終末期ケアについて  (234) 症状を抱える患者へのサポート23 不眠とは① | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。

こんばんは😃
今日も、読んでいただきまして
ありがとうございます😊

今日の松山のお天気は、雨☔️時々曇り☁️
朝は、16度
日中は、19度
雨の確率は、90%とのことです。

松山はもう、昨夜から雨☔️です。

松山は日中もあまり気温が上がらないようですチュー

1日東京の発生者数は、116名

1日17:30時点で
全国の感染者数は、99959名(+745名前日比)
退院者数は、91877名(+485名)
亡くなったかたは、1765名(+11名)
(毎日新聞)

ザウルスくん🦕を背に秋空

コスモス畠と柿の木

コスモス満開ですニコニコ



みんなで土手をお散歩ですクローバー
(病院のブログをお借りしました)

何を探しているのかな音譜ラブラブ





うさぎみなさん、こんばんはだぉぅロップイヤー


⭐️症状を抱える患者へのサポート

1)不眠とは
・現代人は生活スタイルの変化や、ストレスの増加
 などによって睡眠についての満足感が得られ
 にくく、
「朝起きたときに疲れた感じ」
「ぐっすり眠れたと思えない」
「なかなか寝付けない」
「何度も目が覚める」
 などと訴え、国民の5人に1人は睡眠不足か、
 睡眠の質が悪いまま生活をしているといわれて
 います。

病気になってから、または治療が始まってから
 睡眠による休息が十分に得られなくなったと訴え
 る人は、実際に多くおられます。

不眠が続くと疲労が回復できず、すっきりと
 過ごすことができず、身体がつらいだけでは
 なく、心理的にも大変つらいものです。

心身ともに健やかに療養生活を過ごすためには、
虹今の体調にあわせて、うまく睡眠をとるように工夫し、
少しでも不眠の苦痛を和らげることが、とても重要です虹



2)不眠症とは、
  睡眠の量の不足と質の不良


・不眠症とは、「その人の健康を維持するために
 必要な睡眠時間が量的、あるいは質的に低下して
 そのために社会生活に支障をきたし、自覚的にも
 悩んでいる状態」をいいます。

・要するに、
「睡眠の量の不足と睡眠の質の不良から生じている
 状態」であり、睡眠時間だけを基準にしている
 のではありません。

3)必要な睡眠時間は
       人それぞれ



快適な睡眠時間や睡眠パターンは個人差
 あります。

・また、年齢とともに睡眠時間は短くなることが
 報告されており、
クローバー10歳代では8〜10時間
クローバー成人以降50歳代までは⒍5〜7.5時間
クローバー60歳代以上で平均6時間弱
 と変化していきます。

・よくいわれる「8時間の睡眠」にこだわる必要は
 ありません。

・少ない睡眠時間でも、
 ご本人が満足しているか
     どうかを目安にします。


4)高齢になると不眠を生じやすい


・人間の睡眠は、覚醒(起きている状態)からまず
 ノンレム睡眠(深い睡眠)に入ります。

・その次に、レム睡眠(脳は活発で夢をみたり、
 筋肉や反射活動は抑えられている睡眠の段階)が
 現れ、このノンレム睡眠とレム睡眠を約90分の
 周期で繰り返します。

朝方には、深い睡眠は短く、レム睡眠の時間が
 長くなります。

高齢者では、深いノンレム睡眠が減少して、浅い
 レム睡眠や中途覚醒が増え、不眠になりやすく
 なります。



 がん患者の在宅療法サポートブック
 (日本看護協会出版会)

次回は、症状を抱える患者へのサポート23
            不眠とはなぜ起こるのか② について
                       一緒にお勉強しましょうニコニコ

※  ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたり、
 私にも勉強になりありがたいです。