を翻訳している。
翻訳にあたって、日本にはあってブラジルにはないお守りやげんの担ぎ方などがあるのでそのままは訳せないという話しになっている。
翻訳というのはただ言葉を変換するだけでは伝わっていかない、翻訳は文化と文化の対話であるという話しの中で、中国にキリスト教を伝えたイタリアの宣教師マテオ・リッチさんの話をリカルド・ゴンザルベス先生が話して下さった。
ちなみにリカルド先生は日本語もペラペラである。
いきなりですが、クイズ形式でお伝えします。
まったくキリスト教を知らない中国人に教えを伝えるためにマテオ・リッチ宣教師が最初にした事ははなんでしょう?
1.中国語の文化を知るために毎日街に出た。 (文化を知るには足を使え!)
2.中国人に受け入れられる服装をした。 (やっぱり見た目が大事!)
3.彼女を作った (やっぱり女が大事!?)
答えは・・・・・・・・・
2.中国人に受け入れられる服装を追求した。
答えは服装から入った。
最初は仏教の僧侶の格好をした。しかしその時代の中国の仏教は一般的には低俗なものとして見られていたので相手にされない事に気付き、儒教の服装をしたらやっと受け入れられたそうです。
その他にも「神の概念」を伝えるために「天守」と翻訳したりと色々な苦労と歩み寄りをしたそうです。
また日本にキリスト経が伝わった時も、当時日本で広く信仰されていた浄土真宗の教えにあわせて「後生」という言葉を使っている。
へ~ へ~
その他にもシェークスピアの小説の中に出てくるピアダ(笑い話)を現代の人に話してもちっとも受けない。
また、シェークスピアの舞台劇をアフリカの人達に説明して舞台を再現してもらったら全く違った舞台になった。
など、とても興味深いお話を聞きました。
世界の占いの資料としてリカルド先生がもってきた本にナ~ント!「ぐわし」が載っていた!
感動!!
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