療を提供するためには、薬物治療の専門的な知識を持つ医師の育成が急務だ」と強調する。
(2026・9・30 讀賣新聞 解説欄 から)
初孫娘、ハワイにてのポーズが可愛い‼
子供は雰囲気を感受するのが早いですね!本人は覚えてないでしょうけれど…
知の館大学図書館を巡る北九州市立大学
階段状の閲覧室。白い壁とバラスに囲まれた空間は日常の騒がしさを忘れさせてくれる。
キャンパスの奥には大きなガラス窓が目を引く本館が立つ
漫画の特設コーナーには「銀河鉄道999」など往年の名作も並ぶ
学長に聞く
柳井雅人氏(65)
学生時代、地元の書店で見つけた経済地理学の本が面白く、立ち読みで半分ほど読んだ。著者がいる大学院に進み、現在の私の専門になっている。
そんなセレンディピティ(偶然の出会い)が、図書館の魅力。最近の小説や戦国時代のタイトルにひかれて手に取ることもある。専門と異なる分野の本から、別の目線を知ることもできる。
図書館に行く理由は、真夏に光熱費を節約して涼むためでも良い。何万冊という本に囲まれた空間には、新しい世界が開けるきっかけがきっとある。
至宝ナポレオン法典にも影響
近代民法典の範とされるナポレオン法典(フランス民法典)に多大な影響を与えた法学者ジャン・ドマ(1625~96年)の著書。「全集」と位置づけられる「自然的秩序における民事法、公報、並びに(学説彙纂
および勅法彙纂(いさん)から)抜粋された法・新版」(1767年版)は、民事法や統治機構のあり方、検事でもあったドマの演説内容をまとめたもの。
出版から250年以上が経過しているが、文字は読み取れ、保存状態は良い。
法学部の福本忍教授(46)は「欧州や日本、遠くは南米から民法典の元をたどると、ドマに辿り着くほどの影響を与えた。
考え方の全容が分かる希少な資料で、申請すれば誰でも現物を手に取れる」と説明する。
(2026・9・24 知の館 から)
北九州市若松区で3年間、小倉区で6年間住んでました。
22歳で結婚。その数か月前に友人に連れられて行った場所で会った青年が北九市立大学生。当時の私は国立大以外は目に入らなかったという馬鹿者の世間知らず。コカ・コーラを初めて飲んだ様子だけが今も目に浮かびます。
学生さんは試験のための勉強に集中し、数か月後友人に「私めと付き合いたい」と伝言。彼にとっては時すでに遅し。(僭越至極^^;ですが) そんな初心(うぶ)な思い出を「北九州市立大学」という文字から懐かしんだ今朝のひとときです。
(人''▽`)ありがとう☆ございました












































































