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楽プラR34GTRをスロットカー化

1/32の楽プラ スカイラインGTR R34をスロットカーに。
ボンネットやリアウィングにカーボンデカールを貼って、クリアを吹き、磨きました。
窓枠とミラーも黒く塗ってみたりと、すごく久しぶりにプラモを作った感じ。
 
slot itのモーターマウントをプラモのシャーシを一部切り取って搭載。
シャーシは切り取り過ぎたりして、つぎはぎ状態です。
運転席はプラモのままではスケレのシビックのものがぴったり収まるので、不要な部分を切り取り嵌めてます。
 
 
 
 
 
 

 

アウトレットモールにありました









平塚のアウトレットモールにありました。

売り物ではないようです。

角田、レッドブル昇格!!

角田が鈴鹿GPの直前にレッドブルへ昇格!!

日本人初の現ワールドチャンピオンのチームメイト。

レッドブルのマシンが色々言われていますが、やはり期待感は大きいです。

 

角田は予選は速いものの、今までのチームでは決勝でなかなか大きな結果に結びついていませんでした。

その原因の一つにチームの戦略が良くなかったというものがあります。

しかし、成熟度の高いレッドブルではそのようなチーム戦略の悪さはあまりないでしょう。

 

また、レッドブルで活躍できれば、来年のシートの可能性も見えてくるでしょう。

レーシングブルズのままでは、よほどの活躍が無い限り、来年のシートは無かったと思いますが、

レッドブルで活躍できればそのままレッドブルのシートを来年も得ることができるかもしれません。

どうも、今シーズン末まで角田のレッドブルでのシートは確約されているようですし。

 

一方で、ローソンですが、ローソンにとってもレッドブルへの降格は良かったのではないでしょうか。

個人的にはローソンは速いドライバーだと思います。

だからこそ、レッドブルもレッドブルのシートを与えたわけですし。

しかしながら、マシンが非常に扱いずらい可能性があったとしても、予選最後尾とはあまりにもひどい結果。

このまま、レッドブルに乗り続けていたら、最悪、F1ドライバーとしてのキャリアがつぶれた可能性もあったかと思います。

ローソンには、レーシングブルズで仕切り直しして、口だけでなく速さを見せつけて欲しいです。

 

NSR アストンマーチン

スロットカーのNSR アストンマーチンの2台。

アストンマーチン ヴァンテージ GT3と2022年のF1。

 

 

 

その大きさが話題となる今のF1と昔のF1との比較。ウィリアムズもNSR。

ちゃんと今のF1の方がホイールベースが長いです。

 

Red Bull RB6 rear wing end plate

レッドブルRB6のリアウィングエンドプレートの右側です。

RB6は2010年に初めてベッテルがチャンピオンを獲得したマシンです。

使用痕がないのでスペアだと思います。

 

レッドブルコーラのカラーリングが非常にきれいです。

ちなみに、RB6はリアウィングエンドプレートの左右でカラーリングが違います。

右はレッドブルコーラですが、左は普通のレッドブルです。

 

裏側です。

 

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