我より古を作す
(われより いにしえを なす)
夢のリハビリテーションをめざす楽園の逸材、偕楽園ホームの夢リハです。
ウェルカーム♪<(゚ー^)ノ
千と千尋の神隠しという人気映画に、カオナシというキャラクターが登場します。
カオナシのモデルが誰かと尋ねられ、宮崎駿監督はふっふっふと笑いながら、「山手線にいっぱい乗ってますよ」と答えた。そんな逸話を耳にしました。
作品には、十人十色の解釈があります。私が感じることは、学ぶは真似ぶから始まるとはいえ、流行や既存のものの踏襲ばかりでは物足りません。自分が天から授かったものを探す心、ちょっとした創造や発見をする勇気を持たないなら、流行の仮面の下はカオナシに近いのかも知れません。
自反而縮 雖千萬人 吾往矣
自ら反みて縮くんば、千万人と雖も、吾往かん。
(みずから かえりみて なおくんば せんまんにんと いえども われゆかん)
これは孔子の言として、孟子が後世に伝えたものです。
「己と対話し、やはりこの道こそと思うならば、たとえ千万人に嘲笑(わら)われようと道を往くべきである」 そんな風に私は理解しています。
◇◇◇
創業と守成にはどちらも難しさがあるとはいえ、DX(デジタルトランスフォーメーション)がバックオフィスのみならず企業全体を大きく変革せしめんとする昨今、我より古を作さんというアントレプレナーシップ(起業家精神)は、私たち現代を戦う者たちにとって益々重要になっていると感じます。
たくさんの創業者を育てた松下幸之助さんは、「天分を十二分に発揮できるところに人間として生きる深い喜び、生きがいが生まれてくるのだ」というような意味のことを述べられました。(御著書「人間としての成功」PHP文庫)
「人多き、人の中にも人ぞなき、人になれ人、人になせ人」 (上杉鷹山公)
学問修養と事上磨錬(じじょうまれん)を通じてこそ、天分を磨き、発揮できる。それは道半ばなりに日々アレコレ考える私の拙い持論ですが、また別の機会に綴りたいと思います。
自ら反みて縮くんば、千万人と雖も、吾往かん。
八王子市の地域包括支援センターのプロポーザル、最後の公募で遂に、社会福祉法人一誠会が地域包括支援センターを受託しました。
この道こそ正しい道と風の中を歩きつづけた私たち社会福祉法人一誠会の首脳陣を含む仲間たち、そしてボランティアさんたち。5年以上の切磋琢磨が実を結んだと思うと、胸が熱くなります。本当に有難うございます。
自我作古(我より古を作す)
まだまだ人生道半ばですが、アントレプレナーシップを胸に宿す一介の戦士として、斯様な心構えで此れからも励んで参ります。
◇◇◇
さて、なんとか再始動した夢のリハビリテーションですが、堅苦しい記事は暫くお休みにします。当面、皆さまの肩から余分な力が抜けるような、リラクゼーション的記事を綴ろうと思います。
それでは‥‥せぇのっ
HAPPYにいきましょう!






























































