椅子体操教室前のミニ花壇から パンジーが美しくて…
杏の花が昨夕の雨で散ったのですって…「散り杏」⇧ですね (∀`*ゞ)
⇧⇩ 千代子さんより
「スモモの白い花」⇩ 紅い実が生るのですね (*´σー`)
脳のはなし(脳の健康のヒント)3回目聖マリアンナ医科大学病院(神奈川県川崎市)脳神経内科 山野嘉久教授
1/23 (1回目)、2/19(2回目)に続き、脳の話です。
脳の”ごみ”を取り除く薬
2回目では認知症の原因となる「脳のごみ」が検査で見えるようになってきた話だった。
今回は”ごみ”を取り除く治療が現実になってきたという最新の話題。
認知症の原因のひとつとされる「アミロイドβ」という”ごみ”は、脳に少しずつ溜まって神経細胞の正常な働きを妨げるようになる。その”脳のごみ”を掃除するために開発されたのが抗アミロイドβ抗体医薬と呼ばれる新しいタイプの薬。
代表的なものに、レカネマブとドナネマブがある。どちらもアミロイドβにピタッとくっつき、体の外へ排出されやすくする働きを持っている。まさに、脳のごみを「マーキングして外に出す」ようなイメージ。
日本でも最近、両方の薬が使えるようになる。これは認知症治療の長い歴史の中で、大きな転換点となる出来事。
更に最新の研究では、早い段階で治療を始めた患者さんでは、病気が殆ど進行しなかったり、記憶のテストが改善したりする例もあることがわかってきた。
「症状を和らげる薬」の時代から「原因に働きかける薬」の時代へと進みつつある。
対象となるのは
ごく初期の段階、または「軽度認知障害(MCI)」と呼ばれる、もの忘れが始まりつつある時期の方。早期に見つけ、早期に治療を始めることが大切。
副作用の確認のために定期的なMRI検査が必要。当初は「脳にむくみや出血が起こる副作用」が心配されていたが日本人では発生率が海外より低いことが分かってきた。
次回は、こうした新しい治療をより効果的にするために、日常生活の中でできる”脳を守る工夫”について紹介する。
(2026・3・17 折込新聞 はいからエスト から ⇧⇩)
手術と薬物療法の高度な連携最善のがん治療聖マリアンナ医科大学病院腎泌尿器外科 菊地栄次主任教授
膀胱がん
膀胱がんは再発しやすく、精緻な診断と治療の組み合わせが極めて重要。
がん細胞を特殊な光で発光させて見逃しを防ぐ「PDD-TURBT(光線力学診断)を用いた経尿道的膀胱腫瘍切除術」。
従来の白熱光では判断が困難だった微小な病変や平坦ながんを的確に捉え、より確実な切除を目指す。
前立腺がん
「MRI/超音波融合生検」による精密診断から、低侵襲な「フォーカルセラピー」、根治を目指す「拡大前立腺全摘出率」まで。
腎細胞がん
精緻な手術加療に加え、転移性のがんに対する高度な分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬を駆使した治療。
「手術治療」と「薬物療法」の緊密な連携と絶妙なバランスが、治療効果の飛躍的な向上に直結。
泌尿器のがんは早期発見が肝要。
DMAT(災害派遣医療チーム)DMAT近藤久禎事務局長に聞く
DMATの創設は
1995年に発生した阪神大震災では、通常の救急医療が提供されていれば助かった傷病者が約500人いたとの報告がある。災害時に一人でも多くの命を救うため、2005年、厚生労働省が派遣の仕組みを整えた。
隊員は災害発生から約48時間以内に活動できるよう専門的な研修・訓練を受けており、25年4月時点で1万8909人、1840隊が登録されている。
派遣体制は
災害発生時に被災地の自治体や厚労省の要請を受け、病院が医師1人、看護師2人、業務調整員1人の計4人を基本として隊を編成し、派遣する。
被災した病院の入院患者を他の医療機関へ搬送し、医療機関で傷病者の診療などを支援するほか、長期的な支援が必要な場合には、2次隊、3次隊と派遣する。
これまでの活動は
07年の新潟県中越沖地震で初めて本格的に被災地へ派遣された。11年の東日本大震災では、阪神大震災の教訓から主に発生直後の傷病者の治療に重点を置き、延べ383隊が活動した。
傷病者の重症度を判定した上で、被災地外に自衛隊機で運ぶ広域医療搬送なども担った。
東日本大震災の経験から、救命医療の提供より、被災した病院への支援が必要ということも分かった。
20年にクルーズ船で発生した新型コロナウイルスの集団感染では乗客らを診察し、その後は感染症対策が活動内容に加わった。
24年の能登半島地震では過去最多の延べ1139隊が派遣され、医療機関だけでなく、高齢者施設の入所者の避難も支援した。
災害に対応するごとに役割は広がっている。
今後の課題は
これまでの災害では、DMATが不足した事例はなかった。しかし、発生が予想されている南海トラフ地震ではDMATによる初期対応が遅れる可能性がある。広域災害が発生した直後に派遣できるDMAT隊の数が限られるため。
発生直後に被災地へ派遣できるDMATの数を確保するためには、隊員の養成研修を実施する回数や派遣元となる病院の数を増やしていく必要がある。
また、現場で隊員の指揮に当たる「DMATのコーディネーター」の認定者数も増やさなければならない。
医療機関の備えは
災害発生時に、DMATなどの支援が届かないことを想定しておく。被災地の医療機関が自力で医療の維持や早期再開ができるよう、BCP(業務継続計画)の策定が重要になる。訓練を行って内容を見直す。
(2026・3・19 讀賣新聞 医療ルネサンス 東日本大震災15年 次への備え 6/6 から)
シリーズ1/6 から
国の計画では、被災地の各病院から災害拠点病院などに患者を集めて重症度を判定した上で、花巻空港から自衛隊機で受け入れ先の医療機関に送ることになっていた。
ところが、津波で被災した沿岸部の病院などから直接、ドクターヘリや消防防災ヘリで続々と患者が運ばれてきた。重症度判定もされてなかった。
「我々でやるしかない」。治療の優先順位などを決める「トリアージ」を行うことを決めた。5日間に運び込まれた136人の内、重症患者16人を新千歳、羽田、秋田の3空港に自衛隊機で搬送。残る120人の多くは軽症だったため、岩手県内の災害拠点病院などに陸路で運んだ。空港の搬送拠点で重症度を判定し、対象患者を被災地外へ搬送する仕組みは「花巻モデル」として国の大規模災害訓練にも取り入れられるなど、広域搬送の手本になった。
可愛いチャームを頂戴しました‼
いろんな色で作ってらして、お仲間方もホッコリ。
ベトナム・ダナンの五行山(マーブルマウンテン)
5つの大理石からなる神秘的なパワースポット ⇩⇩
(人''▽`)ありがとう☆ございました




















































































