急きょ病院に行くと
次のことが分かった。
説明によると、かぶせていた銀歯の中で神経の表面が壊死しており、その下の中でガスが発生。
そのガスが行き場を失い、歯の内部を圧迫、炎症をおこし神経を刺激して激痛が収まらなかった。
神経の表面は壊死した格好で炎症は内部でしている。
したがって壊死した神経の表面を取り除かないと中は見えなかった。
だから最初銀歯をあけたとき軽い虫歯があったのでそれを取り除き治療は終ったとお医者さんも思って、
仮のふたをしたら、さらに中身を圧迫することとなり痛みが倍増したという事でした。
それにしても神経周りを治療する時は神経に直接(か、近くに?)に麻酔を当てるため、その独特の激痛には耐えられない。
ゴルゴ13でもこれをやられたら白状するんじゃないだろうか!? その前に歯医者さんがやられるか?
この症状は三年前に口腔低膿炎を起こした時の前段階と同じで、今回も発見が遅れていたらまた入院という事になっていたかもしれないと思うと
このくらいの苦しみで済んでよかったのかもしれない。短い激痛か、長く辛い苦痛か、まさに人生は「一切皆苦」である。
いずれにしろ改善に向かう事が前提にある苦痛だから耐えられるのだと思う。
現在は内部で行き場を失ったガスも晴れて?外に出て自由の身となり。炎症も収まったようで、私も自由の身となったような気分だ。
肩の凝りや頭痛も収まってきた。
あとは壊死した神経の痕を掃除、滅菌してふたをするだけである。あと二三回は通う事になる。
気になるお値段は今のところ、保険効かなくて500レアイス! 歯は痛くなくなったが違うところが痛い!!
日本で領収書を提示すると保険が適用されるらしいので一安心だが、日本に行くのにお金がかかるよ~ 笑
ブラジルで虫歯になるのは厳禁!
それにしても私は春になる度に歯が痛くなる。不思議である。
ところで
リベルダージへ行くといつも地下鉄の出入り口で声をかけられる。「ナントカカントカジャポネス」としかわからない。
日本からの観光客と間違われているのかな?
と受け取らなかった名刺の写真です。
まだまだブラジル人になり切れてないかな?
と内心忸怩たるものがあったので受け取らなかったが
今日もまた声をかけられたので受け取ってみた。
するとそのおばちゃんは日本語で
「あなた日本から来たの?」「ここに住んでいるの?」
質問されたので、六ヶ月前に来た事を話し
逆にこの名刺はなにですか?と尋ねたら、なんと日本への出稼ぎを誘う名刺だったのです。
なんだ~ 観光客ではなくて日系人と間違われていたのだ!
少し嬉しかった。
「僕は日本からブラジルへ出稼ぎですよ」
と二人で笑った。
おまけに今日は地下鉄で電車を待っていたら、おばあちゃんに「この線はちゃんと◯◯へ行くのですか?」(←想像)と聞かれた。
「アイアム、ジャポネス。ノン ポルトゲス」と実にダメダメな返事しか出来なかったのが残念。「アイアム」ってポルトゲスですらないし・・・
これがその名刺仕立てのチラシです→

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