3-13当流夫門徒中の御文 Bom dia Rito matinal do Templo em Marília. ブラジル🇧🇷お寺から朝のお参り中継
さて、今日は阿弥陀経のお勤めです。
阿弥陀経 8ページ
短念仏
和讃 十方微塵世界の 添 万行の 50ページ
です。 御文はページの下に原文を掲載して、リンクを辿れば言葉の意味もわかるようになっております。
最後に私の感話を書いています。 感想や質問、なんでも書き込みしてくださいね。
3-13『当流夫門徒中の御文』
それ、当流門徒中において、すでに安心決定せしめたらん人の身のうへにも、また未決定の人の安心をとらんとおもはん人も、こころうべき次第は、まづほかには王法を本とし、諸神・諸仏・菩薩をかろしめず、また諸宗・諸法を謗ぜず、国ところにあらば守護・地頭にむきては疎略なく、かぎりある年貢所当をつぶさに沙汰をいたし、そのほか仁義をもつて本とし、また後生のためには内心に阿弥陀如来を一心一向にたのみたてまつりて、自余の雑行・雑善にこころをばとどめずして、一念も疑心なく信じまゐらせば、かならず真実の極楽浄土に往生すべし。
このこころえのとほりをもつて、すなはち弥陀如来の他力の信心をえたる念仏行者のすがたとはいふべし。かくのごとく念仏の信心をとりてのうへに、なほおもふべきやうは、さてもかかるわれらごときのあさましき一生造悪の罪ふかき身ながら、ひとたび一念帰命の信心をおこせば、仏の願力によりてたやすくたすけたまへる弥陀如来の不思議にまします超世の本願の強縁のありがたさよと、ふかくおもひたてまつりて、その御恩報謝のためには、ねてもさめてもただ念仏ばかりをとなへて、かの弥陀如来の仏恩を報じたてまつるべきばかりなり。
このうへには後生のためになにをしりても所用なきところに、ちかごろもつてのほか、みな人のなにの不足ありてか、相伝もなきしらぬくせ法門をいひて人をもまどはし、また無上の法流をもけがさんこと、まことにもつてあさましき次第なり。よくよくおもひはからふべきものなり。あなかしこ、あなかしこ。
[文明八年七月十八日]
[釈証如](花押)
感想
昨日に続き吉崎から大阪の枚方市移ってからの御文だそうです。あれだけ盛況だった吉崎をトラブルのため閉めて移ったのは戦乱の世であったことが大きいと思いますが、この御文に書かれている言葉は現代にも通じることだと感じます。
今のコロナ騒ぎの中でも人々が歪みあったり争ったり、政治も経済も揺らいでいます。そんな中人間が共に生きていく軸は何なのかをそれは「南無阿弥陀仏」の願力不思議をいただくことだと言い切っています。
たとえば今のコロナ騒ぎでも大事なのは人の命である、そのためには病気にならないことである。人にうつさないことである、食糧が大事である。経済が回っていくことが大事である。と多くのいわゆる影響力のある人が声を上げています。しかし蓮如上人は同様に乱れたいやそれ以上の戦国時代に感謝の念仏をいただきましょうと言い続けています。 「ちかごろもつてのほか、みな人のなにの不足ありてか、相伝もなきしらぬくせ法門をいひて人をもまどはし、また無上の法流をもけがさんこと、まことにもつてあさましき次第なり。」
戦国時代で、疫病もはやり、飢饉も起こっている中での言葉として読むとまた違った味わいがあります。
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