ブラジルでのテレビ 植木等がお浄土へ帰る | 新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

植木等が亡くなりましたね。


インターネットで知りました。BSのNHKでも放送をしていました。
ブラジルでも日本の情報は瞬時に入って来ます。

ただ、BSの場合「放送権が○○の為映像はお見せ出来ません」と出る事があります。
それが、安藤美樹がスケートを滑るシーンだったりするとガックリします。

心の中で「テレビはグローバルじゃない!\(*`∧´)/」と叫びます。


ブラジルのテレビここの別院はケーブルなのですが、当然全てポルトガル語なのでさっぱり分かりません。
でも、天気予報とか、ニュースの映像とかで「感じ」はつかめます、あと表情ですね。ドラマだと効果音や音楽の調子などで、笑うとこなのか、怖い場面なのかわかります。

人間のコミュニケーションというのは、言語以外の情報に頼っている部分が多い、という事に気がつきました。
でも肝心なとこ、正確な情報は、つまるところ言葉によるのです。


そうそう、ブラジルでも日本のアニメやマンガは大人気です。この前「セイント星也」やってました。


「ポルトゲスになれる為にも、なるべくNHKを見ずに、現地のテレビを見ているといいよ」
とアドバイスを受けていますが、ついついNHKにチャンネルを合わせてしまいます。

特に日曜日の大河ドラマ「風林火山」 は面白いですね~
あと、朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」
こちらでは夜の8時15分にやるので変な気持ちになります。 


「植木等が亡くなりましたよ!」と事務のisoさんに報告したら。
「あの人と私の父親の顔がそっくりでね~ あの人の顔を見る度にオヤジを思い出していたんですよ」

とおっしゃってました。

植木等は浄土真宗のお寺の家の生まれで、
お父さんは、戦争に反対した当時としては希有な僧侶だったと別院のKさんが教えてくれました。

差別問題にも取り組んでいたそうです。植木等の「等」の名付けも「人間平等」の気持ちが込められいるようです。

「ひろげよう人権」- お寺の和尚 「植木 徹誠」 - より



「ちょと一杯のつもりで飲んで~」っていうのは、よく友人がカラオケで歌っていたので心に残っています。
私の歌のようで・・・
でも私は特に植木等のファンではなく、映画も見た事ありません。

それでもニュースを見て、とてもショックでした。

「えっ!? 死ぬんだ~」って。

私の小さい頃からブラウン管に登場していましたから、それがずっと続くような思いになっていたのでしょうか。

ブラウン管の中では昭和の名優「夢を食い続けた男」として生き続けるのでしょう。


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