サンパウロ別院 (MASP)マスピ美術館 へ | 新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

今回の虫歯は以前のにまして辛い毎日と辛い治療だった。
激痛に身もだえながら治療を受け、意識が飛びそうになりながら

「男性に同等の痛みを与えたら死んでしまうといわれる、出産の痛みにも今の自分なら耐えられるかも~~!」
と心の中で叫んだ。


麻酔がまだ効いている状態のまま急に「そうだ、美術館に行こう!」と思い立ちました。
サンパウロには「MASP」美術館 という有名な美術館があるのです。

以下 「ブラジル・オン・ボード」 を参照

サンパウロ美術館

(Museu de Arte de Sao Paulo - MASP)

 

 巨大な4本の赤い柱で支えられた超近代的なつくりの美術館。

 新聞王、アシス・シャトブリアンの「サンパウロにも世界に誇れる美術館を建てよう」という提案によって1968年に創立された。その膨大なコレクションからヨーロッパでは「奇跡の美術館」とも呼ばれ、中以降の世界の絵画約1000点以上が収蔵されている。

ゴッホ、ゴーギャン、ピカソ、ロートレック、モネなど世界の天才作家の作品を見ることができる。これらの絵画は、世界各地の美術館に貸し出していることも多いので確認していくのが良い。

 収蔵作品の展示の他、国内外の有名作家の展示会が行われる。

 毎週日曜日には建物の下でヒッピー市が開かれる。

 美術館の前はうっそうとした樹木に覆われたシケイラ・カンポス公園がある。


住所:Avenida Paulista, 1.578 - Trianon Masp

Tel(11) 251 5644

時間:11:0018:00(火~日曜)

行き方:地下鉄パウリスタ線、TRIANON-MASP駅下車




↑ いい感じの建物です。現代美術館のようなデザインです。
建物の下を歩いているとこの巨大な建築物をたった四本の柱で支えられているのが不思議な気持ちがします。



美術館の真下で撮影。





美術館に入って第一に気付いた事は・・・
解説が読めない!! って事でした (笑)

まあ、絵画は鑑賞するもので説明を読むものでないので支障はないはずなのですが、
次に鑑賞しながら気付いたのが、ここはウィキペディア の解説と違うのですが
絵画は全部むき出しで飾ってあり、手を伸ばせば触れるところにあるのです。
足下に線が引っ張ってあるだけで、ゴッホもゴーギャンもモネも「生!?」で見ることができます。

そのかわり警備員は立っており、歩き回って監視しています。

特にゴッホの絵は輝きを放ってました。いや大袈裟でなくホントに光輝いていました。
表現が稚拙ですが、まるで蛍光ペンで書いてるみたいえっ

ずっと見てると風景の木やミドリが光に当たって揺れて動き出してくるのです。

麻酔の効いて唇や舌が倍にも腫れ上がっている感覚に耐えながらの鑑賞でしたが、
入場者も多くなく、じっくりと見て回る事が出来たのも嬉しい事です。

三階建てて二階にいくとブラジルの現代美術回顧展が行なわれており、それも映像と絵画が展示されており、二度美味しい展示でした。
展示はしょっちゅう変わるようなので、またいきたいと思います。

歯を痛めたおかげで、少し外出が怖くなくなって来ました。
サンパウロにいる間に、いろんなところへ出かけてみようと思います。



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