「新年のお払いをしていただきたいのですが」
実に挑戦的な電話である。( ゚ ▽ ゚ ;)
このような電話は日本ではあり得ないかと思う、南米ならでは・・・か?。
ここは神社ではなくお寺で、お祓いはやっていないけれど、新年のお勤めならさせていただきます。
と返事をしたところ。
「いや~ 言葉を知らなくてごめんなさい。 それでよろしいのです。電話帳に南米本願寺の電話番号が控えてありまして、以前も新年のお参りをしていただいた事があるのです」
との返事でした。
お話をよく聞くと、会社で社員と一緒に仕事始めのお参りをしたい。さらには仏壇を新たに会社に起きたいとの話でした。
会社に仏壇を置くのも日本ではあまりみられませんが(もしかしたらブラジルも)それはとってもいい事だと私も思い。リベルダージに仏壇店がある事をお知らせしました。
そうしたら
「あの~ その仏壇に神様をお迎えしたいのですが、そちらにありますか?」
とまた爆弾発言の社長さん

「あの、お寺では神様はおいでにならず、仏様なら・・・」
と言い直すと
「ああ~! すみませんね~ 言葉を知らなくてぇー」
と屈託なく返事を。
なかなかすがすがしい社長である。
今日はその社長の会社で新年の仕事始めのお勤めと、入仏式(にゅうぶつしき)である。
こんな体験は日本ではなかったです。
実に楽しみ。
日本では、熱心な仏教徒でも、会社では神棚。自宅では仏壇というところが多いと思います。
こちらの社長のように仏教徒は会社でも仏様に手を合わせるのが自然だと思った次第です。
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