1回目の打ち合わせ でいただいた"ICHIJO DESIGN BOOK"も
残すところ外観のみになりました
終わりが近いですよ~~
ハイドロテクトタイル
キャンペーンを使用して全面タイルをはることにしています。
色はホワイトベースのブラック
ザ・i-smartですね
サッシ
ただし、室内から見るとホワイトです。
ちなみに窓枠の木(下だけ)もピュアホワイト。
私がいつも貰っている内装の立面図(?)みたいなのでは
和室の窓枠と建具の枠がライトウォールナットのような
カラーで色づけされていました。
「変だな?」と思って設計士さんに確認したら
「和室は和室っぽくするため特別仕様です」って
返答をいただいたんだけど
帰ってから、この前行った展示場
の写真を確認すると。。。
右はじすぎて分かりにくいかも知れませんが
窓枠はホワイト(仕様書どおり)、枠木はピュアホワイトもしくは
展示場のフローリングまたは建具に合わせた
ホワイトウォールナットに見えます。
次回の打ち合わせで設計士さんに確認しよう
バルコニー
ガラスバルコニーの選択。
うちの北側バルコニーは飾りバルコニーなのでクリアに決定。
南側は洗濯物を干すバルコニーなのでかすみに決定です。
給湯器
エコキュートの370Lに決定
電源パネルはキッチンとお風呂の2箇所に設置。
ここで主人が仕様決定とは無関係の疑問発生
「明日、友人が泊まりで遊びに来る!って分かってるとき
前日の夜中に370Lの水をフルで沸かしたいとき
どこで操作すればいいのか」
時間も押してたし、私としては今する質問じゃないんじゃ?
とも思ったけど、設計士さん頑張って資料をあさってくれました。
が、発見できず
次回の打ち合わせまでに電力会社さんに
確認していただくことになりました
外部水栓
外構の打ち合わせ次第ではどうなるか不明の我が家のお庭。
一応、前回いただいた見積もり から
建物の掃き出し窓から外に出られるくらいの高さまで
斜面を埋め戻してちょっとしたお庭にする予定。
なので、そのお庭の駐車場側に散水栓をと思ってました。
ホースを伸ばして車も洗っちゃおう計画ですw
それを設計士さんに言うと。
お庭にするなら立水栓にして、下に外構さんにコンクリで
水受けを作ってもらった方が使い勝手がいい。
更に標準の立水栓は見た目がお勧めじゃないので
それも外構さんでデザインを選んだほうがいい。
とのアドバイスを受けて、そうすることにしました
前に聞いたんだけど、設計士さんのお宅では家庭菜園をやってるとか。
立水栓で水受けがあったら収穫したものをその場で洗えたり
子供が泥んこにしてきた靴を外で洗えたりとても便利なんだそうです。
お庭を既に持ってる人の提案は現実味があってさすがですね
玄関
いろんな扉のデザインがあって、それぞれに数種類のカラー。
その中で、私の一目ぼればカフェボローニアの色
この色が選べるデザインは6種類だったので
その中で1つを選択しました。
主人は半ば洗脳されたかのように同意してましたが
ご主人が一条ブログを書かれてる場合によく出てくる
天の声、神の声と言うのが、こんな感じなんでしょうね
ポーチタイル
実際にも4種類のカラーを見ましたが
全体的に本で見るほど赤くなかったです。
しいて言うと右上のタイルだけ少しピンクっぽく、
それ以外はモノトーンカラーで明るさに少し差がある程度でした。
我が家のもろもろの決定の仕方はほとんど
主人と私、お互いが一番と思うものを選んで
「いっせーのーでっ」で公開する選択方法です。
同じものならそれを選べばいいし、別のものならお互いが説得しあう。
大体、私が勝ちますがね
ポーチタイルに関しては2人も同じで右下のブラックに決定
ここまでで"ICHIJO DESIGN BOOK"に書かれてる内容を
全部決定できました
(書かれてないことも多々決めてきましたが)
なーのーに。
タイトルが(3/4)なのは、この後
設計士さんが何やら資料を見ながら
さらに色々細かいことを決定したから
続きはまた次回で
今回も最後までお読み頂きありがとうございます
にほんブログ村