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2013年10月1日…
親愛なる我が息子が空へ旅立ちました。

ま、息子と言ってもわんわん享年16歳と8ヶ月、それなりに大往生ではありました。

ある程度覚悟はしていたものの…
いざその瞬間が過ぎると…

寄せ返す波のようにエンドレスなさびしさで日々泣いています(笑)


さてさて…
ずいぶんにわたり放置していました( ̄ー ̄;
今宵そんな寂しさが極まり、久々ぐずぐずに【春樹】になってみました目
しばらく開かないうちに使い勝手がやたら変わっているって!?

それなりに煤けてしまった感はございますが…
はたしてどんなものでしょうか…

昨今は…
どんな素敵な女性より
先日旅立ったわんわんを抱っこしたくて仕方がありません(笑)

ちょっとひとり言をつぶやきたくて…

2001/12/23な夜…
とある女の部屋へ転がり込んでいた

彼女自慢の鴨鍋とビールに焼酎
TVにはアニメな【ルパン三世】でダラダラと飲み食い

彼女はずっと俺のことが好きだったらしい…
それなりにモーションかけるも俺はそれなりに距離感置いていた…




俺のわがままゆえミキとゴタゴタ…
そして距離が離れ俺は少しおかしくなる…


またやせ細ってしまった…
その姿と噂話が彼女に知れたのかはわからないが…


みょうにメールで絡んでくる

俺は寂しさの余りそれに乗ってしまった( ̄ー ̄;




ミキとは…


もうダメだろう…


身近で今欲する人肌は…ミキなんだろう…




余談だが…
俺が未だ心にひめるのは…

ミキ然り、サヤカ然り、クラリス然り、カオル然り、ヒロミ然り、
それくらいかf^_^;




俺はわがまますぎた(ノ_-;)ハア…


23日の夜はその女を抱いた


それはそれでいいんだけど…

その女を刻もうと思っていたんだけど…




彼女の後がよろしくないむかっ


何かにつけミキと比較してくるむかっ


おいおいむかっ
恋愛に対して過去を言われ比較するのはタブーだぞむかっ



この女にはつくづく冷めてしまったDASH!








P.S.

体調崩してからこのかたずっと滅入ってます( ̄ー ̄; ヒヤリ
皆様への顔見世はまた後日m(_ _)m

日曜日の午後から不調になり…

月曜朝方、寝ていたんですが…
猛烈な胃痛と吐き気に襲われ
昨日は一日中死ぬ思いでした(@Д@;

「この猛烈な胃痛はいよいよお陀仏な病気が発病したか?」

と、不安ありながら…内心心躍ったり(笑)

まぁ夕方くらいになって胃痛が少し和らいで、
それからはセキとクシャミとノドの痛みと鼻水まで…

症状的にどうやら風邪をひいたみたいです。
仕事を休んでしまいました。

今日は何とか出勤したんですが…
熱はさほど出ていないものの、
ほかの症状がそれなりに重くなっています( ̄ー ̄;

この48時間以上
タバコは1本も吸っていないし何よりアルコールも飲んでいない…
私にしてはどれだけ異常事態かってことでございます(笑)

今夜もこのまま薬を飲んでおとなしく寝てしまう予定です。








12月8日…今年もやってきた…

昨今の心境いろいろ…今宵勇気をくれる歌は【STAND BY ME】



恒例ではあるがこの日はつい勢いよく酒をあおってしまう

彼が説いた音の雫に どっぷり洗脳された構築された私の感性…
彼が旅立ったあの日に たっぷり涙交じりな私の感性…

Dear Jon…

「あなたが選ぶ20世紀のNo.1アーティストは?」

って聞かれたら
私は迷わず Jon Lennon と返答する…

So, darling,darling stand by my
Oh, stand by my
Oh, stand,stand by my, stand by my


と想いをシンクロさせて…

だから ダーリン
いつもいつも
私の傍にいておくれって…






早いいんだか遠い昔何だかはっきりしないが…
またしてもジョンレノンの命日になってしまった( ̄ー ̄; ヒヤリ

彼が凶弾に倒れたとニュースで知ったのは
私がまだ中学生の洋楽始めた直後の出来事だった

いったい何回目だったかも忘れるくらい
世間でも彼の在りし日を想うし ちょっとしたイベントになるし
今宵ジョンが生きていて歌っているような錯覚さえ覚えるし…

きっときっといつまでも偉大な彼の歌声は受け継がれて行くのだろう

Dear Jon!

今宵は【STAND BY ME】を酒とタバコでいただいてるよ!




私達はいつまでもあなたをいつくしんでいるよ!



毎夜壊れる



アルコール依存症のせいもある

生きるに見えない術のせいもある

君のぬくもりが戻らないこともある



何しろ自分に自信が持てない




毎夜壊れる

誰にも頼らない

誰にも頼れない



ずっとずっとずっと…

強がって生きてきたツケだ仕方ない



だからそれを受け入れ孤独と闘う



いくさに負けたときは…

それはそれでしょうがない…



どれくらいの人が俺を思い出してくれるんだろうなぁ…