禊掃除師、他の人に禊掃除をお願いする、の巻。 | 愛と世界の本質追求の旅

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愛と性の本質を見出して、
幸せなエネルギーを循環させる専門家です♥

先週の金曜日、

オンライン塾、ゴーゴー塾主催のじゅんじゅんが

我が家に来てくれましたチュー

 

 

ブログのこと、いろいろ教えて~!

って言われて、良いよっ!となり

なんとなく、「家でやる?」って言ったの。

いつもなら、カフェとかほかの場所でやるんだけれど。

 

本当になんとなく。

 

そしたら!!

じゅんじゅんをうちにお迎えし、

私ったら

いきなり開かずの間へと案内した笑い泣き笑い泣き

 

玄関と仕事部屋だけなら

ちゃんと掃除してたし

そこそこきれいだったんだけれど

 

わざわざドアを開けて

乱雑な部屋を見せたんだ。

 

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説明しておくと、うちは二世帯住宅で

中でつながっているの。

そして、隣の家は、今空き家状態になっていて

誰も住んでいない。

その一部屋だけをわたしが

掃除して、仕事部屋として使っているんだけれど

仕事部屋の他は、放置していて

見て見ぬふりだったんだ。

 

掃除もしていない。

荷物も整理していない。

 

最初、母の姉が住んで、亡くなって

 

そのあと、母の兄が住んで、

都内に彼女と住むことになり

出て行って

 

そして、二年ほど前までは

母の弟が住んでいたんだけれど

痴呆がひどくなって

施設に移った。

 

叔母の荷物を処分する前に

次々と叔父の荷物が入ってきて

そして、やがて無人となり

となりの家は物置と化した。

 

ほこりだらけの、放置された

家具やモノたち。

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実は、ずっとずっと

すごく気になっていたんだ。

 

掃除しなきゃ!掃除しなきゃ!って。

 

 

でもどこかで

「私のものじゃないから」

「隣の家だから」

って、見ないふりをしようとしてた。

 

でも、じゅんじゅんに見てもらった。

たぶん、無意識だけどわざわざ。

ちゃんと言われたかったんだ。きっと。

 

 

「あいちゃん、これはヤバいよ。

他の人の家、掃除している場合じゃないよ真顔

 

と、言ってもらい

「あ、やっぱり笑い泣きそうだよね笑い泣き笑い泣き

 

言ってもらって、火が付いたメラメラメラメラメラメラ

 

じゅんじゅんが月末に掃除手伝ってあげる、って

言ってくれたし

 

わたしは今週、新たなミシン仕事が始まるから

本当は掃除どころじゃないんだけれど

 

でも、作品を作るなら

場をきちんと整えることが先!!

って思ったら

 

いてもたってもいられなくなり

 

明日の火曜日、

レンタカーで軽トラを手配した。

それで、私一人では

大きな家具や荷物が運べないから

 

FBで誰か助けて~!ゲッソリゲッソリって、

助けを求めたら

エメラルドタブレット仲間のよっちゃんと

エイミー編集長が手を上げてくれたおねがいおねがい

 

そんなわけで

土曜日のカミムスヒライブ後から大断捨離がスタート!!

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少なくとも二年以上放置されっぱなしの

本と、服を片付けただけで、こんなことにガーンガーン

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明日は、家具をバンバン処分して

しっかりと、スペースを開けるんだ。

 

この大断捨離が済んだら

わたしにどんな風が吹くのだろうか。

 

わたしの人体実験を見届けてほしいおねがいおねがい

 

 

 

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