
IIDAさんの年代物ジープで、この地域の墓地へお参りに行きました。
映画「三丁目の夕日」 ではないですが、またまた懐かしい、というか私はそんなに古くないのですが(笑)
懐かしさ漂う、車に搭乗させてもらいました。
かっこいいです!
お話によると、当時の日本でも既に中古車市場でなかなか見つからない代物で、
わざわざ全国の販売店を探し、山口県の中古屋でみつけたそうです。
ちなみに、左右のウインカーは後付けで、初期の仕様では、手で矢印の板を左右にだすバーを
倒して曲がっていたそうです。
矢羽根式 というらしい
現地の人に「なにそれ?」といぶかしがられ、仕方なくウィンカーを付けたそうです。
お墓につきました。この山ははじめて日本から移民に来たときの最初の土地でなのです。
しかし、多くの方々はいろいろな事情で山を下り町にまた出て行ったそうです。
現在最初のこの土地にいるのは本の数家族になってしまったのです。
IIDAさんはその少数派の一人で、最初に来た場所で踏ん張って生きているという、自負心が
かたりの端々に感じられました。
とともに、「山を下りた人たちにもいろいろ事情があったんよ」ともいっておいでになられました。
実際山を下りた人たちとも現在も強い繋がりがあるのです。
ピンぼけになってしまいましたが、日本式のお墓!
わざわざこだわって作ったそうです。
なんまんだぶ
ここのお墓全体の法要をして帰途につきました。
少ない数のお墓です。お墓ごとよそへいった人もあるので、もとはもっと多かったようですが、
いずれにしろ、日本から遠い異国に来て、その土地を開拓しその土地の土となった方々の場所です。
「わしはまだまだ現役じゃけーのー!」
と元気ばりばりでした。
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