月刊とおまを語りたく候
ワタシがずっとブログ書けない病だったので
ネタをため込んでしまい
ネタでお腹がはちきれそうになってますので
公開させてくださいまし
リアルタイムに書けたらよかったんだけどね。
年明け、アトリエ完成後に
一気に制作した月刊とおまの衣装。
エイミー編集長と、黒子様(satoko△さま)
は、何度も何度もアトリエに来てくださり
3人で一緒に作り上げました。
名インタビュアー💖貴代ちゃんの
黒川宇宙研究所
エイミー編集長の
「植物っぽい、大地から生えてくるような、人間じゃない」
というオーダーのお衣装は
まず、購入した生地を
広げて、重ねてみるところからスタート。
布を重ねて
イメージを感じてみている図
そして、
その染めた素材を使って植物っぽい
もしゃもしゃを作ってみる。
ちなみに、この肌色のワンピースは
月刊とおまハイフン1の
「原初の光」の時のお衣装なんです
見比べてみて~
黒子様が、もしゃもしゃをバランスよく配置。
エイミー編集長のイメージの
「生地がバーーーーーって広がる感じ」
が、どのような感じか
広げてみる。
実は、ロケ前日にスカートの形を
作り直したの
いろいろあったなあ~
遠い昔に感じるけれど
全部今年に入ってからのことだった
月刊とおま―2
まだお手に取ってない方は
売り切れる前にぜひ
ぜひ、自分事として
開いてみてほしい。
もし、自分が参加したら、って
想像してみて
モデルでもいい、スポンサーでもいい、
ロケに参加するのでも衣装を作るのでもいい。
やったら、どんな気持ちが味わえるのか
想像してみて
特に、編集長の覚悟を
感じるのはお勧めだよ。
たくさんの人を巻き込んで
たくさんのお金が動くことを
「やる」って決めるって
ゼロからイチを生みだすって
すごく、ドキドキして
すごく、怖くって
でもそれ以上にすごく感動して
素晴らしい体験だと思う。
月刊とおまの素晴らしいところは
こうして、生み出す、創造する、
という過程を
たくさんの人に
まざまざと見せつけてくれる。
そして、たくさんの人を参加させてくれる。
まさに
「参加型☆現実創造の教科書」
だと思うのだ。