終末期ケア(1454)ー1 "ケアの場からみた夜⑤ 訪問看護ステーションの夜間対応体制" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。

今日も、読んでいただきまして
ありがとうございます😊


大切なご家族を亡くされた方、   
悲しみを乗り越えて、  
笑顔で過ごせますように🍀🙏  

がんや難病、その他の病気と闘っている方、  
身体もこころも前向きに、免疫力をアップ
させて、病気をやっつけることができます
ように🍀🙏

まだ、暖かかったり寒かったりで
体調管理が難しいですね。
今週は少し暖かくなるようです。
お身体に気をつけてください。

木の芽どきは普通でも体調を崩しやすいので
お気をつけてください。

インフルエンザ、新型コロナ、ノロウイルス
感染性胃腸炎など感染症はまだまだ落ち着き
ません。
インフルエンザは、
現在、インフルエンザB型が主流です
(1月〜3月)。

インフルエンザB型は感染してから1~3日間
ほどの潜伏期間の後、インフルエンザの典型的
な症状である38℃以上の高熱、頭痛、関節痛、
筋肉痛、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状が
あらわれます。
インフルエンザA型と症状はさほど変わらない
といわれています。


できるだけ人混みを避け、
外出時はマスク😷をすることも
感染予防には大切なことです。

空気が乾燥しますので、
お茶やお水など水分をこまめに摂ること、
部屋の保湿に努めること、
石けんで手洗いをしっかりするなど、
ウイルス🦠が身体に入り込まないように
することも感染予防として大切です。

体調管理には十分、
     気をつけましょうロップイヤー