前回、流産の自然排出から約1ヶ月経ってからの投稿です‥

自然排出から1週間は鮮血の出血が続き、更にもう1週間は茶色っぽい織物?出血が続きナプキンを手放せない日々が続いてました。。
そして完全に出血しなくなって1週間後、やっと生理きました‥

医師から、まずは次の生理がきたら、正常に戻ったということです。と聞いていたので、残存物もなく、排出されたって事かなって思い安心したよーな、残念なような複雑な気持ちです。
でも、赤ちゃんはもう戻ってこないし、前を向いて歩いていくしか無いと思ってます。

私は毎日お腹に3人目がいた事思い出して、ありがとうと伝えてます😊

またきてね❗️と願って‥

自然排出を促す薬は頬の血管から少しずつ吸収されるらしく、4時間位頬と歯の間に置きっぱなしにしなければならないと医者から説明がありました。

口の中に薬を入れてから、ジワジワ苦味と共に溶けていき3時間後にはほとんど無くなっていました。

私は泣きながら眠りに着いており、

薬開始から3時間後いきなり便意を感じ、

トイレへ猛ダッシュDASH!DASH!DASH!DASH!DASH!


汚い話ですが、水下痢と共に薄いピンク色の生温い出血が‥


出血を見た瞬間、「あっ、私本当に流産したんだ」とやっとここで実感しました。。


悲しみはもちろんありましたが、何故か冷静な自分もいて、出血をじっと見ていました。ピンク色の出血から、鮮血に徐々に変わりました。


便意と共に出血も多くなり、お腹を抑えないといけないくらい痛みが強くなり、生理用パットを当て、ベッドへ横たわりました。


痛みは、子宮を数千本の針でチクチク突かれてる様な痛みと便意が同時に来る感じです。


顔が思わずしかめてしまう位の痛みがありました。


数回、水下痢と出血があり、赤ちゃんが入ってた袋らしき物が排出されました。トイレットペーパーでそれをキャッチし、ベビーも流してたまるもんかという思いが強く、ナプキンでキャッチする姿勢でずっと待ってました。


すると、2センチほどの白い塊が‥


多分赤ちゃんかなと思いながら膜で覆われていたので頭とか手とか足の形は全然分かりませんでした。ほんとただの白っぽい塊に見えました。


赤ちゃんを私の手でキャッチし〔ナプキンの上からですが〕、少しでも自分の手で抱き上げた事すごくすごく嬉しかったです。


1度も抱っこできずに手放してしまう位なら自分の手で自分の赤ちゃんを抱き上げたかった。。


私の自己満足ですが、心残りがないように自分のやれる事はやりました。


そして、他のブログにもあまり載ってないのですが、自然排出をした後の赤ちゃんらしき排出物はどのように処理するのか。です。。


私は絶対トイレに流したく無かったので、翌日流産を宣告された病院へ持っていきました。


旦那は「えっ❓持っていくの❓」って絶対受け取ってもらえないよ的な感じで言ってましたが、私は頑固たる物絶対に自分の赤ちゃんは大切にしたかったので、どう処理されるか分からないですが、預かってもらえるだけで私の気持ちは収まると思い産婦人科に持っていきました。


持って行き、私は「トイレに流せない。処理してくれないか❓」と言いました。〔片言の英語で。〕すると、看護師は、” sorry.  I can't receive it”と言われました。。


しかし、奥からベテランナースが出てきて、

“ I understand your feelings.  I will keep it.”といってくれて、私の肩に手を置いて慰めてくれました。その瞬間また涙が。。


よくやく、私の気持ちがスッと落ち着き、どう処理されるか分からないですが、それでも受け取ってくれた事。自分の手でトイレに捨てなくてよかった事。に気持ちがすごく落ち着いて前を向いていけるような気がしました。








引っ越し前に送別会を友達家族が開いてくれました。お酒を薦められたけど、まだ気持ちが落ち着いていなかった為、調子が悪いと友人には伝えお酒は控える事に。。

なんかね、ベビーの心臓が止まってたとしても、ベビーがお腹の中にいる事は変わりなく、まだ信じたくない気持ちが大きかったから、お酒を飲む事はできなかった。。

入っていた予定が終わり、ついにベビーを自然排出しないと引っ越しまでに間に合わない日が近づいて来ました。

自然排出を促す薬を飲む前に流産された方のブログを見てると涙が。

「小さな天使たち」という同じ長崎出身の方が作った本がすごくいいと評判らしい。


私も落ち着いたら読もう。今はまだそんな気持ちになれないけど、きっとまた私と旦那の元に来てくれるって信じてる。。


旦那のお母さんが、あなたのせいでは無いからね。きっと赤ちゃんは今は引っ越しや新しい生活で大変だから今は赤ちゃんから遠慮したんじゃ無いかな。きっとまた落ち着いたら来ますよって言ってるんだと思うよ。と優しい言葉をもらって、スッと気持ちが落ち着きました。


同じく流産を経験した友達も、励ましの言葉をもらってすごく泣いたけど、気持ちはどんどん落ち着いていった。


流産の話を避ける人もいるけど、私の場合は、流産の事を話す事で赤ちゃんの存在が実際にいた真実を友達、家族と共有できたことがすごくよかった。

これからも思い出すよ。あなたがいた事忘れないよ。


そう言いながら排出を促す薬を口に入れた。


泣きながら口にいれた。


旦那は私の側にいてくれて、辛い思いさせてごめんねと言った。


つづく