晩秋に咲くダイヤモンドリリー(ネリネ・サルニエンシス)。
白いのは光ってしまってうまく写らない。
ヤブコウジと…
カラタチバナ。
どっちを向いてもきらきらしている。
「ピッ・ピッ・カチャカチャ!」と、なんだかにぎやかだなあと思ったら、ジョビ子さんに加えて、ジョビ太くんも登場。
きょうは珍しくシジュウカラが2羽連れ立って庭に来て、何かきょろきょろ探しているようだった。そういえば数日前から、窓越しにヤマガラともちょいちょい目が合う。そろそろ、あれかな、ヒマワリ食堂のオープン、期待されてるのかな。
ここ数日暖かいので、まだ早いかと思うけれど、いちおう用意だけはしておきましょう。
おうちパチ子さんは、もうこんなに咲いてるよ。
ふつう花の咲いている枝は挿しても根づかないものだが、インパチエンスはわりと平気でつくし、まだ根がしっかり張らないうちに、その花が実になって種を散らし、同じ植木鉢の中でどんどん芽を出してしまう。
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新聞の折込ちらしはあまり見ないが、先週ふと手に取ったら、「BLACK FRIDAY」と金文字で大きく書かれていて、背景に黒を多用した妙なインパクトのあるデザインになっていた。
ブラック・フライデー。この言葉、最初に目にしたのは10数年前、たしかアメリカのAmazonの広告だったかな。感謝祭が終わってクリスマス商戦が始まる初日、商店が軒並み黒字になるという金曜日。
これ、つまりお店側の「かきいれどき」をあらわす言葉だから、お客様に向けてはちょっと変じゃない? などと思っているうちに、いつのまにかすっかり定着したらしく、もうスーパーのちらしにまで使われるようになっていたとは。
高齢化率のきわめて高い過疎の町では、どれくらいの割合の人が正しく理解しているか知らないけれど、もしかしたら、ハロウィン(これもよくわからない)に続いてまた新手の何かだろうと思われているかもしれない。
スーパーAのちらしは、真ん中に大きく「黒毛和牛VS黒まぐろ」として、この2つが売り出しの目玉であるらしい。
(通常より安いかどうかは、どっちも買う気のない閑猫には判断できない)
隣には「ブラックタイガー(海老)」もあるし、「いかすみパスタ」とか「黒舞茸のハンバーグ」とか「黒胡椒風味の唐揚」とか「黒酢酢豚」とか…とにかく「黒」のつくお惣菜でさりげなく脇を固めている。
なるほど。ブラック・フライデーは、日本のスーパーでは「黒」のつくものを売る日になったわけね。
スーパーBのほうは、Aほどの強力な目玉商品はないらしく、かわりに「黒い商品集めました!」と開き直って、ブラックサンダーから、サッポロ黒ラベル、ブラックニッカ、黒糖かりんとう、黒豆餅、などなど、よくまあ探したね!と感心するくらいこまごました商品で埋めつくしてある。
片隅に「クロワッサン」まで紛れこんでいて、その「クロ」の2文字だけちょっと大きくするという芸のこまかさに、大いに笑わせてもらった閑猫でした。
日替わり猫丼。
クレ丼に…
コマ丼。
くうすう。
すうぴい。

















































