
イタケーラにある、ご門徒の吉岡さん宅のお仏壇の阿弥陀様。
ふくよかな顔が愛らしい。
仏壇も含めて全て手作り。50年くらいまえのものである。
地元の今は亡くなった西谷さんが作ってくださったそうです。 ブラジルで仏壇を作る人は今でもいるが、ここまで細工に凝った仏壇はなかなか見ることはあまり無い。
もちろん昔のブラジルの方々は仏壇づくりを本職としているわけではない。あくまでもボランティア精神で望まれれば仏壇も作っていたのである。
現在南米で仏壇を作っている方々もそれ専門というわけではないと思う。

龍や鳥草花などが細かく掘られています。 手先が器用だっただけでなく、信仰心がお浄土の荘厳であるお内仏をここまで仕上げたのかと思う。

吉岡さん家族とともにお勤めをさせて頂きました。
毎年二回行く、アルゼンチン、パラグアイはともかく。ここブラジルサンパウロではご門徒の自宅の御内仏をお参りする機会があまりない。 ご門徒のオタクで家族とともにお参りすることの大切さを改めて思った。
日本では当たり前? の自宅でのお参りの大切さをここブラジルで教えて頂いた。
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