パレードの時に一緒に歌いたい、そして出来たら意味を味わいながら歌いたい。
という目標で翻訳をしているのですが。(実際はポルトガル語の先生に質問しただけですが)
難しいけれども味わいがあってとても楽しいです。
小さい時から大嫌いな語学ですが、少しではありますが克服されてきています。
UM VERSO ME LEVOU
DO ROCK À JOVEM GUARDA
FUI “CAMINHANDO E CANTANDO” AO LUAR
“COM A TROPICÁLIA NO OLHAR”
UM VERSO = 一行の詩 me = 私を LEVOU = 連れて行った
訳すると
一篇の詩が私を連れて行った
DO = ~から ROCK = ロック(音楽のジャンル) À = まで JOVEM GUARDA = ジョーベン・ガルダ(音楽のジャンル)
訳すると
ロックからジョーベン・ガルダまで
ジョーベン・ガルダは1960年代中盤に一世を風靡した音楽的ムーブメント。ロックやロカビリーの影響を受けたジャンルで、政治的な色はなくそこはかとなくミーハー。ロベルト・カルロスやエラズモ・カルロス(どちらも現役)といった歌手がその代表選手。(ブンバ! T情報)
http://www.bumba.com.br/
です。 調べてみたらまさにその名の通りJOVEM GUARDAというサイトを発見しました。
あるある! 日本でも昔こんな曲がいっぱい流れてました! アメリカでいうとミスタードナツ?
まだ青春だった頃のアメリカがそこにあります的なあの音楽です。
http://www.jovemguarda.com.br/
こちらでいろんな曲を聞けます
http://www.jubiaba.com.br/radio/jg/radio.php
FUI “CAMINHANDO E CANTANDO” AO LUAR
FUI = 行った “CAMINHANDO = 歩きながら E = そして CANTANDO = 歌いながら”
AO LUAR = 月明かり
訳すると
月夜の晩に口ずさみながら歩いた
“CAMINHANDO E CANTANDO” は
Geraldo Vandré ジェラルド・バンドレの
Pra Não Dizer Que Não Falei Das Flores (1968年)という曲の歌詞の一部です。
この歌も出だしに出てきます。
ブラジルが軍政時代(1964-1985)にこの曲で反政府を訴え亡命。一躍有名になった。正確には亡命ではないが、自主的にヨーロッパへ逃げたアーチストはかなりいた。(同じく ブンバ! T情報)
では、聞いてみましょう。
こちらで関連する曲や歌詞も見ることが出来ます。
http://letras.terra.com.br/geraldo-vandre/46168/
歌から雰囲気が伝わってきます。 それにしてもブラジルはつい最近まで軍政時代だったのですね。
“COM A TROPICÁLIA NO OLHAR”
COM = ~と共に A TROPICÁLIA = トロピカル NO OLHAR = の瞳
訳すと
トロピカーリャの瞳を湛えながら
このフレーズも意味が込められています。
1994年のマンゲイラのテーマ曲の歌詞の一部。
トロピカリア(あるいはトロピカリズモ)は軍政下の1960年代末期に起こった政治社会的なメッセージを含むブラジル文化(音楽を中心に映画、演劇、造形アートなど)の新思潮、運動。
音楽ではカエタ・ヴァローゾやジルベルト・ジルなどが主な担い手となった。(ブンバ! Tさま情報)
それでは1994年のマンゲイラの歌を聞いてみましょう
こちらで聞くことが出来ます。
http://www.sambatoronto.ca/music/mangueira.mp3
歌詞はこちらみれます。
http://www.sambatoronto.ca/oficina/mangueira.asp
なんと自分のチームの歌も取り入れていたのですね!? なかなかやりますね。
というわけで。
UM VERSO ME LEVOU
DO ROCK À JOVEM GUARDA
FUI “CAMINHANDO E CANTANDO” AO LUAR
“COM A TROPICÁLIA NO OLHAR”
一篇の詩が運んでくれた。
ロックからジョビン・ガルダまで
月あかりのもとで、口ずさみながら歩いた
トロピカリアの瞳を湛て
ではないでしょうか。
ロマンチックですね~
では最後に1994年のマンゲイラの様子を見ながらおわかれです。
人気blogランキングに参加しています
1クリックをよろしくお願いします
↓ ↓ ↓
人気blogランキングへ

\(^o^)/
にほんブログ村