こんばんは😄
今日も、読んでいただきまして
ありがとうございます😊
大切なご家族を亡くした方、
悲しみを乗り越えて、
笑顔で過ごせますように🍀🙏
がんや難病、その他の病気と闘っている方、
身体もこころも前向きに免疫力をアップさせて
病気をやっつけることができますように🍀🙏
明日の松山のお天気は、曇りのち雨☔️
朝は、18度
日中は、24度
雨
の確率は、70%とのことです。
の確率は、70%とのことです。14日東京の発生者数は、854名
14日(0:00時点)
全国の感染者数は、662688名
(+6911名前日比)
退院者数は、576736名(+5525名)
亡くなったかたは、11251名(+90名)
(毎日新聞)


⭐️血液疾患
1) 骨髄異形成症候群(MDS)
❶概念
・造血幹細胞の質的異常により、異常クローン
の血球が産生される後天的造血障害のことを
いいます。
・この異常クローンは、血球の形態異常のみ
ならず、機能的異常を有して、骨髄内で成熟
できず死滅しやすいことを特徴とします。
・治療に反応しにくい不応性貧血と、将来、
急性白血病に進展しやすい前白血病状態と
いう2つの性格を持っています。
❷分類
・WHO分類では、骨髄での芽球20%未満の
症例を骨髄異形成症候性(MDS)として
います。
⑴芽球は末梢血あるいは骨髄有核細胞中20%
未満とする。
⑵芽球20〜30%の移行期の芽球増加を伴う
不応性貧血※は、MDSに分類する。
※不応性貧血とは、
一般的には骨髄異形成症候群といわれる病気を指します。
この病気は、造血幹細胞に異常が生じ十分な量の血球を
作ることができなくなり、血球減少を引き起こし貧血を
はじめとする様々な症状が起きる病気です。
原因は不明ですが、高齢者に発症が多くまた、
男女比では男性に多く見られます。
⑶芽球が骨髄有核細胞の5%以下でも予後に
差異がみとめられることより、不応性貧血
を4つに細分化した。
⑷芽球増加を伴う不応性貧血を芽球の割合に
より2つに分けた。
⑸慢性骨髄単球性白血病を新たに設けて
骨髄異形成/骨髄増殖性疾患(MDS/MPD)
に分類した。
❸臨床症状
・高齢者に多く、緩徐に進行することが多く、
無症状のまま血液検査で偶然見つかることが
多い。
・症状がある場合は、貧血症状が主体です。
・病型が進行すると、汎(はん)血球減少に起因
する貧血・出血・感染の症状をみとめます。
❹検査所見
❺診断
・骨髄異形成症候群の診断は、血液検査で
末梢血に血球の減少と形態異常がみられる
こと、骨髄検査で血球の異形成(形態の
異常)が認められることで確定されます。
・再生不良性貧血などのような、血球が減少
する他の疾患・病態と見分けることが重要
となりますが、骨髄検査で鑑別できます。
❻治療
⑴低リスク群
・安定していれば経過観察のみで十分ですが、
血球減少が進行する症例では輸血などの
支持療法とともに、同化ステロイド、プレ
ドニゾロンによって正常造血の回復をはかり
ます。
⑵中間・高リスク群
・骨髄不全の進行が速く、白血病へ移行する
症例が多いので、急性白血病に準じた化学
療法が選択されることがありますが、予後は
よくありません。
・高齢者ではご本人のQOLを重視して、
経口の抗がん薬で芽球のコントロールを
はかりつつ、輸血などの支持療法を主体に
する場合が多くあります。
⑶造血幹細胞移植
・高齢者が多いため、一般的には造血幹細胞
移植が適応となることは少ない。
・有効な治療法がない現時点においては、
造血幹細胞移植が最も理想的な治療といえ
ます。
参考資料
悪性リンパ腫、白血病(メヂカルフレンド社)
成人看護学 血液・造血器(医学書院)
これならわかる!はじめての緩和ケア(ナツメ社)
患者と家族に届く緩和ケア(医学書院)
悪性腫瘍のアセスメントと看護(中央法規)
白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫(法研)
病気がみえる(血液)5(MEDIC MEDIA)
次回
血液疾患
溶血性貧血 について
一緒にお勉強しましょう
※ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたり
私にも勉強になりありがたいです。















