フランスのニュースを毎日見ていると、たびたび眼にする
2人の女性政治家を今日は皆さんにご紹介しようと思います☆
現在フランソワ・フィニョン内閣の司法大臣を務めている。
とても美人な敏腕政治家。
実は彼女、父がモロッコ出身、母がアルジェリア出身というマグレブ系移民なのだ。
雄弁家で威風堂々と政治の舞台に登場する姿は「女サルコジ」との異名も持っている。
今年の1月2日には女児を出産したが、父親は明かされていない。
出産後数日で仕事に復帰をしたことで色々な物議をかもしだすなど、
何かと話題に事欠かない女性。
私は堂々と自身に満ちたその姿、美人であるとこ、そして父親を明かせないような出産を
大臣任務中にも果たしてしまう、そのエネルギッシュな姿が大好きだ☆
(詳細はリンク先を参照)
現在フランソワ・フィニョン内閣の人権担当大臣を務めている。
セネガル生まれでイスラム教徒。
彼女もまた雄弁家であり、サルコジ氏の推薦により現在のポジションについた。
30歳とまだ若い彼女、フランスの人権問題に積極的に働きかけるその姿、
同じ歳なのに、感心するところがたくさんある。
(詳細はリンク先を参照)
ご紹介したとおり、これら2人の女性は人種的にも性別的にも
フランスではマイノリティーに属するわけだ。
以前ある記事の中で「フランスにはマイノリティーの政治家がいない」というような
内容のコメントを残したことがあるが、この場でこの発言を訂正しようと思う。
もっとも、サルコジ・大統領自体、ハンガリー系移民2世。
(サルコジ大統領就任の際には、この事実はフランスではかなりセンセーショナルだった)
そういった意味ではフランスのマイノリティー事情も色々な変化を始めているのかもしれない。

