【追記】夢発電破綻の危機??次に太陽光買取が保留になりそうな電力会社は?? | 一条工務店i-smartで建てるスマートハウス!

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一条工務店i-smartで家を建てました。住み心地などの感想とあわせて、家造りの過程で考えたこと、家電選びなどについてメモしていきます。太陽光発電、特に夢発電の費用対効果計算などもあわせて行っていく予定です。

こんばんは。さすけです。 九州電力や四国電力、東北電力が新規の太陽光発電の契約を一時中断する旨の報道がなされ、一条工務店で家を建てる予定で夢発電を利用しようと思っていた方にとってはかなり衝撃的なニュースだったと思います。 新しい情報を 太陽光受け入れ保留はどのような条件で解除になるか?今後のリスクは? に追記しています。(追記:2014/10/22) 【2014年10月2日追記】北海道電力からも太陽光を含む再生可能エネルギーの受け入れ保留が発表されました。 太陽光発電の導入を考えている方向けに、太陽光発電パネル容量別に各社の回答保留状況を表にまとめました。 WS000590   ○は従来通り受け入れ、×は受け入れ保留(中断)が発表されていることを示しています。△となっているのは私見であり、各電力会社から公表された情報ではありませんが、状況を踏まえていつ受け入れ保留が発表されてもおかしくないと考えている太陽光の容量になります。 一般住宅で余剰電力買取を予定している場合、現時点では電力会社によらず太陽光の受け入れは従来通り行われています。 一方で、一般住宅で会っても10kW以上のパネルを設置して全量買取制度を使った太陽光発電を予定している場合は、北海道電力、四国電力、九州電力では回答が保留(受け入れ中断)となっています。 一条工務店で家を建てる予定で全量買取制度の利用を予定している方は注意が必要です。 【追記ここまで】   今回はこのニュースに関して、私なりの理解を書いてみたいと思います^^ 以下は私見です。各電力会社、及び一条工務店の公式見解ではありませんのでご注意ください。





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