
犬山城下町(愛知県犬山市)

国宝犬山城の南に伸びる城下町は、戦国時代から江戸時代にかけて発展した。総構えと呼ばれる城郭構造の区画が残り、趣きに溢れている。
旧磯辺家住宅は、幕末から明治期の建築で、江戸期は呉服屋だった。母屋、裏座敷、土蔵、奥土蔵、物置からなる町家は当時の様子が復元されている。
三光稲荷神社は、元来犬山城主だった成瀬家の守護神。
濃尾地方の総鎮守、針綱神社。
余坂口はかつてあった木戸の名残。犬山城下は元々、周囲に塀や土塁が巡らされ、城下の出入り口には木戸があり、夜間は閉じられていた。
(2026・1・25 おでかけエクササイズ から)

レトロ建築カフェ
歴史や風格を感じさせるレトロ建築のカフェが人気。クラシックなインテリアに囲まれてくつろぐコーヒータイムは格別.
明治安田CAFE丸の内(東京・丸の内の明治生命館内
)
2025年11月オープン。
戦時中の東京大空襲、戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による接収などを乗り越え、97年に昭和の建造物として初めて国の重要文化財に指定された。
古代ギリシャや古代ローマの様式に倣った古典主義の建築は重厚で厳粛。ゆったりとくつろげる席からは、植物の装飾が施された天井や巨大な大理石の柱を見渡せる。
お薦めのメニューは、三段重に入ったアフタヌーンティー。


カフェおきもと(東京都国分寺市)
33年に別荘として建てられた洋館を2020年からカフェとして活用。市内には、大正期から富裕層の別荘が相次いで建てられ、その一つ。

旧尾崎テオドラ邸(東京都世田谷区)
「憲政の神様」として知られる尾崎行雄の後妻テオドラゆかりの邸。
水色の外壁が目を引く。1888年に同港区に建てられ、、1933年に移築。2020年に解体する予定があったが、漫画家の山下和美さんらが私財を投じて購入。他の漫画家らと共に修繕。1階が喫茶室、2階は漫画の原画などを展示するギャラリー。

長楽館(京都市)
世界各国の建築様式を取り入れた意匠が特徴の国の重要文化財。たばこ王と称された明治時代の実業家・村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられた。カフェの看板メニュー「ミルフォイユ」はサクサクとしたパイ生地に、濃厚なカスタードクリームが重ねられている。
北浜レトロ(大阪市)
「英国らしい」「キュート」と、外国人客に人気。洋館を改装した英国式ティーサロンで伝統的なアフタヌーンティーを楽しめる。
(2026・1・25 くらし 家庭 から)

讀賣 編集手帳から「折句(おりく)」
俳句や短歌などで各行の初めの文字を拾うと、別の意を持つ言葉が現れる遊びを「折句」という。
詩人・谷川俊太郎さん作
<あくびがでるわ / いやけがさすわ / しにたいくらい /
てんでたいくつ / まぬけなあなた / すべってころべ>

時代の証言者村田吉弘氏 (菊乃井三代目)
1998年 フランス・サラン城で「京懐石とドン・ペリニヨン」のイベントを行った。シャンパンは日本料理に合う。
70年代に本格的なフランス料理ブームが起き、、その後、イタリア料理店がそこら中にでき始めた。次は中華料理ブームがくるんとちゃうか。何とかせなあかんと始めたのが「日本料理アカデミー」の活動。
<京都の老舗料亭の料理人や調理師専門学校の関係者、食の研究者らが集まって2004年、「日本料理アカデミー」を設立.
小学生に本物のだしの味を伝える「食育」や、料理人同士の交流、海外からシェフを招いての日本料理の紹介、料理の科学的な研究などが活動の柱>
大きな力となってくれたのが当時、京大にいた伏木亨先生。
<伏木亮氏は京大、龍谷大教授を経て、現在は甲子園大特任教授。おいしさのメカニズムを脳科学の観点から解明する研究などで知られる>
日本料理アカデミーを始めた頃は、「モレキュラー(分子)・ガストロノミ―」の世界的な潮流が日本にも伝わり、料理を科学的に分析することが注目された。
<モレキュラー・ガストロノミーは料理の過程で起こる物理的・化学的現象を分子レベルで科学的に分析し、その知見を応用して新しい調理法などを生み出す学問のこと>
日本料理アカデミーの中に作った「日本料理ラポラトリー研究会」の主力メンバー
中村元計君(「一子相伝なかむら」)「日本の伝統的な調理技術において油揚げの添加が嗜好性に与える効果の実証」。
高橋拓児君(「京料理木乃婦(きのぶ)」)「遮光ぶどうを使った白ワインと日本料理のペアリングに関する研究」。
才木充君(「京料理直心房(じきしんぼう)さいき」)「完熟山椒から抽出した香気成分のウルトラファインバブル生成装置を用いた水への導入」。
伏見先生指導のもと、大学院に進み博士号を取った。
和食の魅力「うま味」(第五の味覚)
<うま味は、甘味・酸味・塩味・苦味と並ぶ基本味の一つ。
昆布に含まれるグルタミン酸(アミノ酸)や、
カツオ節に含まれるイノシン酸(核酸)、
干し椎茸に含まれるグアニル酸(核酸)などがもたらす、だしのような味をいう。
1908年に東京帝国大学の池田菊苗教授が、うま味の正体は昆布だしに含まれるグルタミン酸だと発見し、調味料製造法の特許を取得。「味の素」の商品名で家庭に普及した。
だしを知らない海外の料理人や科学者にとっては、うま味を独立した味覚と認めることはかなりの抵抗があったもよう。
<うま味が認められる上で決定的な役割を果たしたのが味覚受容体の発見。2000年、02年にそれぞれ米国で、舌の味蕾(みらい)の中にグルタミン酸を感知する受容体があることが発見された。06年には胃にも受容体があることを味の素の研究チームが発見した>
<グルタミン酸、イノシン酸(1913年に発見)、グアニル酸(57年に発見)を突き止めたのはいずれも日本人。
(2026・1 時代の証言者シリーズ12,13,14から抜粋)

昨日は終日家に籠っておりました。電話対応、来客、ロビーへ、ごみ捨て等々の日常生活。ライン対応もありました。
家族ラインでは嬉しく温かい話も出て、気分は上々。
今日はコーラスとセカンドオピニオン的クリニックへ出かけます。

(人''▽`)ありがとう☆ございました