お父さんの50回忌、息子さんの7回忌法要でした。
別院の理事でもあり、別院の行事法要に熱心にお参りされる古山さんは、以前からこの法要に情熱を傾けていらっしゃいました。
その結果、儀式の式次第も日常の法事の形式にとらわれない、心のこもった素晴らしい法要になりました。
あまりにも素晴らしかったので、最初から最後まで儀式の次第にそって、写真と動画で紹介させて下さい。
この感動が少しでも伝わればと思います。
動画は一番下にまとめます。
導師はWagner Bronzeri(ワグネル ブロンゼール)さん。
イタリア系3世のワグネルさんは仏教、真宗に帰依されており、大谷派の教師資格を所持しています。
衣帯もびしっと決まっています。
まず、法要の式次第を解説されました。(動画あり)
式の始めに古山さんの息子さんのハーモニカの伴奏つきで、「真宗宗歌」斉唱
参詣席の人々も立ったまま一緒に。(動画あり)
伴奏と歌との音程が合わなかったのはご愛嬌です
。真宗宗歌が伽陀にあたり、第三番中に内陣出仕、外陣出仕。
外陣勤めは写真向かって右から、sakurabaさん、古山さん、saitoさん。
外陣勤めを聞法仲間と共に勤めるというのが素晴らしい!!
サンスクリットにて、三帰依文斉唱、参詣者と共に。
前卓まえにてワグネルさんが、ポルトゲスで表白1を。
法要のあとで日本の表白より長く感じた事をお聞きしたら、日本語や漢文の表現を訳すると、
長くなってしまうとの事でした。
ワグネルさんの法話。
ポルトガル語でしたが、伝わって来ました。
やっぱり、法話って言葉だけでなく、話す姿が大切だな。と思いました。
言葉がわからなくても、大切な事を心の底から話しているんだという事が、強くと伝わってくるのです。
時々日本語で「法事」「仏事」「阿弥陀如来」「釈迦如来」と聞こえてくるので、
「ああ~ 法要の意義について話されているのかな~?」とか
「阿弥陀仏と、お釈迦様の事について話されているのかな~?」
と想像しながらお聞きしました。
法要の後の食事(バイキング形式)で、「大変いいお話だった」という話を聞きました。
後でワグネルさんに直接お聞きしたら、法事の意義、阿弥陀仏の事、生老病死の事、自我や我執によって、
人間は苦しんでいるとの話を、海と波の関係を喩えにしてお話しした、と教えて下さいました。
波は人生を表し。人は波が起こる波が消えるというが、それは人間の自分を中心にした見方で、
波は海とひと時もはなれていないのだから、本来波は生まれたり、消えたりしない。
人生も同じである。
生まれて死ぬと言うけれども、私達の命は大きな命がたまたま波となって現われた命である。
本来与えられた命を、私の命と執してしまうから、亡くなると悲しくなるが、
法事とは私を支えているおおきな命へ気ずいて、感謝する儀式だから仏事というし、尊い儀式なのです。
と概要を話して頂きました。
はやくポルトゲスで直法話を聴けるようになりたいと思いました。
つづく
。
動画をアップしました~(-^□^-)
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